2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
関わりある恩人お一人お一人の顔と声を思い出して御礼を伝えさせて頂きます。 私が一貫して主張してきたことは政権交代可能な選択肢を作り上げることでした。二〇〇九年九月に民主党政権が誕生し、私は総務省で副大臣に就任し、全国から要望を受け地方自治体の裁量で予算執行の優先順位を判断出来る一括交付金が導入され、地方議員の年金を廃止しました。
関わりある恩人お一人お一人の顔と声を思い出して御礼を伝えさせて頂きます。 私が一貫して主張してきたことは政権交代可能な選択肢を作り上げることでした。二〇〇九年九月に民主党政権が誕生し、私は総務省で副大臣に就任し、全国から要望を受け地方自治体の裁量で予算執行の優先順位を判断出来る一括交付金が導入され、地方議員の年金を廃止しました。
我々、政治、行政に関わりを持つ立場の人間の真価が問われておる時期でございます。 私は、これら国家の基本的問題について、その解決こそが自分に与えられた使命、ミッションであると考えて、今後とも更なる努力を重ねていきたい、こういうふうに考えております。 最後に、繰り返しますが、私が今日こうして本会議演説までできるのも、全て多くの多くの皆様のおかげであります。
このことで、自衛隊施設の周辺住民や県内の多くの地域が注視区域となる沖縄では、基地との関わりを持つ住民への監視体制が築かれ、人権とプライバシーの侵害が起こるのではないかとの不安が高まっています。 これらの懸念を払拭するために、国民民主党が衆議院に提出した修正案のように、政府は基本方針に基準等を明示すべきでありましたが、残念ながら、いまだ明確にはなっていません。
○衆議院議員(大野敬太郎君) 今委員が御指摘になられましたとおり、宇宙条約には、宇宙空間の探査及び利用が全ての国の利益のために、その経済的又は科学的発展の程度に関わりなく行わなければならないとうたってございます。
○政府参考人(原邦彰君) 東北新社側からは、関わりのあるいろんな記録、メールも含めて全部出してくださいというお願いをして、膨大なメールも含めて資料提供があったということでございます。
それから、CM規制についてなんですが、もちろん表現の自由、報道の自由との関わりが出てきます。だから、それを、その例外というか、を定める以上は当然法律事項じゃなきゃいけないと思いますし、もう一つ、量の問題と同時に放送法四条の話があるんですね。国民投票法の百四条の中で、放送法四条一項を引いているんですよ。だから、政治的な中立性、公平性を求められているんですね。
個々のクリニック、診療所も水面下で、ふだん関わりの深い住民の方に接種をしている。一体どれだけの量が何か所のクリニックで、診療所で接種されているかも分からない。市役所のホームページに行くと、個別接種が始まっていますとだけ書いてある。あとは何にも情報がない。こんなことがございます。 これは、もちろん緊急時ですから、何でもありだといえば何でもありです。
したがいまして、もちろん国会での御議論もありましたが、過去の総務省のいろいろな研究会で全く関わりがないという方をなかなか専門家の中で見つけるのは難しいわけでありますが、そうした中でも、特に中立性ということに配意して、適材適所という観点、バランスを考えながら、独立性というものに着目しながら人選をしたということでございます。
西川元農水大臣の関わりについて、先ほど来ありましたけれども、私も聞きたいと思うんですが、報告書で、秋田元代表は、十月二十五日に西川元大臣を訪問し、吉川大臣に会いたいと要請し、西川元大臣は農林水産省に伝えると返答したと、これ十五ページに書いてありますけれども。なぜ秋田元代表は農林水産省に直接依頼するのではなくて、西川元大臣に依頼したんでしょうか。
○国務大臣(野上浩太郎君) 西川元大臣への聴取についてでありますが、今ほども話がありましたけれども、この第三者検証委員会、養鶏・鶏卵行政の公正性について検証いただくというもので、約四か月間にわたって始めていただいたわけでありますが、その報告書をいただいたときの座長の記者会見の中で、やはりこの刑事事件で起訴されている秋田代表及び吉川元大臣とその経緯で関わりのある西川元大臣については、公判への影響が心配
家族など契約者以外の第三者とは、親族や後見人だけでなく、契約者本人が希望すれば、ヘルパーなどの日常的に関わりのある第三者も含まれるものと考えております。 また、契約書面等を電磁的方法により提供する際、第三者のメールアドレスにも送付することとした場合、消費者の希望があれば、複数の第三者のアドレスに送付するよう求めることは可能であると考えております。
北山さんは、様々な障害者の人たちとの関わりの中で、ドローンの操縦を覚えることで農薬散布などの一般就労へつながるのではないかと考えました。また、北山さんは、今の子供たちが障害者と接点を持てる場をつくることも考え、青少年・障がい児者ドローン協会を立ち上げました。そこで、障害者も健常者も一緒に学べるドローン教室を開催しています。
〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕 このことは、今回の事案のような、国内のサーバーを経由して攻撃が行われる態様か否かには関わりはございません。
それからもう一つは、先ほど来、要は農地を所有している方々なり土地を所有している人の責務といいますか、こことやはり重要な関わりを持つのではないかと思っています。 農地制度については、平成二十一年の改正のときに、農地法で農業者の、農地を持っている人の責務規定が入りました。
○参考人(福田護君) 私自身は、その一人一票運動というか、投票価値の平等の問題についていわゆる直接関わりを持っているわけではないので、はっきりした見識を持っているわけではございません。
○参考人(木内登英君) ちょっと御参考になる話ができるかどうか分かりませんけれども、私も地方銀行と関わりを持つ中でやっぱり感じていますのは、地方銀行は非常に多くの情報を持っているということなんですが、その情報が必ずしも生かされていないというふうにも感じています。
あるいは、既に今日もネットとの関わりを触れている委員の先生がたくさんいらっしゃいましたけれども、ネットの中では、五アクセス、ファイブアクセスまで同じ料金とかいうことがあり、そういったところとライバル、競争しなければいけない時代にもなっていますし、民放連も、地上波全体のことを考えると、NHKの料金がある程度高いことによって、より地上波、テレビ離れが加速してしまうと、そういった面でもNHKの受信料を下げてもらいたいんだと
私も四十年ぐらい前から社会保障に若干関わりを持っていますが、そのときの国保の補助率、国庫補助率は五〇%に近かった、たしか四八%だったかと思います。それが今や二八%、三〇%台まで落ちている。それで消費税はどんどん上がっている、社会保障にと言いながら。
ただし、それだけではなかなか解決しない部分がありまして、特に、男性の子育てへの関わり方として、模倣の機会がなかった日本の男性に対して、訓練というか教育の機会を与えることが非常に大切だと思います。それは教育の問題なのか、あるいはこういった労働問題として取り扱うのか、いろいろな考え方はあると思いますけれども。 そもそも法制度の整備と私は両輪で進めるべきだと思うんですね、そこの部分を。
IT総合戦略室の関わりも非常に中途半端であった面もあります。 COCOAは、我々で引き取って、順次改修をして、今、順調に動いています。 そして、OELに関しても、全くかんでいないのでこのシステムの詳細は知りませんが、発注自体が、システム発注ではなくてサービス、役務の提供の契約になっていると推察します。そういう意味で、これはシステムの発注ではないということだと思います。
基礎研究、学術研究の位置づけについて、国の政策的な戦略、要請に基づいた場合に基礎研究の充実強化を図るとしてきた第五期基本計画の路線に対して、第六期基本計画では、国の政策的な戦略、要請に関わりなく、基礎研究、学術研究を支援していく方向に転換していくということなのでしょうか。それとも、第六期も第五期と同様の方向性なのでしょうか。まず伺いたいと思います。 〔津村委員長代理退席、委員長着席〕
また、OECDとERIA、東アジア・ASEAN経済研究センター、これは我が国として設立に当たりまして主導的な役割を果たした機関でございますけれども、その間の協力に関する覚書を基に合同シンポジウム等を開催し、OECDと東南アジアとの関わりを深化させてきております。
例えば、リビアの問題になりますとイタリアが議論をリードするとか、それぞれやっぱり関わりの大きい、また関心の大きい国が議論をリードしまして、それを議長国であります英国が取りまとめ役をしながらコンセンサスをつくってまとめるということになりますけれど、非常に英国、英語がうまい国でありまして、多分、何というか、いい表現としてこの日米でやったものを選んでいただいたのかなと、こんなふうにも思っているところでありますが
今委員のお尋ねの、介護についての中抜けの時間、時間単位でということかと思いますけれども、関わりがあるのが、制度的には介護休暇制度という制度かと思います。