2021-04-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
さらに、平成二十三年から平成三十年までの間、大阪地区の海事関係団体の代表者が一堂に会する大阪地区海難防止強調運動推進連絡会議、これにおきましても毎年周知を図っていたところでございます。
さらに、平成二十三年から平成三十年までの間、大阪地区の海事関係団体の代表者が一堂に会する大阪地区海難防止強調運動推進連絡会議、これにおきましても毎年周知を図っていたところでございます。
五日から一か月間、大阪、兵庫、宮城に対してまん延防止等重点措置適用が始まったわけであります。
大阪は阪急の高架があったり神社があったり、それを立ち退きをさせなあかん、高架にせないかぬ、アンダーにするかとか、いろいろと考えているともう大きな問題になってきますけれども、こういう地震が起きると、そういう道路はやっぱり早く解消しないと、東西の道路が全く、今言った神戸、阪神間、大阪は非常に大動脈なので、今の答弁はそれで完璧ですけれども、だけど、そういうところをしっかりと先、手を着けてやってもらわないと
○国務大臣(石井啓一君) 三月、これは平成二十八年ですね、二十八年の三月三十日に近畿財務局から地下埋設物の撤去処分費用の見積りを依頼されて以降、四月十二日に見積りのたたき台を近畿財務局に説明するまでの間、大阪航空局におきましては、過去の地歴調査や地下構造物状況調査、職員による現地確認や工事写真、工事業者の試掘の報告書など、見積りに必要となる材料はおおむね積み上げて基本的な考え方は決めておりました。
近畿財務局は、売払い契約が締結されるまでの間、大阪府私学・大学課を、この交渉記録、公表されている中だけで結構ですけれども、何回訪問をし、何回電話をして大阪府と交渉をされていたかということを教えていただきたいと思います。
文部科学省として、これまでのこの約四カ月間、大阪府教委とどういうやりとりをしてきたのでしょうか。
今回の事故は、九月二十三日に埼玉の新越谷支店から送られたJRコンテナが新大阪支店に配達されず、十一月二十七日までの二カ月間、大阪の梅田駅、貨物専用駅構内に残留していたものでございます。
今回の事故は、九月二十三日に埼玉の新越谷支店から送られたねんきん特別便約四万五千通を含む約十二万通が含まれたJRコンテナが、新大阪支店に配達されずに、十一月二十七日まで約二カ月間、大阪の貨物専用駅、梅田でございますが、この構内に残留をしていたというものでございます。
私は、平成二年七月から平成六年七月末まで満四年一か月間、大阪大学事務局長として勤務しておりました。その間、二人の総長にお仕えをいたしました。その経験を踏まえまして、事務の側面ですね、教育、学術研究をサポートする事務局、そういうふうな観点から、お手元にお配りしております資料に沿いまして意見を申し上げたいと思います。 まず最初に申し上げておきたいのは、国立大学に対するイメージでございます。
また、平成十二年六月ごろから八月ころまでの間、大阪府泉南市内の民家で、家族五人に対し、自宅に閉じこもる生活を余儀なくさせ、飢餓等により死亡させた殺人事件。また、平成十四年三月に、長崎県内で、隣家の被害者を包丁で突き刺して殺害した殺人事件等がございます。 これらは最近の例でございますが、幾つかそういう例が今も見られているということでございます。
○五十嵐政府参考人 本件は、平成十三年六月八日、午前十時十分ころから二十分ころまでの間、大阪府池田市内の小学校におきまして、刃物を持った男が教室内に乱入し、児童や教員を刃物で切りつけるなどして、八名が死亡、十五名が負傷したもので、男は現場において同小学校の教員によって逮捕されております。
本事件につきましては、六月八日の午前十時十分ごろから二十分ころまでの間、大阪府池田市内の小学校において、包丁を持った男が教室内に侵入、児童や教員を切りつけるなどして、八名がお亡くなりになり、十五名が負傷したというもので、男は現場において同小学校の先生によって逮捕されております。
私は、長い間大阪大学におりまして、大阪大学というのは国立大学では珍しく非常に進取の気性に富んだ、珍しくと言ったら国立大学の関係者にしかられるかもしれませんが、社会的ニーズにこたえていろいろなことを改革しようとしてきた大学です。そこで一人の大学人としていろいろと勉強させていただきました。
(拍手)これは、 私が過去六カ年間大阪拘置所長として、数多く の死刑確定者と接し、彼らの死刑執行に立ち 会ってきた経験から結論づけられたものであり ます。 この方は、昭和四年に刑務官になられて、昭和二十四年から三十年まで大阪拘置所長として勤務して、その間に四十六人の方の死刑執行をしたという体験を踏まえてこういうふうに言われているのですが、御存じでしょうか。
○政府委員(加藤豊太郎君) 対策だとか現状だとかいうふうなことにつきまして御報告をさせていただきますけれども、被災者あての郵便物につきましては、この地域の区分運送のセンターになりますところの神戸中央郵便局が御存じのように非常に大きな被害を受けたわけでありますので、その区分運送の機能を当面の間大阪の方に移しまして、新大阪郵便局それから大阪小包郵便局に被災の日の一月十七日から動かしております。
○新坂一雄君 来年の四月から半年間大阪で開かれる花の万博でございますが、特に建設省を中心に審議する建設委員会でございますので、隗から始めよということではございませんけれども、今御説明いただいたように、建設委員の皆様にも、皆で万博を成功させようじゃないかというキャッチフレーズでございますので、ひとつ御理解を賜って、動くPRとしてみんなで頑張ろうという精神でやられたらいかがかというふうに思っておりますが
そうすると、この八〇%の乗客は一体どこから乗っておるのかと言えば、京阪神間、大阪府、この辺のところを中心に乗っておると私は思っております。そうしますと、大阪の中心部よりも北部及び京阪神間というものは、今申し上げた四十四キロ以上の距離になるわけでございまして、二時間ぐらいは覚悟しなければならぬでしょう。
外国からの国費留学生の場合でございますが、日本語のできない者につきましては、半年間国費として日本に来た上で、日本語だけを六カ月間大阪外語大学でもって研修をするという制度がございまして、それはそれなりに非常に成果を上げているんでございますが、工学あるいは理学関係、医学部の方も同じでございますけれども、そちらの方では日本語そのものを勉強するというのが趣意ではないわけでございまして、半年間自分の専門から離
現に私たちが恐らくはこの法律のためにこういうことになったのではないかとおぼしき事例を挙げろと言われたら、例のコンチネルタル航空の子会社であるエア・ミクロネシア、この会社が東京−サイパン間、大阪−サイパン間の増便と新設を問題にした節、日本側が大阪空港においては発着陸に対して御承知のとおりに制限がある、したがってこれを新設することはできないと拒否したことに対して、アメリカ側は日本にさらに譲歩を迫る措置を
これは航空会社の事情もあるでしょうから、私は一遍に東京−大阪間、大阪−福岡間の飛行機を全廃しなさいという暴論は述べませんよ。しかし、少なくとも騒音公害その他で大阪空港は御承知のように問題になって、そこで運輸大臣は新空港建設に御努力をされておるのですが、これは問題はありますがね。