1963-03-01 第43回国会 衆議院 逓信委員会電気通信に関する小委員会 第1号
五十音別の方は「市外通話のお間合せ」と書いて、そこには一〇〇番は一〇〇番と書いてあるが、何かわからない。職業別の方には全然書いてない。一〇〇番という台の周知を一生懸命やっておると、この前のあなた方の答弁でありました。ところが、一生懸命やってない証拠には、書いてない。編集会議の基本線もきまってないから、書こうが書くまいが、これはあなたの方の指図で、こういうものを各通信局で適当にやっておる。
五十音別の方は「市外通話のお間合せ」と書いて、そこには一〇〇番は一〇〇番と書いてあるが、何かわからない。職業別の方には全然書いてない。一〇〇番という台の周知を一生懸命やっておると、この前のあなた方の答弁でありました。ところが、一生懸命やってない証拠には、書いてない。編集会議の基本線もきまってないから、書こうが書くまいが、これはあなたの方の指図で、こういうものを各通信局で適当にやっておる。
○政府委員(金丸三郎君) 市長だけの、或いは市長会にでも間合せますればわかるかも知れませんが、私のほうでは実は特にそういう必要がございませんので、資料は持つておらんのでございます。
日本側としては、引渡しが条約発効後になるものにつきましては、アメリカ側の確認を日米合同委員会を通じて求めておるのでありますが、米国側の関係資料に日本にあるものと米本国にあるものとがありまして、その後者、米本国にあるものについて、米国側が本国に間合せ中であつて、そのために遅れておるのでありますが、これはできるだけ急いで解決するようにしばしば要請をし、外務省でたびたび交渉をしておる次第でございます。
従つて今度こういう問題が起つておりますその一つの原因としてこれはさつきも申し上げましたように、少し私の思い過しかもしれないが、あるいは文部省から来る間合せといいまするか、そういうことのために、地方の教育委員会から何らかの連絡がありはしなかつたかという気がしないでもないのであります。もしこの点について当局でお気づきの点等があれば、この際ひとつ御発表願つておきたいと思います。
その後、本件については、アメリカ大使館から何らの回答もございませんので、中間再三にわたつてアメリカ側に回答方を促進したのでありますが、現に数日前にこの点については尋ねてみましたが、この問題は、当時占領軍の構成員と目される者が関係しております関係上、現在日本におきますアメリカの大使館は、米軍の本部つまりワシントンの陸軍省に間合せ中で、遺憾ながら現在まで陸軍省からは回答がないということであります。
例年ございます五月三日の憲法記念式典、これに関連いたしまして、本年の行事等につきまして内閣から国会両院の意向を間合して参つておりますので、一応ここにお諮りいたしまして皆様の御意見を伺いたいと存じます。これは本年は丁度平和條約の発効もあるので、この平和條約発効の問題と併せて考える。
正式というように交渉したことでないことは無論でありますし、又細かく一々間合したわけでもないので、大体こういう方向に行くだろうということを想像したたけでありまして、干渉したわけでもないし、この点は若し言葉が足りなかつたら訂正して置きます。
恐らく十分にこれを審議して頂く時間がないだろうという豫定の下で、私の方から次のように豫め状況を間合したわけでございますが、これに對しまして政府の簡單な答辯といたしましては、製鹽向の石炭の割當は一般的不足などの關係で誠に餘議なく壓縮されておるので、これらの割當炭を最も效果的に使うために國内の專業製鹽全般に亙つて配炭することができない、そのために鹽業經營が困難となつている向があることは誠に遺憾であつて、