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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-08-02 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

これは、農林水産関係事業体この青のところが利益を上げた場合には、サブファンド農林漁業者も六次産業化パートナー出資をしているわけですから、何らかの見返りを求めますよね。農林漁業者については六次化法の中で特典があるわけです、十分に農産物等を買い上げるという項目があるじゃないですか。だけれども、この人たちに対して、途中の期間で出資に見合った配当とか、そういったことというのはあり得るんですか。

江藤拓

2012-08-02 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

そして、言いますけれども農林水産関係事業体サブファンドは別のものですね。これだと一くくりみたいな書き方になっちゃっているわけですよ。ですから、法律を書くときには、これは別々に立てた方が私はすっきりすると思います。  どうも、内閣法制局、ここを通らなきゃいけませんので。いわゆる産活法がありますね、産活法条文にそっくりなんです。そのまま移植してきたかのように、生き写しのような条文になっています。

江藤拓

1997-11-27 第141回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

また、率直に申し上げまして、関係事業体郵政事業体関係皆様方の声も、それが非常に強かったと私ども判断をいたしております。もっと言葉をかえて申し上げますと、三十数万人に及ぶ大部隊の組織上のあるいは身分上の大移行でございますから、そのような判断をいたしたということも御理解いただきたいと思います。

小里貞利

1994-11-24 第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

高村国務大臣 民間は本当に血のにじむようなリストラをやっているわけでありますから、公の部門が、あるいは公共料金関係事業体がぬくぬくとしていいわけないわけでありますから、先生がおっしゃった趣旨を体して十分できるように、経済企画庁としても監督主管官庁に御相談してまいりたい、こういうふうに考えております。

高村正彦

1992-04-01 第123回国会 参議院 予算委員会 第11号

まず今般、先週でございますけれども森林組合合併助成法の改正につきましても法案の成立を見たところでございますが、そのようにまず関係事業体森林組合を初め、体質の強化というのが必要でございますし、また林業そのものが魅力のある産業でなければならないという観点から、高性能な林業機械の導入というようなことをやりまして、そしてまたこれに必要なオペレーターの養成というようなことも必要でございますけれども、そのようなことで

小澤普照

1988-03-24 第112回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

レセプト点検というのは支払い基金もやっているのですが、しかし、その関係事業体がやるところに組合管掌健康保険の一つの非常なメリットがあるわけですよ。国民健康保険の中だって、建設国保などは自分のところでレセプト点検をやっているのですよ。そうすると、広島市の国民健康保険の一人当たり医療費建設国保の一人当たり医療費は、国民健康保険でありましても、一人当たり二割違うのです。

大原亨

1984-04-18 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

先ほどもちょっと触れましたが、営林署と労働基準監督署の間におきましては定期的に連絡協議の場を設けまして、振動障害に関する情報交換であるとかあるいは対策等の検討を行っておるわけでございまして、私どもはこれにつきましては徹底してやっておるつもりでございますけれども、今先生の御指摘のようなことがあるとすればこれは遺憾でございますので、指導につきましては今後とも十分徹底を図りますと同時に、関係事業体につきましても

秋山智英

1978-05-11 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

瀬野委員 次に、国有林野事業運営について農林大臣に伺いますが、国有林においては、先日来質問してまいりましたように、森林組合とか、また関係木材加工業者等林業関係事業体の健全な育成発展に努めていただかなければなりません。地域における国有林野活用に関する各種需要動向に応じて国有林野の適切な活用を図るべきであります。

瀬野栄次郎

1972-05-31 第68回国会 衆議院 外務委員会 第19号

このような国際通信に関しまする国際的な共同事業体と申しますのは、このインテルサットよりもやや以前に大洋横断同軸ケーブルによります国際通信運営方式も同じような方式で非常に成果をあげているのでございまして、これはそれぞれの関係事業体共同出資によるコマーシャルベースによる事業という性格を持って発足していたわけでございます。

柏木輝彦

1964-12-03 第47回国会 参議院 運輸委員会 第2号

相澤重明君 そこで私は、確かにいま言われたように二重行政的になるかもしれぬけれども、とにかく生産をするのは確かに関係事業体であるし、また通産省所管でそれはいいと思う。しかし、事は、飛行機になっていわゆる空を飛んで旅客貨物の輸送をするということになれば、これは運輸省の所管だということははっきりしておると思う。

相澤重明

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