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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-12 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

大臣所信の中で、大規模地震に備え、先ほど三浦先生からも御質問ありましたけれども、無電柱化の件に関して、大規模地震に備え、無電柱化耐震化、地盤の強化ブロック塀等安全性確保、堤防のかさ上げ、輸送機関安全確保発災時の対応についての指導、訓練等の取組を推進していくことでありますと、力強く大臣所信表明をしていただいておりますが、そこで、他方で、国土強靱化関係予算総額は、昨年までの五年間に総額約十八兆円強

室井邦彦

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

道路関係予算総額の拡大、確保及び早期全線供用のための、この道路整備事業予算確保をすべきだというふうに考えております。  また、春の町ランプ黒崎西ランプ及び陣原のランプ早期供用に向けて国がさらなる支援を行うべきだというふうに考えておりますけれども、大臣の御見解をお伺いしたいと思います。

城井崇

2008-02-22 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

これはやはり予算委員会ともかかわってきますし、十年間の予算というものを提示する、平成二十年度は確かに道路関係予算、総額五兆四千四十三億円出されていますけれども、では、その後の二十一年度は単年度でどうするんでしょうか、その辺の積み上げがあって十年間じゃないんですか、これは年数もおかしいんじゃないでしょうか、その点を聞かせてください。

小宮山泰子

2006-06-01 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第21号

国際的に見ても住宅関係予算総額のGDPに占める比率我が国は〇・一九%と低い。これは国交省が出している。住宅ストック構築の歴史が長い欧米諸国でも住宅政策に力を入れていることのあかしである。我が国では財政再建が求められているところであるが、国際比較の観点からも、住宅政策重点分野の一つとしてその充実強化を図るべきであると。これは日本経団連住宅政策への提言で出していることであります。  

坂庭国晴

2005-04-20 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

まず、今年度、六兆二千九百三十八億円ですか、地方単独を含めると約十兆円近い道路予算になっておるわけですけれども、この道路予算道路関係予算総額というものがこの十年間、どんなふうに変わってきたのか、その辺について数字をもってお示しをいただきたい。  あわせて、できれば、さらに今後十年ぐらいの間、どんな見通しを持っておられるのか、その辺についても、もしわかれば教えていただきたい。お願いします。

若井康彦

2001-04-04 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

○塩川(鉄)委員 配付資料二枚目左側の2の「経済産業省技術開発予算の推移」というグラフを見ていただきたいんですが、この配付資料にありますとおり、経済産業省産業技術関係予算総額とそのうちの中小企業向け予算を比較すると、今年度は総額五千百七億円に対し中小企業関係予算はわずか三%の百五十四億円であります。

塩川鉄也

1999-02-02 第145回国会 衆議院 予算委員会 第8号

野中国務大臣 今大蔵大臣お答えのとおりでございまして、既に、委員御承知のとおり、平成十年度の第三次補正予算におきましても総額八百三十五億円の沖縄開発庁予算をお組みいただきましたし、また、来年度の予算におきまして、今御審議を賜っておるわけでございますけれども、各省庁計上沖縄関係予算、総額五千三百七十二億円、対前年比四・五%増において、沖縄振興を図るための施策が着実に推進されるように配慮をしておるわけでございます

野中広務

1990-05-31 第118回国会 参議院 環境特別委員会 第4号

政府委員安原正君) 地球環境保全予算原子力関係予算の問題でございますが、金額を申し上げますと、地球環境保全関係予算総額は四千五百二十三億でございますが、その中に原子力関係安全性確保等技術開発関係予算が全体でこれは科学技術庁と通産省の分合わせまして二千九百七十五億円含まれております。  

安原正

1985-04-08 第102回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

農林水産関係予算総額にいたしましても、残念なことでございますが、前回私が大蔵大臣をしておりました五十五年度予算、そして五十七年度予算まではささやかながら三角は立っておりませんが、重ねて私が就任いたしました五十八、五十九、六十という三年度にわたりまして三角が立っておるということは事実でございます。

竹下登

1978-04-21 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

そのために予算措置が五十三年度では地震関係予算総額五千九百十億円ということになっておるわけでございますが、その中には東海地域のことは新たにここへ緊急を要するので取り上げるということで、一応の順序を踏んだことはやっておるわけですが、さらに今度の特別措置によってそれらの対策強化してまいりたい、こう思う次第であります。

櫻内義雄

1977-03-22 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

これに対処するための水産施策を強力に展開する必要があると述べられておりますが、今年の予算面から見ますと、所信どおりには余りいっていないように思われるんですが、まず、二百海里漁業専管水域に絡む対策費の問題ですが、一千三百九十六億円計上されておりますが、これは農林関係予算総額から見ますと、二兆六千四百億円の五・二五%、昨年度に比べて三百億増加、この程度にすぎないわけですが、これでは農林大臣所信の決意とはかなりの

相沢武彦

1975-06-05 第75回国会 参議院 商工委員会 第16号

この技術関係予算総額これが約二十三億円、そして一方、大企業向け技術関係開発費予算総額、これは中身は電子計算機産業振興対策費、それから民間輸送機振興開発費、それから新エネルギー技術研究開発費、それから大型工業技術研究開発費、それから重要技術研究開発費、これを合わせますと四百四十億円にも上るわけなのです。これは何と中小企業の二十倍にも当たるわけです。

安武洋子

1974-09-11 第73回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

このうち清水市の災害救助及び復旧関係予算総額は、一般会計で十六億五千二百九万円、つまり、全一般会計総額の一割以上にまずなっております。  この事態について自治省に伺いますけれども、最近の地方財政の状態なども考え合わせまして、一般会計総額の一割以上を災害復旧で使わなければならないという事態は、私はたいへんなことだと思いますが、どのようにお考えになりますか。

栗田翠

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