2017-04-17 第193回国会 参議院 決算委員会 第5号
国交省については、その後、十四日の回答までの間、日にちはまだ明確ではないですが、その間の中で工事業者からそのドリルの先端に付いた写真を入手しているということで今確認をさせていただきました。
国交省については、その後、十四日の回答までの間、日にちはまだ明確ではないですが、その間の中で工事業者からそのドリルの先端に付いた写真を入手しているということで今確認をさせていただきました。
(発言する者あり) 本来、二十九日の審議がなくても、三十日もあったわけですし、その後、今日までの間、日にちがありました。その間、国民に対して、国民に対して審議をしないということについての説明を私たち国会は国民に対して本当にできるんでしょうか。
言えるのかどうなのか、いささか私は疑問とする面があるわけですが、郵便が届かなかったという事例等もずいぶん新聞に発表されておりますし、特に年賀はがきが一番大きく動くものですから、大きな問題として一万五千通も未配達だったとか、あるいは郵便が送られてなかったとかというようないろいろな報道が出ておりますが、いずれにいたしましても、一つの私の方の例を言ってみましても、書留が来ていた、留守にして、約二週間の間日にちが
続きまして、水上町についてでございますが、これは大会を返上することを決定するまでの間、日にちにいたしまして、四月二十三日から五月十五日までと、それから、返上を決定したあとの間につきまして分けて数字を申し述べたいと思いますが、まず、大会返上を決定するまでの間、五月十五日までの間でございますが、この間、現地におもむいて大会を引き受けないようということを要請いたしましたものは二件、五名でございます。
その大船渡へ、たまたま年末の紛争のときに、郵政局はどういう動員をかけたかと言いますと、いまあなたのほうから出した資料を続みますと、三十九年の三月九日から三十九年四月三十日までの間、日にちにいたしますと二十日ぐらいであります、日数にして。
昨年の秋から今日までの間日にちが相当かかりましたのは、この全体の契約数が約千二百ありますが、占領当時の書類が四十数件を除きまして全部アメリカのカンサス市の本部に書類が行つておるということがわかりましたから、それをすべて照合するということを続けまして、この三月十八日米国側から受けました通知はもうわずか五件を残して、あとは全部照合が済んだという報告が来ましたから、もう間もなくこの問題は処理できると思います
そうしますとそれを本会議に上程しておる間、採決その他の関係もあつて、予算の審議を休まなければならぬということは、予算を通過さすということが現在の段階において最も必要でありますので、しかも長い間日にちをかけようというようなことではないので、私どもとしましては、やはり予算案を一応あすのうちに片をつけてしまつて、あとで本案を本会議に上程される方が、全般として私は適当であると考えるわけであります。