2020-03-11 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
これも、また私の体験になって恐縮なんですけれども、先ほど言いました、米国時代に子供が通っていた小学校は、宇宙週間だけじゃないんですけれども、地理、地理歴史の地理、地理週間というのがあったり、宇宙週間というのがあったりして、その宇宙週間というときには、子供がお祭り気分になるように、まずは、宇宙週間の間、子供たち全員が着るTシャツのデザインを募集して、子供たちの誰かのデザインが採用されて、みんなその服を
これも、また私の体験になって恐縮なんですけれども、先ほど言いました、米国時代に子供が通っていた小学校は、宇宙週間だけじゃないんですけれども、地理、地理歴史の地理、地理週間というのがあったり、宇宙週間というのがあったりして、その宇宙週間というときには、子供がお祭り気分になるように、まずは、宇宙週間の間、子供たち全員が着るTシャツのデザインを募集して、子供たちの誰かのデザインが採用されて、みんなその服を
災害発生時から復興に至るまでの間、子供たちの居場所づくりというものが必要性、私、大変高いのではないかと思いますが、大臣の御意見いただけますでしょうか。
文科省が発表した四月十九日まで、それまでの間、子供たちは外で遊んでいたんですか、いなかったんですか。
見ておりましたら、九泊とか十泊とか、そういう長期の間、子供たちが言わば山村あるいは田舎へ留学をする、そしてまた交流をする、こういうことでございまして、これは今現在、小学校五年生、それから中学校一年生で、中学校の場合には四泊五日ということになっていますが、小学校は六泊、七泊、八泊、九泊といろんな学校、大体七泊八日がメーンになっておるようでございますけれども、小学校五年生と中学校一年生。
某市の十八の小学校を調べましたところ、鉄板高水槽の内壁が違反塗料のアスファルト防水が塗られている、三カ月間子供たちは臭い臭いと言いながら臭い水を飲まされているわけです。これは、新しい建物だから仕方がないなどということを学校では言っているわけですが、違反のものを塗っているわけです。 こういうことを見ますと、いずれも青少年に対する国の姿勢として全く言語道断な実態であると思うのです。
○塚本委員 私たちの町では、お祭りがありますと、しばらくの間、子供たちがお祭りごっこをするわけです。みこしをかつぐ。一カ月ぐらいの間子供が、お祭りが済んでもみこしをかつぐ遊戯をするわけでございます。
○国務大臣(倉石忠雄君) 古米の処理につきましては、まあ一番いいと思いますのは、私ども、学校給食、これを考えまして、文部省ともいろいろ話をしたわけでありますが、先ほどもちょっとお話しがありましたように、なかなか長年の間、子供たちの腹にパン食がなれておりますので、全部に普及するには困難でありますけれども、逐次試験校を設けて試験しながらこれを増強してまいることに政府で努力しているわけでございます。
英国におきまして、長い間、子供たちの栄養を考え、そうして学校給食等をしたというのも、それらの事由はあったと思うのでございますが、われわれは、この食生活の内容をだんだん変えて参る、それに対応する施策をとるということは、日本の国民全体の将来を考えて同感でございまするし、それに対応して農業政策等も配慮しなければならぬ、こう考えております。
長い冬の間子供たちは集会室がなかったら運動も何もできません。集会室はまた村の寄合場にもなり、選挙場にもなり、その他いろいろの行事にも使われます。また僻地教員の充実の問題は、先に教員養成の問題でも触れましたが、恵まれない僻地の子供たちの教育を、施設、設備ともにすぐれた都会地の教育に劣らないものとするためにはりつぱな教員が必要であります。