2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
その道頓堀開削四百周年の記念事業が、道頓堀商店街を含めて関係各地で多く開催されました。 そのメーンイベントである道頓堀盆おどりインターナショナル二〇一五が八月十六日に開催されて、いわゆるギネスの認定をとるために認定員を呼んでやりました。二千二十五人が同じ踊りを踊ってギネスに登録されたということで、認定が決まったということを本当にありがたく思っております。
その道頓堀開削四百周年の記念事業が、道頓堀商店街を含めて関係各地で多く開催されました。 そのメーンイベントである道頓堀盆おどりインターナショナル二〇一五が八月十六日に開催されて、いわゆるギネスの認定をとるために認定員を呼んでやりました。二千二十五人が同じ踊りを踊ってギネスに登録されたということで、認定が決まったということを本当にありがたく思っております。
私どもは、新幹線時代、二十一世紀にわたって、リニアモーターカーとかございますけれども、第一世代を東海、山陽、第二世代を東北、上越、第三世代が今の整備新幹線、また新幹線総合計画はまだまだ遠い二十一世紀の段階だろう、こう思うのでありますけれども、こうしたことを踏まえていろいろとこれまで関係各地における御活動がございました。
時間が進行して、皆さんもお疲れのことと思いますので、この問題は、教育問題を通じても、人権問題を通じても、また関係各地の市町村長の強烈な延長への要望を拝見しましても、二年や三年で片づけ得る問題でなくして、十年を目標であったのであって、目標を達成するという段階になるとどうしても長い長い、本当に残念な現象であるだけに、時間がかかる。
本調査は、農林水産委員会と合同して調査をいたしたのでありますが、本委員会から参加いたしました委員は、中山委員長と私でありますが、地元選出議員多数に関係各地で参加をいただきました。 今回北海道各地に大きな被害をもたらした気象状況について、その概況を申し上げます。
地域給につきましては、関係各地の関係者が、非常に熱心に、新しい地域給の設定ないしすでに指定地になつている地域の引上げ、こういう点について――おそらくこれは私だけではなく、各議員諸君が全国のいろいろの陳情、請願を受けておることと存じます。請願する側からいたしますれば、これは生活権に関する非常に深刻な問題でございまして、毎日この件に関して、頭を悩ましておるような次第でございます。
従つてこれが対策も看過し得ないものがあるのでありまして、この南海地震に基く地盤変動によりまする被害につきましては、震災当時はその実体が十分判明しないのでございまして、その後におきまして、漸次関係各地に現われて来るという状況で、四国地方におきましては、約五十億円の巨額に達し、海岸、堤防、港湾、道路、橋梁上下水道の被害はもとより、浸潮によりまする農作物の塩害による減收四万石、将来被害を受けるおそれのあるものを