2015-05-29 第189回国会 衆議院 環境委員会 第8号
今後とも、地球温暖化対策及び節電対策の一環として、引き続き関係各層の御協力を賜りながら、さらに進めていきたいというふうに考えておるところでございます。
今後とも、地球温暖化対策及び節電対策の一環として、引き続き関係各層の御協力を賜りながら、さらに進めていきたいというふうに考えておるところでございます。
○柴田巧君 先ほど冒頭に申し上げましたように、このインターネットの時代においては、サイバー攻撃、サイバーテロが大会そのものをもう駄目にしてしまうと、また、いろんな関係各層に大きな影響を与えるということですので、しっかり対応を取っていただきたいと思います。
それでは、八ページ目に行っていただきまして、澤参考人もおっしゃいましたが、独立、中立を孤立と誤解していないかということでございまして、これは巷間よく言われてございますが、独立性の前提としまして二つございまして、それは、国民、関係各層の意見をよく聞く、調査をちゃんとする、調べる、その上で、規制側が専門的な知識を持つ、そしていろいろな意見に惑わされることなく独立して判断する、これが独立性のキーポイントでございます
具体的には、新たに内閣に設置する健康・医療戦略推進本部がありまして、これが医療分野研究開発推進計画を策定をして、おおむね五年間の計画として、再生医療とかがんといった重点的、戦略的に推進すべき領域を定めることとしておりますが、その際には当然、医学界を中心に、学識経験者など専門家を始めとして関係各層から広く意見を伺った上で決定をしていくことになると思います。
本法案によりまして内閣に設置される健康・医療戦略推進本部は、医療分野研究開発推進計画を策定し、おおむね五年間の計画として再生医療やがんといった重点的、戦略的に推進すべき領域などを定めることとしておりますけれども、その際には、学識経験者などの専門家を始めとして、関係各層から幅広く意見を伺った上で決定することになるところでございます。
そして、この法案におきましては、総理を本部長とする推進本部、そこにおいて関係各層から幅広く意見を伺った上で、平成二十六年度、機構の設立に先立って九つのプロジェクトを立ち上げています。
○中垣政府参考人 医療分野研究開発推進計画の策定に当たりましては、患者さんも含めまして、関係各層から幅広い意見を伺った上で立案して、その実施を推進していきたいというふうに思っておるところでございます。
他方、それ以外の制度の検討については、三月二十八日の委員会で私は否定はしていないわけでありまして、現在、産業競争力会議や規制改革会議の場で、それぞれの設置目的に沿って、さまざまな観点から自由闊達に議論をいただいておりますが、諸外国の制度の状況や関係各層の御意見など、さまざまな視点を踏まえながら、その適否を含めて検討していくことになると考えております。
そうしますと、やはり大学の先生であるとか、水産関係の方々、地方公共団体の方々、消費者、マスコミ関係、各層から選んでいくわけですが、環境関係についても二つ、一つは水産資源の保護、これにやはり学識経験をお持ちの方は入れたいなと思いますし、それから地球環境の保全ということも、二百海里の中外で資源管理をしっかりしなきゃいけないということも言っていることもございますから、地球環境の保全の観点からの専門家も、委員
一年近い時間をかけて、関係各層さまざまな国民会議の委員の先生方、そしてまた、さまざまな団体やあるいはグループからの意見表明、そういったものも求めて議論をしてきたわけでありまして、今回の教育改革三法案、これはそういった国民会議の議論を踏まえて、結晶というか上澄みとして国会に出てきているのかな、そんな思いもいたします。
少年法は、罪を犯した少年の人生のみならず、日本社会の将来にも重大な影響を及ぼすものであり、それだけに関係各層の意見を踏まえて、長期的視点に立ち、慎重に審議を尽くすべきは当然であります。広い討論と国民的合意が必要なこの重要法案について、まず私は参議院における徹底審議を強く求めるものであります。
それゆえにこそ、私どもも発注の多様化とか、あるいは制度の段階的な試行などを要望したわけでございますが、私どもの要望自体、実は関係各層にわたって完全に集約し切れているとも考えてございません。いろんな意見がございますので、さらに検討を続けるつもりでございますが、関係御当局におかれましても、よりよい改善に向けまして御審議を継続していただければ幸いでございます。 ありがとうございました。
主としてこの二つのコンセプトといいましょうか考え方をもとに、今後、今お話にもございました組織、編成、配置あるいは装備体系等広範な問題について検討をしてまいりたいというふうに思っておりまして、今後、手順とおっしゃいましたけれども、具体的な手順が現段階で決まっているわけではありませんが、これも国会で答弁申し上げておりますように、関係各層、国民の広い意見を聞きながら、これを吸収しつつ検討を進めてまいりたいということでございます
三番目の老人保健制度のあり方につきましては、これはまさにこれからの大きな課題であるわけでございますので、関係各層の御意見を聞きながら広く検討していかなければならない課題であるというふうに十分に認識をいたしております。
四、新たな改善計画の策定に当たっては、国有林野事業が直面している構造的問題を認識し、その策定及び実施の段階において、財政措置及び一般林政等の充実強化について、関係各層の意見を徴し、積極的に推進するよう努めること。
新しい技術が真に国民に理解され、受け入れられるためには、初期段階における専門家を中心とした関係各層による徹底したテクノロジー・アセスメントが必要と考えますが、いかがでありましょうか。また、途中段階のアセスメントにおいても失敗を失敗と認める行政こそが、真に科学技術を国民のために発展させることになるのではないでしょうか。
そういう状況でございまして、私どもといたしましては、それ以来日本弁護士連合会その他の関係各層と広く意見を交換し、あるいは御批判等も受けながら本当に現代社会に適合した刑法をつくるべく努力いたしておるところでございます。 一番かかわりが深いと申しますか御意見の出ております日本弁護士連合会とも二月十八日までに予備会談等を含めますと二十回の意見交換を重ねてまいったところでございます。
これは医療保障の根幹をなすものであり、関係各層の合意が不可欠の問題でありますが、政府は、現行出来高払い制を改正するという前提で審議会にゆだねるのか、全く白紙の状態でこれに臨むのか、お伺いいたします。 次に、地方自治体のいわゆる上乗せ給付でありますが、厚生省は、これを行政指導で禁止することを決定したと伝えられ、自治体が、福祉の後退につながるとして強くこれに反対しております。
しかし、それでもなおそういう問題が残っておることは事実でありますので、これはひとり共済年金だけでなくて、恩給制度でも同様の問題がありますので、それぞれの関連を十分考慮しながら、関係各層でも協議をして、そういうことが可能な状況にあればそういう措置も今後検討していきたいというふうに思っておるわけでございます。
これはNHKの放送料あるいは各民営鉄道、バス会社その他関係各層が企業努力の中で障害者に対する割引もやっていただいておるわけです。