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313件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号

それから、NTT関係、日本電信電話株式会社、それから東日本、西日本NTTドコモ、それから東北新社が圧倒的に多いと。あと、この報告書には、AからGまで、七社は匿名ということになっております。これは大変残念な内容だと思っております。NTT関係や、それから東北新社は、もう巷間マスコミでも報じられておりますから、職員の方も私は自主的に報告しやすかったんじゃないかと。

吉田忠智

2020-06-01 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号

人と人との関係、日本はいい国だと思われるということがとても大事だと思っております。かつて我々は、インドネシア、そしてフィリピン、協力隊もあり、いろんなことをやっていました。留学生も大勢呼んでいました。これを更に強化して、日本により多くの人に留学してもらおうというふうに考えております。  ちょうど二年前に、明治維新百五十年を記念しましてJICA開発大学院連携というプロジェクトを始めました。

北岡伸一

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

本日は、道路関係や空港関係、日本発着クルーズ船関連と、多岐にわたっての質問をさせていただきましたが、いずれも地元の皆さん方関心の高い項目ばかりでございますので、今後も注意深く見守って、注視してまいりたいと思います。  これで私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

加藤鮎子

2017-04-26 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号

東アジアの一部としての日韓関係、日本朝鮮半島関係、それから世界の一部としての東アジア、そうした視点が必要でしょうし、中長期的な視点、短期的な視点ではなくて、中長期的に朝鮮半島との関係をどうするのかということを考えることが、恐らく今後の世界における日本立ち位置を決めていく上で極めて重要な課題ということになろうかと思います。  

平岩俊司

2016-05-20 第190回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

その上で岸田大臣にお伺いをしたいんですが、この金正恩第一書記の総括報告の中では、南北に比べてアメリカとの関係、日本との関係というのは非常に少ない比重でして、今後、北朝鮮が日本に対して新たな外交的な展開を行おうという気配が見られませんが、その点どう分析されていますでしょうか。

有田芳生

2015-05-28 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

研究の主要テーマの一つに、政治と軍、あるいは政治と自衛隊、この関係、英語で言うとシビル・ミリタリー関係、日本語で言うと政軍関係を勉強しておりました。これは、国家の防衛・安全保障政策の中に軍隊と軍人を民主的な手続の下に適切に位置付けて機能させるためにはどうしたらいいかと、民主国家の運営上、大変重要な課題であって、この問題意識日米の歴史と現状を見てきました。  

渡部恒雄

2013-11-13 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号

例えば、核搭載艦船の入港に関する密約ですけれども、これにつきましては一九六〇年の安保条約の締結時に結ばれたものでして、実は、アメリカ国務省が発行しているFRUSという本があるんですけれども、アメリカ外交関係、日本版というものなんですけれども、その中に機密を解除されていない文書として含まれていました。  

春名幹男

2012-03-05 第180回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

マネタリーベース予想インフレ率の間には、アメリカでは大体〇・九の相関関係、日本では〇・八まであります。はっきりと、マネタリーベースが大体六か月ぐらいずっと増えてくると必ず予想インフレ率が上がるというきれいな関係がもう何十年も続いています。  これは、先ほど言いました量的緩和の時代でもそうだったんですよ。そういうデータを皆さん見ないで議論しています。

岩田規久男

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

欧米では人間に従うべき縦の関係、日本では横の関係、そこに大きな特色があると私は思っておりますが、いずれにしても、こちらが愛情を注げばさらに深い愛情で返してくれる、そういうことから、震災後の心のケアにも動物という命の存在が、アニマルセラピーといって、我が党もずっと推進してまいりましたが、有効であるということが医学的にも言われております。  

高木美智代

2011-12-02 第179回国会 衆議院 外務委員会 第4号

そういう意味で、私は、新規については、これまでも答弁をさせていただきましたけれども、いわゆる核不拡散の観点、そして二国間の信頼関係、日本への信頼と期待、相手国原子力政策、これを四要件で、四つ申し上げましたけれども、改めて、新規に関しては、事故原因検証委員会の調査結果を踏まえて、それも付加して総合的に検討したいというふうに思っています。

玄葉光一郎