1966-06-23 第51回国会 参議院 逓信委員会 第27号 ○政府委員(畠山一郎君) この三十三施設の処理につきましては、もちろん、あまり長い間県外通話がいまの状態で続くことは避けなければならないわけでございますが、同時に、現在県外通話ができております利用者があまり不利益をこうむっても気の毒である、こういう考え方になるわけでございますので、現在この期間が過ぎまして後も県外通話を続けたいという施設につきましては、公社施設に切りかえていくべきではないかという考え 畠山一郎