1952-06-26 第13回国会 参議院 内閣委員会 第50号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私の記憶しておりますのは、運輸大臣の提議で、運輸大臣のほうで海上のいろいろの警備の関係上、或いは水難救助の関係上船が足りない、そこでいろいろそのときに計画としての案を提示されたようでありまして、例えば今持つている船の甲板をもつと丈夫にしてそとに必要な装備をする、これには何カ月かかり或いは新しい船を作れば何カ月かかつて幾らかかるというようないろいろな研究がありまして、それに関連
○国務大臣(岡崎勝男君) 私の記憶しておりますのは、運輸大臣の提議で、運輸大臣のほうで海上のいろいろの警備の関係上、或いは水難救助の関係上船が足りない、そこでいろいろそのときに計画としての案を提示されたようでありまして、例えば今持つている船の甲板をもつと丈夫にしてそとに必要な装備をする、これには何カ月かかり或いは新しい船を作れば何カ月かかつて幾らかかるというようないろいろな研究がありまして、それに関連
○桝谷証人 私は事務所におりました関係上船に乘つておるわけではありませんが、海難報告がございますが、それによりますと八時三十分あそこを引出しまして、触雷したのは十一時二分であります。
○説明員(藤田嚴君) この度のアイオン颱風によつて船で運ばなければなりません関係上船運賃と、それから陸の鉄道による運賃との差額の助成と申しますか、その点については私共もその必要を痛感しております。從來はこれは物價廳において一時價格差の助成をいたした例があるのであります。私共といたしましてはこれを物價廳にお願いをいたしまして、物價廳から現在國庫助成金として大蔵省に予算の提出をして貰つております。