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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-18 第102回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

おうじゃないかという総理の呼びかけ、それから、アメリカのために日本国内の法律その他が左右される、アメリカの属国ではないんじゃないかというふうな意見もあるように、それではアメリカ人たちが牛を殺して食べるのは別段悪いことじゃないのか、鯨は、資源のこともあるけれども、かわいそうだというのはどうもというようなこともプラスアルファとしてあるわけですから、この問題は今ここで直ちにいい結論が出るとは思いませんが、歴史的に長い間捕鯨

浜西鉄雄

1963-06-25 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第38号

ところがことしの、今度の、いわゆる十八次の出漁ですね、これについては私が聞いておるのでは、四月の上旬の国際捕鯨委員会科学分科会というのがあるそうですが、そこで乱獲による資源減少を理由にして、向こう八カ年間捕鯨禁止措置をとるべきであるという、こういう報告が行なわれたということです。そうなってくると、十八次の捕鯨については非常にきびしくなってくるのじやないか、こういうことが考えられる。

矢山有作

1951-03-14 第10回国会 参議院 外務委員会 第8号

わかりませんが、過去の実績によりまして、過去長い間捕鯨を営んでおりますので、南氷洋その他の沿岸を、その実績からいろいろの資料を総合いたしまして、一万四千頭単位程度獲りましても、鯨は減らんであろうという制限の下に今やつております。なおやつております際に、いろいろ研究を進めまして、それで鯨が減るということになりますれば、更に一万四千頭を一万二千頭に減らすことがあるかも知れません。

十川正夫

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