1978-02-08 第84回国会 衆議院 予算委員会 第10号
そこで、ここに私持っておりますが、この間嶋井さんがここで御答弁なさいましたけれども、私と河村先生と正森先生、三人に答えた中身が全部違う。私に対する答弁は、七百二十万、何で違うのだと言ったら、取りまとめ費用二百万でございまして、ATS、列車無線百八十五万でございます。合計三百八十五万でございます。これしか言わない。
そこで、ここに私持っておりますが、この間嶋井さんがここで御答弁なさいましたけれども、私と河村先生と正森先生、三人に答えた中身が全部違う。私に対する答弁は、七百二十万、何で違うのだと言ったら、取りまとめ費用二百万でございまして、ATS、列車無線百八十五万でございます。合計三百八十五万でございます。これしか言わない。
○間嶋説明員 毎年の醸出金といたしましては、そういった受益者から出すものは、現在話し合いを進めておるのは六千万円程度でございます。こういった構想でございます。現在は日本交通公社が二千五百万円、それから地方の都道府県その他から、年によって違いますが、約一千万円ないし千五百万円程度集めております。民間の分も倍近くにしよう、こういう考えでございます。
本日は時間が大へんおそくなりましたので、運輸省の観光部長間嶋大治郎さんから観光行政につきましてのお話を伺いたい。時間があるならばゆっくりいろいろの点についてお伺いしたいのですが、きょうは時間がありませんからごく簡単にして、あとは次会に譲りたいと思います。どうぞ間嶋観光部長さん、お願いいたします。
只今運輸省関係から出席されておりまするのは、運輸大臣並びに山内官房長、植田鉄監局長、武田船員局長、間嶋観光部長、北村中央気象台総務部長並びに参考人として小林開銀総裁、竹俣審査部長であります。御質問のございまするかたは順次御発言を頂きます。
鈴木 清一君 政府委員 運輸省海運局長 岡田 修一君 運輸省鉄道監督 局長 植田 純一君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 細田 吉藏君 運輸省航空局長 荒木茂久二君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 養亮君 常任委員会専門 員 田倉 八郎君 説明員 運輸大臣官房観 光部長 間嶋大治郎君
岡村利右衞門君 理事 黒澤富次郎君 理事 滿尾 君亮君 理事 山崎 岩男君 稻田 直道君 大澤嘉平治君 岡田 五郎君 尾崎 末吉君 關谷 勝利君 玉置 信一君 坪内 八郎君 山本 猛夫君 飯田 義茂君 出席政府委員 運輸事務官 (大臣官房観光 部長) 間嶋大治郎君
理事 岡田 信次君 高田 寛君 委員 植竹 春彦君 高木 正夫君 小野 哲君 小酒井義男君 齋 武雄君 前之園喜一郎君 政府委員 入国管理庁長官 鈴木 一君 運輸大臣官房観 光部長 間嶋大治郎君
尾崎 末吉君 片岡伊三郎君 黒澤富次郎君 關谷 勝利君 玉置 信一君 坪内 八郎君 畠山 鶴吉君 滿尾 君亮君 山口シヅエ君 江崎 一治君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 村上 義一君 出席政府委員 運輸事務官 (大臣官房観光 部長) 間嶋大治郎君
○間嶋政府委員 最初のお尋ねのこの法律を施行するに要する人の問題でございますが、これにつきましては運輸本省及び地方陸、海運局の職員で、必ずしも十分であるとはいえないのであります。
關谷 勝利君 玉置 信一君 坪内 八郎君 畠山 鶴吉君 前田 郁君 滿尾 君亮君 山口シヅエ君 石野 久男君 出席政府委員 通商産業事務官 (通商機械局 長) 佐枝 新一君 運輸事務官 (大臣官房観光 部長) 間嶋大治郎君
先ほど間嶋観光部長から、この取締りにあたりましては関係職員を動員して、その取締りに万遺憾なきを期するというお話でございましたが、現在あなたの方におられる職員も観光全般のことをやつて、それぞれ手一ぱいの仕事をやつておられるので、そういう法律の施行に伴つてあなたの方の職員で十分やつて行けるのかどうかということをお尋ねいたします。
高田 寛君 小泉 秀吉君 委員 仁田 竹一君 高木 正夫君 小酒井義男君 前之園喜一郎君 衆議院議員 關谷 勝利君 国務大臣 運 輸 大 臣 村上 義一君 政府委員 大蔵政務次官 西村 直己君 運輸大臣官房観 光部長 間嶋大治郎君
国務大臣 農 林 大 臣 廣川 弘禪君 運 輸 大 臣 村上 義一君 建 設 大 臣 野田 卯一君 政府委員 行政管理庁次長 大野木克彦君 行政管理庁管理 部長 中川 融君 農林大臣官房長 渡部 伍良君 農林省農業改良 局長 清井 正君 運輸大臣官房長 壺井 玄剛君 運輸大臣官房観 光部長 間嶋大治郎君
○政府委員(間嶋大治郎君) 人の問題につきましては運輸省といたしましては、運輸省に関しましては理想的に申上げれば二名乃至三名の人員を必要とすると考えておりますが、併しこれは実際問題として非常に困難でありますつので、現在の人員を以てやるよりいたし方がないのではないか、見通しとしては、こういうふうに考えております。
植竹 春彦君 仁田 竹一君 高木 正夫君 小酒井義男君 前之園喜一郎君 深川榮左エ門君 委員外議員 石村 幸作君 衆議院議員 岡田 五郎君 關谷 勝利君 政府委員 運輸大臣官房観 光部長 間嶋大治郎君
○政府委員(間嶋大治郎君) この法律の建前を見ますと、一応四条のほうは登録申請の場合に必要な手続のことを書いてあるのでありますが、別に十二条に旅行斡旋の料金の届出のことが書いてありまして、料金をあらかじめ届出でなければならんということになつておりますので、これから見ますとやはり一応四条と十二条と別に考えまして、四条のほうは登録に必要な関係書類の提出だけでいいのではないか、十二条によりまして事前に料金届出
仁田 竹一君 小野 哲君 高木 正夫君 小酒井義男君 前之園喜一郎君 鈴木 清一君 衆議院議員 關谷 勝利君 坪内 八郎君 岡田 五郎君 政府委員 運輸大臣官房観 光部長 間嶋大治郎君
○政府委員(間嶋大治郎君) 詳しい資料を持つて来ておりませんので、何でしたらあとで差上げますが、私の記憶いたしておりまするところでは、大体短年百五十万人くらいの観光客がスイスに入つております。それから観光客の消費額は、これは取り方によりまして非常に違いますので、ちよつとはつきりしたことを申上げられないのでございまするが、恐らくドルにいたしまして数億ドルになつておると思います。
○政府委員(間嶋大治郎君) 日本の観光関係の予算は実はお恥しい次第ですが、現在のところ観光部自体の行政関係の経費といたしましては、約二千万円でございます。それからこれ以外に昭和二十七年度は、先ほど申上げました対外宣伝、或いは国内の啓蒙運動、或いは施設整備という名目で出しまする補助金が六千五百万円ございます。これが私どもの計算でございます。
○理事(中川幸平君) 只今説明された文書課長のほかに、運輸大臣官房長の壷井君と、それから間嶋観光部長が見えておりますので、御質問のあるかたはお述べを願います。
○政府委員(間嶋大治郎君) 若しこの法律が国会を通過いたしまして実施に相成りましたならば、勿論この法律の目的としておりまする旅行斡旋業の健全な発達のためには、旅行斡旋業者、この対象となりまする旅行斡旋業者はもとより、業者側に対しましても十分周知の方法を講じなければならんと思つております。
○政府委員(間嶋大治郎君) この法律が若し通過いたしましたならば、政府の登録を受けないで営業いたしました場合には、この法律の罰の適用を受けまして、それはもぐりの業者ということに相成るわけでありますが、これをどういうふうにして把握するかということでございまするが、勿論役所の側でこれを一々把握するということは非常に困難であろうとは存じまするが、併し幸い業界におかれましても、この法律運用に関しては十分な関心
信次君 委員 仁田 竹一君 小野 哲君 高木 正夫君 小酒井義男君 齋 武雄君 委員外議員 深川榮左エ門君 石村 幸作君 衆議院議員 坪内 八郎君 政府委員 運輸大臣官房観 光部長 間嶋大治郎君
大臣官房文書 課長) 村上 一君 文部事務官 (大臣官房総務 課長) 相良 惟一君 農林政務次官 野原 正勝君 運輸事務官 (大臣官房文書 課長) 岡本 悟君 運輸事務官 (大臣官房観光 部長) 間嶋大治郎君
○間嶋政府委員 御答弁申し上げます。国際観光事業の振興をはかり、大いに観光収入の増加によりまして、わが国の国際貸借の改善をはからなければならぬということは、もとより当然のことでございまして、もちろんそういう観点から運輸省といたしましても、観光事業の振興に大いに力をしておるわけでございます。
畠山 鶴吉君 本多 市郎君 滿尾 君亮君 山口喜久一郎君 松岡 駒吉君 木村 榮君 出席国務大臣 国 務 大 臣 野田 卯一君 出席政府委員 行政管理庁次長 大野木克彦君 運輸政務次官 佐々木秀世君 運輸事務官 (大臣官房観光 部長) 間嶋大治郎君
委員長 山縣 勝見君 理事 小泉 秀吉君 委員 植竹 春彦君 一松 政二君 高木 正夫君 小野 哲君 片岡 文重君 前之園喜一郎君 深川榮左エ門君 政府委員 運輸大臣官房観 光部長 間嶋大治郎君
八郎君 畠山 鶴吉君 前田 郁君 熊本 虎三君 江崎 一治君 木村 俊夫君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 村上 義一君 出席政府委員 大蔵事務官 (主税局税制課 長) 泉 美之松君 運輸事務官 (大臣官房観光 部長) 間嶋大治郎君
○間嶋政府委員 観光ホテルに対しまする開発銀行からの融資につきましては、昭和二十六年度においては、見返り資金によるホテル新増設の継続工事というものが、一応認められておつたのでありまして、その対象としては神戸と名古屋のホテルが上つておつたのであります。
○間嶋政府委員 このたびの機構改革によりまして、運輸省部内にあります従来の観光部は、一応官房及び内局における部の全廃という大きな方針がありましたので、それによつて一応廃止されることに相なつておるのであります。そのかわりに観光監というものを大臣官房に置く。そして大臣官房でやります観光の仕事を掌理させる、こういうような案で運輸省の設置法が現在審議されておるのであります。
○間嶋政府委員 ただいまの御質問は外客誘致について、根本的な方策をどういうふうに考えて行くかというお尋ねのように拝聴いたすのでありますが、それでよろしゆうございますか。この問題は非常に広汎にわたるわけでございますが、まず最初に一言にして申しますならば、外は誘致宣伝を活発にやりますと同時に、内におきましてはこれに対する受入れ態勢を整備するということに盡きるわけであります。
岡田 五郎君 關谷 勝利君 玉置 信一君 坪内 八郎君 畠山 鶴吉君 飯田 義茂君 熊本 虎三君 江崎 一治君 出席政府委員 大蔵事務官 (主税局税制課 長) 泉 美之松君 運輸事務官 (大臣官房観光 部長) 間嶋大治郎君
○間嶋政府委員 ただいまお尋ねのホテルの収容人員及びその実績につきましては、詳しい表を実は別途つくつておりますので、それを差上げますことで御了承願えましようか
○間嶋政府委員 このホテル整備法によりまする諸税の具体的の内容でございますが、法人税の軽減につきましてはどういうことに相なりますか……。
○間嶋政府委員 わかつている部分もございますし、わからない部分もございますが、もし何でしたら数字で表示して差上げてもよろしゆうございます。