1960-05-12 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号 それから人さし指の指骨の切断と、もう一つ小指でも間指でもよろしいのでありますが、障害があった場合には、これまた法律の適用を受けることになります。 黒木猛俊