2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
この久保田君は、ユーイング肉腫という小児がんの一種を患われまして、病院で長い間闘病生活をされておりました。病床でも勉強を続けたいという強い意志がございまして、病院内で高校の院内学級を創設してほしいという要望、これを行政にメールで出されたそうでございます。 そのときに、このメールに反応して、大阪市の橋下市長から返事があって、すぐに取り組みたいという返事でした。
この久保田君は、ユーイング肉腫という小児がんの一種を患われまして、病院で長い間闘病生活をされておりました。病床でも勉強を続けたいという強い意志がございまして、病院内で高校の院内学級を創設してほしいという要望、これを行政にメールで出されたそうでございます。 そのときに、このメールに反応して、大阪市の橋下市長から返事があって、すぐに取り組みたいという返事でした。
この皆さん方が長い間闘病生活を送られてきた、その皆さん方のお気持ちを察しますときに、一刻も早くこの問題の解決をしなければならないと私は思っております一人でございます。 心から御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。
その間、エイズの患者さん、また感染をされた方々、いろいろな多くの苦難を乗り越えて今日まで来ていらっしゃるわけでございまして、不幸にしてお亡くなりになりました方々に対しましては心から御冥福をお祈り申し上げますと同時に、長い間闘病生活を続けておられます皆様方に心からお見舞いを申し上げさせていただきたいと存じます。
○伊藤顕道君 特に今御指摘のあったように、アフター・ケアについては特に重点を置いて対策を講じていただきたいという声が強いのですが、長い間闘病生活を重ねて、ようやく退院ができたにもかかわらず、そのアフター・ケア不十分のために、即刻また元に戻る、そういう場合は非常に悪化するわけですね。