2016-03-30 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
私も当日、新函館北斗駅におきまして一番列車を地元の皆様と一緒に見送らせていただきまして、地元の皆様からは、本当に長い間待ちに待った悲願の新幹線が出発するということで、大変熱気あふれた歓迎ぶりでございまして、私も大変感動したところでございます。
私も当日、新函館北斗駅におきまして一番列車を地元の皆様と一緒に見送らせていただきまして、地元の皆様からは、本当に長い間待ちに待った悲願の新幹線が出発するということで、大変熱気あふれた歓迎ぶりでございまして、私も大変感動したところでございます。
○鈴木一弘君 しかし、実際問題として騒音公害の、新幹線のそばなんかのところで、国鉄が全部出してくれれば結構ですけれども、そうでない場合もあるでしょうし、国鉄は国鉄としてのあれはやりますけれども、個人個人の家がそれまでの間待ち切れないで窓をサッシにする、二重窓にするなんていうことになると、これは相当場所によっては負担が大きくなるんじゃないか。
十余年の間待ちに待った留守家族の皆々様の立場から考えましても、これが不成功に終るというようなことがあれば重大責任と言わなければなりません。従ってもし不成功の場合には、総理は非常決意をなされるであろうと思いますが、総理並びに外務大臣からこの点についてどういう決意をされるか、国民に明らかにされたいと思います。
○宮城タマヨ君 刑法等の一部を改正する法律案によりまして、私どもが長い間待ち願つておりました成人保護観察制度が確立しようとしておりますので、非常に喜んでおります。従来ならば実刑を科されておりました者が、裁判所は安心して刑の執行猶予をし、そして保護観察を附するということは、この被告人の非常に有利になることでございます。
何となれば、先ほど申し上げたように、八月十五日までには調査を完了して、年内には必ず遺家族の方を御慰問申し上げることができる、こう言明出しておる政府であり、一方遺家族の方々は長い間待ちに待つた援護金であります。政府の意図もまた、そうした苦しい立場にあつて忍びに忍び、待ちに待つていらつしやる方をお慰めしよう、こういう気持によつて支給されることになつたこの援護金であり、一時金であるはずであります。
いろいろの細かい点につきましても、組合側からいろいろおつしやつて頂きましたように、いろんな意見も同感する点もございますが、何よりもかによりも福祉施設の予算を十分頂戴するためには、こういうような角張つた法律が必要じやないか、これを実は今まで永い間待ちもうけておつたのであります。
しかし皆様も御存じの通りに、私ども五年の間待ちに待ちましたけれども、ソヴイエト・ブロツクからは死んだ人については一人もあるという報道を得ておりません。こういうことでは、私どもがわざわざ国連まで出かけて行つた意義はないと私どもは考えておりました。 その次にはインドの人が、米英濠の話を聞いていると、多数の未引揚者があるということであるが、ソヴイエトの話を聞くと一人もいないと言つている。
これが或いは国会を通過するということになれば、長年の間待ちに待つておつたのですから、この臨時国会のうちにとにかく具体案を提示して、これによつて国会の協賛を経て今度の本会議においてはこれを具体化して、来年なら来年に、この暮なら暮に何とかできるというような方法をとつて貰わないと、簡單なことでは済まなくなります。