1989-10-06 第116回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
国立国会図書館における物品の管理は、昭和五十八年三月に決定された事務取扱規程に基づいておりますが、平成二年度から一般物品については国立国会図書館物品管理事務取扱細則を、図書館資料については国立国会図書館資料管理事務取扱細則を定め、物品管理の関係例規の整備を図ることになりましたので、これらの規程を廃止しようとするものであります。 なお、この規程は、平成二年四月一日から施行いたしたいと存じます。
国立国会図書館における物品の管理は、昭和五十八年三月に決定された事務取扱規程に基づいておりますが、平成二年度から一般物品については国立国会図書館物品管理事務取扱細則を、図書館資料については国立国会図書館資料管理事務取扱細則を定め、物品管理の関係例規の整備を図ることになりましたので、これらの規程を廃止しようとするものであります。 なお、この規程は、平成二年四月一日から施行いたしたいと存じます。
国立国会図書館における物品の管理は、昭和五十八年三月に決定された事務取扱規程に基づいておりますが、平成二年度から一般物品については国立国会図書館物品管理事務取扱細則を、図書館資料については国立国会図書館資料管理事務取扱細則を定め、物品管理の関係例規の整備を図ることになりましたので、これらの規程を廃止しようとするものであります。 なお、この規程は、平成二年四月一日から施行いたしたいと存じます。
国立国会図書館における物品の管理は、昭和五十八年三月に決定された事務取扱規程に基づいておりますが、平成二年度から一般物品については国立国会図書館物品管理事務取扱細則を、図書館資料については国立国会図書館資料管理事務取扱細則を定め、物品管理の関係例規の整備を図ることになりましたので、これらの規程を廃止しようとするものであります。 なお、この規程は、平成二年四月一日から施行いたしたいと存じます。
北海道環境影響評価条例関係例規集の四十一ページから始まって、つまりいわゆる開発のための環境アセス調査を行うべきであるという、質問です。開発のための環境アセスを行って、その調査は動燃が主体でやるべきものであると。開発ですよ、開発は立地ということですよ、ここで言っていることは。ここではっきりこう触れられていますけれども。それに対して植松理事はこういうことを言っているじゃないですか。
、いずれにいたしましても、こういった接触事故が起こりまして、乗客、乗員あるいはまた空港関係者の方あるいは沖縄県の方々に大変な御不安をお与えしたことは事実でございまして、これについては深く遺憾の意を表しますとともに、同時に、こういった事故が引き続き起こるということの絶対ないようにということで、この事故が起こりまして直ちに、航空救難団隷下の救難隊、九個ございますが、これにつきまして、管制基準あるいは関係例規
したがいまして、救難隊に対しまして、管制基準あるいは関係例規の教育を徹底する、また、事故防止についての検討会を行う、あるいはまた確実なリードバック、要するに、管制塔から指示が参りました際のリードバックでございますが、こういったものも徹底していく、また基地の管制隊あるいは管制官とのミーティング、こういったものも行う、それからまた、現地沖縄におきまして、南西航空混成団、これがあるわけでございますが、ここにおきましても
航空自衛隊では、なかんずくこの接触した機が航空救難団の所属のものでございましたので、救難団隷下の各救難隊、那覇のみならず各地におりますが、指導教育の徹底を図るという観点から、管制基準等の関係例規の教育、再発防止についての検討会、それから基地の管制隊や管制官とのミーティング、教育、それから確実な復唱、リードバックでございますが、の指導、非常に当たり前のことでございますけれども、改めましてこういう点について
そういう点で、私のお伺いしたいことは、警察法を読んでみましても、あるいはまた、地方公務員災害補償基金関係例規集を読んでみましても、あるいはまた、その他六法の中から、警察官の使命、役目という問題について調べてみましても、たいへんな決意なくしては警察官はつとまらないというふうになっているようでございます。警察法の第二条にも、「警察の責務」として、非常に厳然とその精神、態度というものが説かれております。
と申しまするのは、何かあなたのほうで私たちにお配りになりました、自転車競技法関係例規集ですか、これを見ますと、福岡県のごときは、競輪場は二ヶ所ですか、三ヶ所ですか、そういうことに謳われておるようですが、併し実際ありまするのは四ヶ所あるわけでありますね、競輪場が……。東京にもそのくらいあるのではないのですか。一体これはどういう扱い方をしておられたのですか。