2020-11-19 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
中国公船が我が国の領海に侵入している間、現場海域におきましては海保の巡視船が中国公船に向けて領海からの退去要求を繰り返し実施しておりますし、また、日本漁船の保護の観点から、同漁船の周囲に巡視船を配備し、漁船の安全を確保していると承知しております。
中国公船が我が国の領海に侵入している間、現場海域におきましては海保の巡視船が中国公船に向けて領海からの退去要求を繰り返し実施しておりますし、また、日本漁船の保護の観点から、同漁船の周囲に巡視船を配備し、漁船の安全を確保していると承知しております。
今回、これにつきましては、理事間、現場でも提案をさせていただいておりますが、なかなか与党の中での議論が間に合わないというような形で、今回の採決というようなことには結びついておりません。 大臣、これは、総務省としてはずっと言っていただいているわけですけれども、インターネットで公開した方がいいですよね。
むしろ、改善基準告示はずっと長い間、現場、自動車運転手の皆さんの基準として用いられてきた。むしろ、この厚労省の限度告示ができた前からこの改善基準告示というのはあるわけです。にもかかわらず、ずっとそれが現状まで使われ続けてきた。放置してきたんですよ、改善、見直しが必要なのに。一体、長い間何してきたんですか。だから現場の皆さんは怒っているわけです。
特に、今回は、滑走路面の傷みぐあいですとかあるいは航空灯火という飛行機の航行の安全に極めて重大な施設が、非常に詳細で複雑な基準にきちんと適合しているかといった、国家公務員が長い間現場で、現場のOJTのような形で習得してきたノウハウ、知識経験を確実に移転したいという、それでコンセッション事業を円滑にかつ安全に立ち上げたいという民間事業者の強い希望がございました。
○田村国務大臣 今、二国間のEPAで介護職の方々は入ってこられておられますが、これは介護福祉士の資格を取るまでの間、現場で活躍いただいている部分もあるわけでありまして、決して介護福祉士の資格を取っている人だけというわけではありません。ただし、一定期間に取れなければ、それはもう帰国という話になるわけであります。
「むつ」などの担当をされた御経験から、さまざまな広報の仕方というものがあるんだというふうに思いましたし、また、二十四時間の間、現場の情報を、担当されている方が上げることができないからこそ、その間、どのように上げるのか。また、福島第一原発の後、やはりそのときの情報提供というものが後になって間違っていたという情報、それによってさらに不信が募るということもあります。
この数カ月間、現場の切実な声を聞く中で感じましたのは、やはりスピードが必要だということです。そして、現場の声を聞く。そして、私たちも理念に掲げております人間の復興。インフラの復興、あるいは企業の再生、産業の再生、その基盤となるのが人間の復興、やはり心の復興であると考えております。
郵便局というのは、昔から郵便局長さんが管理者でございましたが、一つの郵便局に郵便局長さんと郵便事業会社の支店長さんといまして、そういった意味でも、指揮命令系統が分かれて、現実に現場が非常に混乱をしたという話を聞いておりまして、業務の再開それから施設の復旧等の場合に、現地間、現場では無理ですから、今度は上のレベルで調整をするというのは時間がかかっているわけでございます。
そして、その半年間産婦人科を回っている間、現場で一生懸命やっている医者の姿を見て、大変ではあるけれどもやっぱりやりがいがあって一生懸命やろうじゃないか、まずそこでモチベーションが全然違ってくると。今度は、その上で例えば小児科とか内科とかを回るようになるわけですが、小児科の場合には新生児のところを中心にもう回らせるんだそうです。
これは海上保安庁提出資料に基づいて作ったものですけれども、この市ケ谷で航海長の事情聴取をしている間、現場ではMH806、MH931、この二機のヘリコプターが海上を捜索しておったと。しかし、この航海長を運んだヘリも、これは実は海上を捜索できるタイプのヘリだというふうに聞いております。 本来であれば、持てるすべての資源をここに入れて捜索に全力を尽くすべきだったとはお思いになりませんか。
プロフィールで皆さんにお配りしているように、私のライフワークは女性の労働問題であり、三十年近くの間、現場の働いている人たちの悲鳴のような生の労働相談を聞き、問題の改善、解決に力を尽くしてきました。その数はおおよそ、現在でも私一人で毎日数件の労働相談を受けていますので、延べにして五千件以上になると思います。
今回、更に建築確認事務の厳格化を中心とする法律改正をお願いしておりますので、法律改正を認めていただいた上で、これを施行する段階で、建築行政の実務が非常時から平時の態勢になっていけば、この部分は少し緩やかになってくるとは思いますけれども、この半年間、現場は大変だったという認識でおります。
それからもう一点、今回の自立支援法の世界で行われる給付について、利用施設について、今までは、私も長い間現場におりましたけれども、月額単価で支弁されていた措置費の時代が長く続いてまいりましたけれども、今度は日割りになる、基本的に日割りだろうと。
これまでの間、現場はだれが管理をしていたんでしょうか。
○桝屋委員 そうすると、例えば、この法律が成立いたしまして、これからしばらくの間、現場で、都道府県、市町村でいろいろな作業が始まると思うんです。そうすると、この協議会に参加される自衛隊の皆さんというのは、場合によっては一人の方が幾つか兼務をされることはあるということですね。
○白保委員 この法改正に至るまでの間現場から積み上げてこられたと同じように、この問題は大変重要な問題でございますから、しっかりとした啓蒙、そしてまた活動を通じてやっていかなければならないだろう、こう思います。 金田大臣政務官には、長い間お待たせしましたが、政策効果についてお答えをいただければと思います。もう最後になりますが。
長い間現場で御苦労なさった緒方参考人の話を聞いて本当に胸を打つものがあったわけでありますけれども、特に現場主義ということを再三言われたわけでありますけれども、同感だと思います。我々政治家もやはり現場の人を見なければいけないというのは同感でございます。
私は長い間現場におりまして、やはり医療ソーシャルワーカーの必要性というのは国民医療あるいは国民福祉の向上のためには全く必要でありまして、しかしこれは、私の地元を見ても、県立病院や大きい病院ほど医療ソーシャルワーカーはなかなかいらっしゃらない。
もちろん大臣がおっしゃられようとした意味合いは私も理解をしておるのでありますが、私も長い間現場で福祉の仕事をやってまいりました。一番困るのは、この三つが同時に来る人がいらっしゃる。本当にサービスが必要なときはその三つが同時に来る。