2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
ここだけは、今回はもう、いずれ解除しますよね、解除してからやるんじゃ遅いので、ここは本当に強い気持ちを持って、この長い間解決されなかった問題を、検査なんというのは少しずつ解決されている、ここの問題はそれに比べて非常に深刻な問題が続いているので、ここは是非、国と自治体、あるいは自治体間の覚悟を決めた改善をよろしくお願いしたいと思います。
ここだけは、今回はもう、いずれ解除しますよね、解除してからやるんじゃ遅いので、ここは本当に強い気持ちを持って、この長い間解決されなかった問題を、検査なんというのは少しずつ解決されている、ここの問題はそれに比べて非常に深刻な問題が続いているので、ここは是非、国と自治体、あるいは自治体間の覚悟を決めた改善をよろしくお願いしたいと思います。
○安倍内閣総理大臣 この問題は、長い間解決をしなかった問題であります。なぜ解決をしなかったかといえば、これは、日本側の言い分もたくさんあります。韓国側のまた感情もあるわけでございます。 その中で、我々は、最終的にこの結果しかないという判断で、最終的かつ不可逆的な解決、この一言を我々は大切にし、この問題の解決を図ったところでございます。
ただ、拉致問題が長い間解決しないことによって、いろんな努力で啓発活動が今でも様々な形で行われているんだけれども、拉致の事態が進まない状況の下で、いつまでこんな啓発活動をやっていていいのかなというようなことを御家族なんかからも批判的な意見なんかも出るようになってしまっております。
派遣法の改正あるいは郵政改革法案、長い間解決できなかった問題でありますけれども、各党の御理解もいただきながら、そうした山を乗り越えてまいりました。 今御審議をいただいている一体改革はそれ以上に大きな改革でございます。国民の生活を守る。今を生きている我々の国民の生活だけではありません。将来世代をおもんぱかって、ここで一歩改革に踏み出さなければ、私は、手おくれになってしまうと思っています。
ぜひとも、平和裏な二国間解決というのを支持しており、早期の交渉開始ができるように、私どもとしても当事者に働きかけていきたいというふうに思っております。
そして何よりも、中東和平の実現のために、イスラエルとして、特に二国間解決に向けて入植の凍結、そして委員の御指摘の分離壁の建設の中止、こういったことを日本政府としてきちっと求めていく。そして中東和平に向けてさまざまな努力を、場所は遠いかもしれませんけれども、日本だからこそできることがある、そういったことをやっていくということだというふうに思います。
この問題は、大阪府の橋下知事のぼったくりバー発言等で国民の注目もメディアの注目も集めるということになりましたけれども、しかしこれは古くて長い間解決が付かなかった、知事会としては昭和三十四年からこの負担金の廃止を訴え続けてこられているんですね。まさに古くて新しい問題なんです。
○田中国務大臣 ですから、朝からずっと同じことを申し上げているのですが、私の方から普天間問題というのを切り出しておりまして、アメリカの方から普天間解決しましょうなんておっしゃっていないのですよ。(発言する者あり)寝ていませんよね。ちゃんと聞いておられましたよね。 普天間問題の重要性について、これの移転とか返還に係る問題、この問題は極めて頭が痛い問題で、重要なのですよと。
この際、政府がむしろ長い間解決できなかった原因は何だったかということをしっかり受けとめて、主体ある外交をやって、外務大臣、期待も大きいわけですから、一層の御努力をお願いをして終わりたいと思います。
その第一は、この問題が長い間解決づかなかった中には、病像論とあわせて責任論の問題がございます。与党三党の中でもこの問題はいろいろ議論いたしましたけれども、最終的に国、県の、行政の国家賠償法上の責任の問題については残念ながら解決をすることができていません。
同じく長い間解決を見ないのが、先ほども参考人の方からお話が出ましたように鉱毒水によります田面の赤水、湧水対策でございます。ほかにも、ボタ山の処理対策並びに生ボタを使用した復旧盛土に伴います。
それではいけないということで、問題は、向こうはもう、領土問題は長い間解決済み、こちらは領土問題を解決しなければ、それは平和条約は結べない、あるいは経済協力もできないという、長い間やってきたわけでございますが、幸いなるかな、四月にゴルバチョフ大統領が訪日されて、それで北方四島については少なくとも平和条約で解決すべき問題だというように多少変化が出てきた。
非常に難しい問題がありまして何年もの間解決していないということを御理解いただきたいと思います。
ガットより二国間解決が有利、こういうふうに踏まれたんだろうと思いますが、ずるずると官邸ペースにはまり込まれた。そこで、緊急調整措置ということで決着をしたわけでありますけれども、その内容については私は申し上げません。 そこで伺っておきたいのです。先ほど田中委員の方からも質問がありましたけれども、その発動基準というのを四点お尋ねをいたしますので、時間の関係で明快にお答えをいただきたい。
なお、本件については、二国間で努力を続けるということは日米双方とも一致しており、私としては、一日も早い決着を目指し、事務レベルの話し合いを積み上げ、二国間解決に努力してまいりたいと考えております。
したがって、この機会をまた利用いたしまして引き続き二国間解決に向けて協議を続けていきたい、このように考えておるところでございます。
○国務大臣(武藤嘉文君) 先ほどから申し上げましたとおりでございまして、これまで長い間解決をしていないことに対してはまことに遺憾に存じておりますし、最大限の努力をして解決するように、本当に一生懸命やらしていただきたいと思います。
そういう意味から私は、交変後現地に当分の間解決をするまで、交通対策本部というものを存置をせしめる、二人ぐらいで検討ができるものじゃない等々の関係から、いま病気になられておられまして大変あれですが、知事さんにも、あるいは野島副知事にも、物心両面の交通変更に伴う問題というものはやはり国において解決をしていく責任がある、だから実態の把握等にぜひひとつ努めていただいて、そして可能な限り私はひとつ県民のためにも
○向坊参考人 過去長い間解決が延びたということに対しては、全く率直におわびいたします。ただ、現在の努力を御理解いただきたいということを私は申し上げているわけでございます。解決に向かって話し合いの路線というのは非常にじれったく思われるかもしれませんけれども、ともかくそれで一生懸命やりますから、ひとつ現在の努力を何とか御理解いただきたい、そうお願いする次第でございます。
そしてまた、これだけ長い間解決してなかった、もうこれ以上そう長く遷延が許されるものではございませんから、その点、大学当局に今後も、急ぐんだということについてもまた指導助言を強めていきたい、かように考えているものでございます。