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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-03-05 第91回国会 衆議院 建設委員会 第4号

読んでみますと、「溝渠 長さ五十九間 幅四分 官有地」となっているのです。必要のないところは省略いたします。それから「堤塘堤塘というのは堤防ですね。「堤塘 長さ五十九間 幅三分」こういうふうになって、その川幅と土手の幅まできちっとなって、それはかつて税務署から法務局に引き継がれた当時の字限図には明確にその水路が出ているわけです。

渡部行雄

1968-05-23 第58回国会 参議院 商工委員会 第21号

最近におきましては、二間幅県道なんです、あそこを一日三千台以上、往復すれば六千台くらいのダンプが激しく行きかっておるわけです。地元は町長に対しお願いをする。町長から県にお願いする。けれども一向に改まらない。そのために二間幅道路でございますが、その横に水路がある。田んぼに水を引く水路が。私がちょっと見たところでは、二間幅というけれども、それよりももうちょっと広いようになりました。

藤原道子

1965-04-01 第48回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

だから、最もこれはいい方法としてやるならば、一つ境界線なら境界線を設定して、その境界線から双方たとえば一間幅なら一間幅、二間幅なら二間幅で切れるような私道を何らかの形でやらなければならない。しかし、これは個人財産ですから、強制収用するわけにもいきますまい。単に、融資してやるからやりなさいでは、これは自分の負担になりますから、やりません。だから何かいいくふうはないかというのです。

辻原弘市

1962-04-26 第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

そういう点からいって、きわめて間幅の遠い統一見解のように考えられる。しかし、兼重先生は上手にそういうふうに言っておられるのかもしれませんから、私はよく速記録を読み、今度は間違いのない点で、これは急ぐことじゃありませんから、もう一ぺんやることにいたします。  その次の、射爆場返還問題であります。これも統一見解としては何らわけがわからぬのです。

齋藤憲三

1961-04-07 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第27号

それから五番目の百二十センチでございますが、これは大体一間幅道路くらいでございます。それ以下のごく狭いものについては、これはむしろそういう狭いものを作るということじゃなくて、そういうものについてはまた別途これは考えていいんじゃないか。

伊東正義

1958-12-16 第31回国会 参議院 建設委員会 第2号

たとえば都道なら都道、その道路からだれかの持っている、個人の持っている宅地が、まあ二間幅でつながっている、それは、だれかの持っているがけ地なんである、それが崩壊した、道路はちっとも崩壊しないという場合には、その民地というものが、自分の所有しているものだから、自分のものだと、これは原因を起したものじゃない、だれにもできないものなんです、だれのものかわからぬというようなものもあると思うんです、その中には

田中一

1958-07-01 第29回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

これなんかは、せり場建物荷場建物の間が、とにかく五十間幅でトラックがゆうゆう通れるくらいの施設を作っているわけでございます。そうしますと軟弱蔬菜が入ってきましても軟弱蔬菜の分は分けてそこでやる。この軟弱蔬菜にしても中央卸売市場が扱う場合は扱いやすいわけです。それが狭いとごっちゃになって収拾がつかなくなる。

渡部伍良

1951-05-31 第10回国会 参議院 内閣・人事・地方行政・大蔵・農林・水産・運輸・建設・経済安定・予算連合委員会 第1号

建設大臣として四国の道の作り方がどうも悪いぞ、隘路があつたり、広い道があつたり、ネツクがあつたり、しようがないじやないか、隘路がある場合、交通量はこれだけしかないじやないか、全体を通じてネックをとつてしまえ、八間幅道路作つて途中に三間幅道路があると、三間幅交通量しかできないじやないかというお叱りがあれば、はい承知いたしましたと言つて私どもはすぐ直すことができます。

増田甲子七

1950-04-04 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

すでに現在でも住民が毎朝牛をひつぱつて通つております山道がくずれておつても、それを直さないで、住民が何のことかわからない何十間幅道路が村のまん中を走つておるということがございますので、こういう問題は国できめたから地方住民の利益になるのだというふうに、簡單にはきめられ、ないと思います。

立花敏男

1947-09-30 第1回国会 参議院 本会議 第34号

赤城山の前面を流れる白川は同郡大胡町を、又粕川は勢多郡粕川村から佐波郡赤堀村を南流して平面地至つて、桃ノ木、又は廣瀬川に入り、更に境の南の方において利根川に合するのでありますが、以上の三川はいずれも沼尾川同様三四間幅の川であるにも拘わらず、富士見村、大胡村、粕川村においていずれも百五十メートル及至二百メートルの幅を似て百貫程度の石が幾百となくころがつておるのであります。

安部定

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