2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
これ、オリンピックに関わる方ですから責任感が非常に強いということで、多少熱があっても、私がいなければ仕事が務まらないということで、これ自己申告ですからね、三十七度六分あってもそれを三十七度四分というふうに申告をしてしまう人がいるかもしれない。
これ、オリンピックに関わる方ですから責任感が非常に強いということで、多少熱があっても、私がいなければ仕事が務まらないということで、これ自己申告ですからね、三十七度六分あってもそれを三十七度四分というふうに申告をしてしまう人がいるかもしれない。
○畑野委員 新たなシンクタンクについて議論したワーキンググループの構成員は七人いるんですけれども、そのうち三人は、防衛政策、安全保障政策などに関わる方ですよ。だから、このシンクタンクは、軍事転用に資する民生分野の研究を見つけ出して、それを利活用するための政策提言を行うことも目的としていると言わざるを得ません。
それでは、持続化給付金のことについて伺いたいんですけれども、農林水産に関わる方も、持続化給付金、かなり喜んでいただいています。そして、当委員会でも、農協さん、漁協さん、それぞれの皆様に伝えていくということもお話を伺いましたが、ただ、どれだけの方が受給されたか農林水産省としては把握していないということを伺いました。
スライドの一ページ目にお示しのとおり、大和総研にて証券税制を中心とした金融制度や税財政の調査分析を行っているほか、女性や男性の働き方や子育てへの関わり方についてもライフワークとして研究しており、情報発信を行わせていただいております。今年より、東京都男女平等参画審議会の委員も務めさせていただいております。
ただ、じゃ、今こういう状況の中で専業農家という視点だけでいいのかというと、更に今の視点を拡充して、二刀流農業というんですか、最近は副業農業だとか半農半Xと、いろんな言われ方しますけど、そういう農業の関わり方、今までとは違う農業の関わり方に対してもっと支援を拡充していく制度が必要なのではないか、そういった議論もしているところであります。
このノンファンジブルトークンは、日本の文化コンテンツ、世界に売る武器にもなり、社会的に今後有用に活用され得ると考えますが、ノンファンジブルトークンをどのように評価されているか、暗号資産ビジネス、フィンテックに関わる方も注目しておりますので、見解をお伺いいたします。
○参考人(大山一誠君) 関わり方でいうと、ちょっと今、家裁の調査官とかいろいろあったんですけど、自分の中でその関わった中で特に印象深かったのはやっぱり少年院での教官の人たちで、もう体育も、さっき言ったみたいに、体育も指示だけではなく、先生も、本当五十手前の先生もいたんですよ、その人がもう毎日、一年中ですよ、十代の子と一緒に走り回って、腕立て伏せも百回、二百回、三百回ですよ、それを一緒にやるんですよ。
入管法に関わる当事者、特に子供たちとお話、直接その子供たちの声とかを、この入管法に関わる方の声を次長は直接聞かれたことはありますか。
やはり、今回、どうしても財政の話に視点が寄りがちなんですけれども、私自身は、コロナのいろんな状況を見て、医療との関わり方が大きく変わっていく一つの過程の中で捉えた方がいいのではないかなというふうに思っておりまして、例えば、今回、コロナ禍で小児科とか耳鼻科の受診控えがすごくあって医療経営も厳しくなっているというデータもあるわけでありますけれども、そういった中身をいろいろ分析しながら、コロナの時代で一体
私自身も、先生おっしゃるとおり、やはり医療との関わり方が大きく変わっていくというのをまさに感じております。特に、コロナ禍ということを経て各国民の皆さんの受診行動が大きく変わりつつあると思いますので、そういう点では、やはり、いわゆる上手な医療のかかり方という部分についても今後より強めていく必要があると思っています。
○足立信也君 私も嫌な予測をすると、育児休業の取得の多寡が第二子、第三子につながるというエビデンスは多分得られないんだろうと私は思っているもので、それよりもふだんからの家事、育児の関わり方、家庭内のですね、そのことの方がはるかに大きな要素だと思っているので。ただ、それは調べるべきだと思いますよ。この点についてはもう以上に止めておきます。
、アウトリーチするのであれば、目標ということをあえて持たないで行ってもらった方がいいと思いますし、実際に行かれたときももう短時間で帰る、名前を伝えるぐらいで、名前を覚えてもらうということぐらいは目標であってもいいと思うんですけれども、もうそれ以外は持たない方がむしろ、ああ、この人は何か違うな、人対人の関係という、だから自分を何か強要するということとは違う人なんだというふうに持たれるようなそういう関わり方
やはり、避難所を開設をして受け入れる側としては、分散型電源があって、ほかが停電をしても電気が使えるということだけではなくて、それが万一また壊れたというようなときに、命に関わる方を受け入れるというのは相当の準備が必要であるということは想像に難くありません。 災害に強いレジリエントな地域というのは、そうした弱い立場の方々の命を守るということが一番重要なことであるというふうに思います。
また、半導体に関する新たな産業政策を検討するために、三月二十四日に、半導体・デジタル産業戦略検討会議を開催をしたところでありますけれども、これは民間も含めて、有識者も含めて、関わる方たちに集まっていただいて議論をしていこうということで、これも集中的に議論をして、方向性をしっかりと出してまいりたいと思っておりますけれども、国際情勢や有識者の御意見など、様々な点を踏まえて、五月をめどに、半導体政策の方向性
この問題につきましては、この子供の利益を図るという観点から、子供の養育への父母の関わり方、またその在り方につきまして、実態を踏まえたファクトベースで具体的な議論をしていくということが重要であるというふうに考えております。
WHOに対しては様々な関わり方があって、現在厚生労働省においても御尽力いただいていると思います。その中で、特に目に見えやすいものとして事務局長の選挙があると思い、昨年この委員会で取り上げさせていただきました。 今回改めて取り上げさせていただきます。再度お聞きするのも恐縮なのですが、二点ほど確認させていただきたいと思います。
いわゆるテストスコア向上の改善に成功した学校の実証研究をなさいました大阪大学の志水宏吉先生の研究でも明らかになっておりますように、クラスサイズの改善、すなわち、教員を増やすことも大事だけれども、それとともに、何よりも、学校経営を通じて教職員あるいは地域、保護者が子供たちのためにお互いに力を出し合うというような協働的な雰囲気の育成、そしてその中での教職員の前向きなスキル向上、あるいは児童生徒一人一人への関わり方
それと、閣僚のこういう案件に対する関わり方ですけれども、情報が上がってくるまでに時間がかかるというのは、やはり内部連絡のガバナンスが十分でなかったんだろうと。そして、それぞれの人間がそれぞれの思い込み、そういうものが重なってこういうようなミスになったと私自身は思っております。
経産省にも連携をいただいて、再エネのより促進しやすいような地域との関わり方、そして国交省とも連携をして、電気自動車を含めた普及、そして防災対応、また農水省とも連携をして、食品ロスの対策や、例えば農地の再エネのより有効利用を進めること、とにかく関係省庁との連携が非常に重要になりますので、その場でしっかり連携策が生まれるように、私としては思いを持っていきたいと思います。
そういった意味では、学校の教育の中で部活動がこれからより重要になるということも言われている中で、これはちょっとまだ本当に私も悩ましいところなんですけれども、土日の部活動の在り方あるいは教員の生徒への関わり方がまたどんどん変わってくると思いますので、ここはまた更に長い目でしっかりと検証をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 最後の質問です。
また、昨年末の議員連盟の提言では、「森のようちえん」を含む幼児教育類似施設と自治体の関わり方にも言及しております。令和二年度の調査事業を通じて連携を構築し、基礎的自治体が施設の運営、活動内容を把握することは、子供の安全確保の観点からも不可欠であり、公的支援とセットで運営の実態も把握すべきだと申し上げておりますが、この点についての対応も伺いたいと思います。
私、一貫性がないように思いまして、人事への関わり方が。一貫性がないと私は思います。 私は、これは、振り返ってみると、最初からもっと総理は関わってよかったんじゃないかと思います。なぜならば、これは、元総理と現総理の関係で、元総理の首に鈴をつけられるとしたら、やはり菅総理しかいなかったんじゃないかなと思います。 しかも、多分いろいろな問題の、組織への独立性の配慮とかがあったのかもしれません。