1978-11-21 第85回国会 衆議院 決算委員会 第3号
それで一応いまのところは間に合っておるのじゃないかというふうにも考えておりますけれども、今後の様子を見ましてさらにその増額が必要でありまする場合には、関係主管官庁と話をいたしまして、できるだけ現地の要望に沿っていくつもりでおります。
それで一応いまのところは間に合っておるのじゃないかというふうにも考えておりますけれども、今後の様子を見ましてさらにその増額が必要でありまする場合には、関係主管官庁と話をいたしまして、できるだけ現地の要望に沿っていくつもりでおります。
(池端委員「時間がないので簡単にまとめてください」と呼ぶ) 私どもといたしましては、そういうわけで、今後とも地元業界、それから中央関係団体、道庁、北東公庫とも十分相談の上、関係主管官庁とも十分協議を尽くしまして、中小企業以外のものにつきましても何らかの救済措置を講ずることができないかという点について引き続き努力してまいりたい、かように考えておるわけでございます。
さらに、製油所の保安確保の重要性にかんがみまして、石油精製設備の総点検というようなことも考えておりますが、これは消防庁等の関係主管官庁の方針に沿って、その御方針に十分協力してまいりたいということで考えております。 以上御報告を終わります。
○北原政府委員 関係主管官庁とも連絡いたしまして、適当にやりたいと思います。
そうして認可するかしないかわからぬものを鉱区だけの用意をしたというのはおかしいじゃないかというのですけれども、私どもはやはり鉱山をやったことがありますが、そういう意味から言いまして、企画庁、関係主管官庁としましては、相当この事業に対して親切に扱っておるという感じを私は抱いております。
○帆足委員 在日朝鮮人の帰国問題につきまして、与党におきましても慎重審議されまして、これを政党政略から切り離して、純粋の人道、国際法、基本人権の問題として取り扱おうという態度をおきめになり、関係主管官庁においても同様の態度がすでにきまりまして、あとはただ手続として閣議の決定を見るというだけに至りましたことは、まことに御同慶の至りでございます。
あとの判断は関係主管官庁がやることだ、こういう建前になつております。