1980-03-05 第91回国会 衆議院 建設委員会 第4号
読んでみますと、「溝渠 長さ五十九間 幅四分 官有地」となっているのです。必要のないところは省略いたします。それから「堤塘」堤塘というのは堤防ですね。「堤塘 長さ五十九間 幅三分」こういうふうになって、その川幅と土手の幅まできちっとなって、それはかつて税務署から法務局に引き継がれた当時の字限図には明確にその水路が出ているわけです。
読んでみますと、「溝渠 長さ五十九間 幅四分 官有地」となっているのです。必要のないところは省略いたします。それから「堤塘」堤塘というのは堤防ですね。「堤塘 長さ五十九間 幅三分」こういうふうになって、その川幅と土手の幅まできちっとなって、それはかつて税務署から法務局に引き継がれた当時の字限図には明確にその水路が出ているわけです。
最近におきましては、二間幅県道なんです、あそこを一日三千台以上、往復すれば六千台くらいのダンプが激しく行きかっておるわけです。地元は町長に対しお願いをする。町長から県にお願いする。けれども一向に改まらない。そのために二間幅道路でございますが、その横に水路がある。田んぼに水を引く水路が。私がちょっと見たところでは、二間幅というけれども、それよりももうちょっと広いようになりました。
だから、最もこれはいい方法としてやるならば、一つの境界線なら境界線を設定して、その境界線から双方たとえば一間幅なら一間幅、二間幅なら二間幅で切れるような私道を何らかの形でやらなければならない。しかし、これは個人財産ですから、強制収用するわけにもいきますまい。単に、融資してやるからやりなさいでは、これは自分の負担になりますから、やりません。だから何かいいくふうはないかというのです。
そういう点からいって、きわめて間幅の遠い統一見解のように考えられる。しかし、兼重先生は上手にそういうふうに言っておられるのかもしれませんから、私はよく速記録を読み、今度は間違いのない点で、これは急ぐことじゃありませんから、もう一ぺんやることにいたします。 その次の、射爆場返還問題であります。これも統一見解としては何らわけがわからぬのです。
それから五番目の百二十センチでございますが、これは大体一間幅の道路くらいでございます。それ以下のごく狭いものについては、これはむしろそういう狭いものを作るということじゃなくて、そういうものについてはまた別途これは考えていいんじゃないか。
たとえば都道なら都道、その道路からだれかの持っている、個人の持っている宅地が、まあ二間幅でつながっている、それは、だれかの持っているがけ地なんである、それが崩壊した、道路はちっとも崩壊しないという場合には、その民地というものが、自分の所有しているものだから、自分のものだと、これは原因を起したものじゃない、だれにもできないものなんです、だれのものかわからぬというようなものもあると思うんです、その中には
これなんかは、せり場の建物と荷場の建物の間が、とにかく五十間幅でトラックがゆうゆう通れるくらいの施設を作っているわけでございます。そうしますと軟弱蔬菜が入ってきましても軟弱蔬菜の分は分けてそこでやる。この軟弱蔬菜にしても中央卸売市場が扱う場合は扱いやすいわけです。それが狭いとごっちゃになって収拾がつかなくなる。
今の十間幅の道路のこともお答えになつておらない。併し建設局長がそういうお考えでありますならば、ほかのほうから研究をいたします。
道路は町道が約四十二キロばかりありまして、これを二間幅、三寸厚みぐらいに砂利を敷くにしましても約三千万円からかかるのです。それから下水でありますが、これは都の建設局のほうに今申請しておりますが、約一億数千万を必要とします。
建設大臣として四国の道の作り方がどうも悪いぞ、隘路があつたり、広い道があつたり、ネツクがあつたり、しようがないじやないか、隘路がある場合、交通量はこれだけしかないじやないか、全体を通じてネックをとつてしまえ、八間幅の道路を作つて途中に三間幅の道路があると、三間幅の交通量しかできないじやないかというお叱りがあれば、はい承知いたしましたと言つて私どもはすぐ直すことができます。
○林(百)委員 そうすると、ここの道路はこれだけの幅にするとか、新しく神戸なら神戸の都市計画に基いて、こういう道路を何間幅でつくるというような場合には、関係方面との交渉はなくていいのですか。
一つの橋をかけるに、長さ百間幅二間の鉄橋をかけるのは、どこでかけても値段は同じです。
すでに現在でも住民が毎朝牛をひつぱつて通つております山道がくずれておつても、それを直さないで、住民が何のことかわからない何十間幅の道路が村のまん中を走つておるということがございますので、こういう問題は国できめたから地方住民の利益になるのだというふうに、簡單にはきめられ、ないと思います。
赤城山の前面を流れる白川は同郡大胡町を、又粕川は勢多郡粕川村から佐波郡赤堀村を南流して平面地に至つて、桃ノ木、又は廣瀬川に入り、更に境の南の方において利根川に合するのでありますが、以上の三川はいずれも沼尾川同様三四間幅の川であるにも拘わらず、富士見村、大胡村、粕川村においていずれも百五十メートル及至二百メートルの幅を似て百貫程度の石が幾百となくころがつておるのであります。