2008-05-13 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
最初の打合せが入るまでの間、港湾施設ですから空港の非常に近傍にございます、空港に到着するや否や、そこの近傍のインランドデポと呼ばれます物流施設を見まして、これは一切公費も使っておりませんし、防衛関係の者を帯同しておりません。私自ら一つの政務としてこなして、先ほど申し上げた夜のこの意見交換会及び打合せ会に臨んだものでございます。
最初の打合せが入るまでの間、港湾施設ですから空港の非常に近傍にございます、空港に到着するや否や、そこの近傍のインランドデポと呼ばれます物流施設を見まして、これは一切公費も使っておりませんし、防衛関係の者を帯同しておりません。私自ら一つの政務としてこなして、先ほど申し上げた夜のこの意見交換会及び打合せ会に臨んだものでございます。
構造改革特区では、民間事業者が格安の使用料で長期間、港湾施設を占有して利用できるようになります。港湾施設は公共、公益利用が原則とされています。それを緩和して、民間事業者に長期間貸し付けることができるようにするものです。行政財産である港湾施設を民間事業者に長期間貸し付けて使用させれば、公共性を担保することができなくなるのではありませんか。
○政府参考人(渡邊信君) このセンター労働者の方は長い間港湾運送の事業に携わってこられたわけで、現在時点では再び港湾運送に入られるという方はなかったわけですが、いろいろ希望をお聞きする中で、再度そういった仕事をしたいという方ももちろんおられると思いますし、また別の職種に行くというのもなかなか困難だと思いますが、そういった方で、例えば職業訓練が、能力開発が必要だということであれば、安定所長の指示で訓練
○大島慶久君 次に、港湾労働者雇用安定センターの労働者派遣業務の廃止から港湾労働者派遣制度の導入までの間、港湾運送の波動性にはどのように対応するおつもりなのか、お聞かせをいただきたいと思います。
戦後しばらくの間、港湾運送におきましては、規制が自由化されたこともございまして、悪質事業者が暴力的な労務手配師として、あるいは単にピンはねを行う事業者として港湾運送事業に介入していたことは事実でございます。 その後、昭和四十年代になりまして、関係行政機関の協力によりまして暴力団排除が徹底的に行われたということもございます。
これは、私が長い間港湾にいたということもあってそういうふうに身びいきになるのかもしれませんが、かなり一生懸命やっておられるのではないかというふうに思うわけでございます。
に、昨年度港湾建設局に委託によって地方の飛行場建設の仕事をさせるということと相まって、研究所に飛行場の土木施設の建設、改良及び保全に関する研究を加えるということで、重要な問題ではあっても事務的な内容のように拝見せられますので、私は主として第二の船舶技術研究所の所掌事務に、将来の船舶航法の高度化に伴って人工衛星による航法の開発に関する研究、第四の港湾審議会の所掌事務に、昭和四十三年三月三十一日までの間港湾運送事業
而もその請願は現在長年の間港湾の管理をやつております東京都長官、愛知縣知事外十二府縣知事、大阪市長と名古屋市長、こういうものが連合いたしまして請願いたした。いわば現在まで先程申しました六港を除く外の大部分の港湾を多年運用して参つた経驗と、その意見を持つておる者であります。