1996-03-15 第136回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
外務省の関係者にはこの点で私、長い間話をしてきた経過もございます。 私、問題提起したいのは、千島問題の解決をしていく上でこういう経過というのはやはり注視すべきだと。
外務省の関係者にはこの点で私、長い間話をしてきた経過もございます。 私、問題提起したいのは、千島問題の解決をしていく上でこういう経過というのはやはり注視すべきだと。
それから第二点として、私の友人の大前研一君とこの間話をしましたら、大前君は、日本は今完全雇用じゃないんだ、日本が憂慮すべきはむしろ大量の失業問題だ。
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生から大変示唆に富む話を承ったわけでありますが、実は、私の友人の大前研一君とこの間話をしたら、全く先生と同じ考えで、日本は今は労働力不足じゃなしにむしろ過剰労働力だと、こっちが心配だよと。それは先生からも御指摘があったように、非常に労働力をむだに使っている分野が結構ありますし、それから製造業については非常な合理化が進んできております。
一民間人が首相官邸に行って長い間話をするということはまれですが、とにかく六十年三月に江副さんが首相官邸に行って話をしておる。そのときに、中曽根さんのこの間の表現によりますと、土地の話をしたとか、また教育の話をしたとか、いろいろ伝えられておるわけでございますが、六十年三月に中曽根さんと江副会談があった後、九月に教育課程審議会委員に江副氏が任命されておるわけです。
長い間話ばかりやっていますと、今でもおくれているのですから、その辺もよく考えてもらいたい。それから、中には非常にうがった考え方がございまして、失礼な話かもわかりませんけれども、SDIの企業が優先されるようになっていくのではないだろうかという心配もなきにしもあらずでございますし、同時に、この後にまた防衛庁や警察庁が大きく関与をし始めるのではないだろうか、そのための布石が始まったのではないだろうか。
そういった面で、今までいろいろな面で苦慮なされ、それなりの対応はやってきましたけれども、これからのことを考えていくと、今のようなことだけで、例えば職場に行くよといったって、職場でほかの人が来て長い間話をしているというのは、その職場だっていい感じがするわけではありません。そういうことを考えると、今までの対応だけではだめだと私は考えるのです。
ですから、こういうことをやった上で情報基本法をつくるということも一つの方法だと思いますけれども、それでは今言ったように、各省間話もしないで勝手にいろいろなものをつくり上げてしまうから、やはり基本法というものが先になければいかぬといつも考えてこの主張をしてきたわけですよね。
その後に今度は部長が派遣をされて、かなり長い間話をして取り決めてきた、こういう経過がある。この経過の中で、米を貸したり輸出したりするというのは食管法の六条、七条によってやっていることだろうと思います。けれども、国有財産の取り扱いについては、当然かなり細かい国際的な取り決めや何かがあるはずだ。そういう書類を今ここで出せとは言わないが、問題は、韓国という国は食糧の過剰国じゃないでしょう。
先ほどミスプリントとかあるいは言葉の表現の違いなんかではいろいろあったけれども、局長間で長い間話をし、課長、課長補佐間で何回も話してきたのだから間違いない、こう言っていますが、環境庁の方は、そういう計算違いが、これはあることは客観的にそうなんです、そういう点はチェックしてからのことなのか、もっぱら運輸省を尊重してやってこられたことなのか、そこのところをお伺いしておきたいと思います。
たいへん制服の方々とやりとりをすることを避けたいというお気持ちが、内局の方々に顕著にあらわれていたのでございますが、制服の方々と直接長い間話をしました。
だから今回の場合には、われわれは五分間人と話をすれば、大体その人の性格や気持ちがわかるのだが、長い間つき合っておって、そうしてそのときも相当長い間話をしておるわけです。そのときはすぐわからなかったということは、技術上まずかったということになるかもしれない、捜査の遂行上ですね。
公団にいたしましても、われわれにいたしましても、ひとつできるだけ問題を少なくして、そうして話し合いでこれができれば一番幸いではありますけれども、長い間、何年間という間話を続けてまいりましたが、解決がつかないということで、最終的にはやはり法の命ずるところに従って、いわゆる代執行せざるを得ない。
○浅井委員 大臣にお聞きしたいのですが、一般公衆電話が今度通話三分間で打ち切るらしいのですが、これでいきますと、いままで公衆電話でいろいろと長い間話をしておったくせがついております。そうすると、これは三〇%アップではなくて、倍ということになりますけれども、この点についての考慮はもうできないのでしょうか。一般大衆はいままで公衆電話で、三分間といいますけれども、非常に長い間の話になれております。
それから、クーフトミュルビル――フランスの外相ですね、これとはずいぶん長い間話をしました。まあドゴールさんの言っておる、あるいはドゴール大統領の行動、そういうものは、われわれどうもどうつないだらどういうふうになるかという疑問がときどき起こるんですけれども、クーブドさんの解説といいますかね、彼の論理というものを聞いて、なるほどそういう論理かというような気がいたしました。
○田中小委員長 あなたが上野さんとそこへ行かれて、総務部長とだいぶ長い間話をされたのだから、そのときに上野さんが仮処分を取り消すのに協力すれば、この土地が上野さんの手に入るようにあなたが努力すると言われたんじゃないか、というような意味の話でもなかったですか。
ただ、企画庁としてこの問題を事務的に検討しろと言われました場合に、やはり先はど申し上げましたように、本件に関係した各般の問題を一応事務的にきめまして、その面からいいますと、国鉄経理の間話だけではなく、やはり物資面の影響なり、どういう影響の姿が出るかという点も、われわれといたしましては検討いたしまして、上司の御決裁を願う材料を整備いたしたいと、かように考えまして、協議いたしておるわけでございます。
そこで十二日に東京に帰りましたものでありますから、十三日の月曜日に大体アメリカ側との話の材料も整備し、図面その他もこしらえつつあったわけでありますが、御承知の通り、国会その他の関係もございますので、長時間ひまを取ることが簡単にできませんでしたので、十分というわけには参りませんでしたが、若干の事務的な打ち合せを済ませた後、十九日の日曜日に、私、座間に参りまして、先方の参謀長とも長い間話をして帰ってきました
長い間話が続いておりましたが、漸く二十四年の六月に軍のほうがこの問題を取上げてくれるということになりました。もうすでにその間に四年という年月が経つておるのであります。
どうも長い間、話が下手なのでありますが、御静聴くださいまして感謝いたします。