1965-10-01 第49回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
それで、この施設の中でも、し尿処理につきましては、大体昨年度と本年度をもって峠を越しまして、来年はほぼ一応行き渡るような状態でございますので、来年は特に新しい間順として、ごみに重点を置きたいというところで要求してございます。
それで、この施設の中でも、し尿処理につきましては、大体昨年度と本年度をもって峠を越しまして、来年はほぼ一応行き渡るような状態でございますので、来年は特に新しい間順として、ごみに重点を置きたいというところで要求してございます。
○齋藤(正)政府委員 私どもが調査していないと申しますのは、全般的に青少年間順の不臭化ということで大きな調査をしていないということであります。ただ私たちの行政で、たとえばテレビとかラジオとかそういうものが一体どういうふうに影響を与えるであろうかというようなことはそれぞれの分野で調査を進めております。ただ包括的に非行青少年がどうであるとかというような調査をしていないのであります。
本日議題に供せられております問題は、この一、二カ月間順を追うて問題が徐々に、だんだんと措置されて参ったわけでございますが、ただいま水産庁長官から、ごく最近の経過についてお話がございましたように、前から予定されておりました別ワクの外貨割当につきまして、外貨予算上の措置をすでに十三日にとったわけであります。
この家庭裁判所の家事調査官と少年調査官が統合されまして一体となりますということは、これは理論上から申しましたら適当なことでございまして、むしろそうなるのが本当だと思つておりますのでございますが、これは実際の間順になりましたらどうかという点について私は心配をしておりますのでございます。
○政府委員(小沢久太郎君) この前我我の作業をいたしましたのは結局五十一地区の中から資格のあるものを幾つ取るかということでございまして、その中で順位という先ほどからの赤木さんのお話でございますが、我々としましては十地区を取るか取らんかということからやつたのでございまして、十地区の中でどれが一位でどれが二位かというそこまでのことは今後の間順に帰着すると思います。