2011-11-01 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
次に、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件は、事故調査委員会法が効力を有する間、衆議院事務局職員の定員を千六百四十一人としようとするものであります。 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。
次に、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件は、事故調査委員会法が効力を有する間、衆議院事務局職員の定員を千六百四十一人としようとするものであります。 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。
この特例公債法案も、二月十五日に衆議院に付託された後、約六か月間衆議院にあり、参議院では八月二十二日に審議入り、財政金融委員会での審議も僅か一日、たった六時間でした。国会での審議軽視、参議院軽視と言わず、何と言うのでしょうか。
私は、昨年の六月二十七日から七月三日までの間、衆議院議員アイスランド訪問議員団の団長として院から派遣されまして、アイスランド議会との交流促進及び政治経済事情調査を行ってまいりましたが、その際に、首都レイキャビクから数百キロ離れましたヨーロッパ最大のバトナ氷河を視察し、実際の氷河の後退をこの目で見ることができました。
基本的に、ここしばらくの間、衆議院、参議院の立法調査支援のスタッフの方々、予算的にも人員的にも横ばいあるいはそれを抑え込んでおられます。
例えば、私がいなかったこの一年十カ月の間、衆議院だけで、提出された法律案は何と三百三十三本に上ります。その選挙のときに公約したこと以外について、多くの判断を国会議員は下していかなきゃいけない。そしてまた、それらの三百三十三本すべてに全部の日本人がかかわることはできないわけですから、そのために国会議員は主権者の代表として負託を受けているわけでございます。
当委員会ではこれで三回目の質問に立たせていただきますが、まず冒頭に、本当に長い間、衆議院から参議院にかけて議論をしておりますが、私もこの参議院での議論をずっと聞かせていただき、私自身も自分の問題意識に基づいて議論をさせていただいておりますが、まあ正直言って、この四年間の自分の議員生活の中で、最もきちっと自分自身議論を続けてきているなというふうに感じております。
なお、九月十日から十九日までの間、衆議院から欧州各国憲法調査議員団が派遣され、ドイツ、フィンランド、スイス、イタリー、フランスの欧州各国の憲法事情について調査をしてまいりました。
しかし、参議院は参議院として各政党間、衆議院でしたんだからもう文句を言わぬと通せという、こういう強引なやり方は私たちは納得できないからということで重ね重ね申し上げているわけです。
今回は、金融再生関連の法案の審議が一昨日から参議院の方では始まっているわけでございますけれども、長い間衆議院の方におきましては発議者の方々初め各会派共同でこの法案の作成について大変な御努力をされたということに対して、まずもって敬意を表したい、こう思う次第でございます。
在外投票は、当分の間、衆議院比例代表選出議員選挙及び参議院比例代表選出議員選挙に限って行うことといたしております。 以上のほか、両案とも、国外における選挙の公正を確保するため、買収罪、選挙の自由妨害罪、詐偽投票罪、公務員等の選挙運動の制限違反の罪及びこれらに類する罪は、国外においてその罪を犯した日本国民にも適用することといたしております。
政府案は、当分の間衆議院、参議院の比例代表選挙に限るとしているのに対しまして、議員提案は、衆議院の小選挙区選挙、参議院の選挙区選挙も加えておられます。 自治省の方に伺いますけれども、どうして今の時点で、当分の間ということなんですけれども比例区に限っているのか、伺っておきたい。それは、昭和五十九年に出した法案というのは、比例区のない時代の衆議院も入っていたわけですね。
それから、今先生からお話ありましたが、私も長い間衆議院でお世話になり、今参議院に籍を置かせていただいておりますが、両院を経験いたしました人間といたしまして、確かに一つの違いを発見いたしました。 というのは、衆議院の方は、極めてダイナミックでありまして、しかも早急な、今緊急の問題に絶えず対応するという構えをとっていらっしゃる。
(拍手) しかし、この一カ月半の間、衆議院では、否決された法案の復活についても、その修正についても、まともな討議は一切行われませんでした。あったのは、細川・河野会談と、それに基づく連立諸党と自民党との修正協議だけでした。 首相は、談合という批判に対して、民主主義のルールの一つだと答えたことがあります。
○高鳥委員 それでは、善処方を強く要請しておきまして、次に、ことしぐらい災害の多い年はないわけでありますが、私は長い間衆議院の災害対策特別委員会にほとんどずっといっきりにおりまして、災害対策基本問題の小委員長や何かいろいろと手がけてきました。
一体今度の国会というものを、この四法案を継続審議にしていくのか、国会を延長するのか、あるいは臨時国会を召集するのか、長い間衆議院で審議をしたからこの辺で一服しようかといって残り四日間でやめてしまうか、その辺のところの決意のほどを聞きたいですよ。そうでないと国民の怒りというのはおさまりませんよ、これ。
○角田義一君 大臣は、昭和六十一年七月二十三日から六十二年十一月十日までの間、衆議院の逓信委員会の委員長であられたんですけれども、間違いございませんか。
おっしゃられるように、八三年十二月二十八日から八四年十二月一日の間、衆議院の地方行政委員会の委員長を大臣は務めていらっしゃった。ちょうどこの時期は風俗営業法の改正案を審議していた時期であろうと思います。そこで大臣、あなたのところに当時この法改正問題で陳情があったでしょうか。あったとすれば、いつごろ、だれからというあたりを御答弁いただきたいと思います。
被告人は、衆議院議員であり、昭和五十八年十二月二十八日から同六十一年十二月二十四日までの間、衆議院の文教委員会あるいは予算委員会の委員であったものであるが、リクルート祉社長江副浩正らから、同社が営む大学等卒業予定者に対する就職情報誌の発行、配本等の事業に有利ないわゆる就職協定について、同文教委員会及び予算委員会において、国の行政機関に対し同協定に協力するとの各省庁人事担当課長会議の申し合わせ遵守を徹底
○久保亘君 時間が参りましたので、最後に一点自治省にお尋ねいたしますが、奄美群島の日本復帰に伴って、公職選挙法は特例として当分の間衆議院選挙に当たって奄美特別区を小選挙区として定めております。
約一カ月の間、衆議院における審議の過程で、そして南北サミットに御出席の中で、この点お考えいただけましたでしょうか。 今回の法案によります老いたる者、幼き者に対する予算だけを見ましても、昭和五十七年度概算要求削減額約八千億円の中で、厚生省関係が七八%に及んでおるのであります。まことに鬼の鈴木善幸内閣と呼んでも差し支えない。