1978-04-06 第84回国会 参議院 外務委員会 第11号 そして五、六年の間赴東宣の会社に利益を保証するということにしてもうけさしている。 この赴東宣とジャパンラインの社長はたびたび会ってキーセンの歓待まで受けているわけなんですが、こういうことがあって朴東宣がアメリカ政界に数十人の人への献金をしている。そういう金を生み出すことができるということはまことに不可思議。海運界が不況であるというにもかかわらず、そういううまみがあって船籍を外国に置く。 田中寿美子