1958-04-01 第28回国会 参議院 外務委員会 第13号 外務省の省内においては、そういう各省間との連絡をしている場合に、ある程度中間報告もしてもらい、また、適当な時期には、私からもあるいは次官からも、関係外省の次官なり大臣なりと話し合うというように、できるだけしていくことが必要だと思って、現在そういうようなことを省内に申しておるわけで、今後ともそういう問題につきましては、十分考えて一つ折衝をしていきたいと思っております。御了承願いたいと思います。 藤山愛一郎