2010-10-29 第176回国会 衆議院 法務委員会 第3号
○河井委員 まさに改ざんが行われて発覚する間、千葉大臣の在任中に起こった事柄でありまして、私は、千葉さんはいわば利害関係人だと。こういう人に中立的、第三者的な、今後の新しい検察のあり方を検討する、その取りまとめなんかできっこない。どうやって自分の在任中に起こった不始末、出来事を公平に裁くことができるんでしょうか、大臣にお答えをいただきたい。
○河井委員 まさに改ざんが行われて発覚する間、千葉大臣の在任中に起こった事柄でありまして、私は、千葉さんはいわば利害関係人だと。こういう人に中立的、第三者的な、今後の新しい検察のあり方を検討する、その取りまとめなんかできっこない。どうやって自分の在任中に起こった不始末、出来事を公平に裁くことができるんでしょうか、大臣にお答えをいただきたい。
この裁判員制度の半年間、千葉法務大臣もこの裁判員制度については仕上げるまでいろいろ御苦労なさった一人でございますが、こういった評価もあっているということも踏まえて、この裁判員制度、半年間について、法務大臣はどのような評価をされているか伺っておきたいと思います。
また、関連の閣僚会議、来月の十四日から十六日までの間、千葉の幕張で開催されますG20グレンイーグルズ閣僚級対話を皮切りに、六月までの四カ月の間に全国十カ所において開催されると承知しております。
これにつきましては、最後まで残った一番難しい問題がアクアラインの換気塔あるいは首都高の換気塔との調整だったものですから、少しそれを中心に説明をさせていただきましたけれども、この二カ月間、千葉県の議会でお答えしましたように、これを振ることによる安全性の問題、それから多摩川との関係、航路との関係、それと、もちろんこの換気塔との関係、こうしたものを総合的にいろいろ検討した上で、安全につきましては、例えばいろいろな
さらに、東側のつくば牛久インターから江戸崎インター間、千葉の木更津ジャンクションから茂原長南インター間、これも平成十九年度までの供用を目指して重点的に事業を実施したいというふうに思っております。 今後とも、早期全線完成へ向けまして重点的に整備促進を図っていきたい、こういうふうに思っておるところでございます。
それで、先ほど森本先生が御指摘されましたとおり、この特定時間帯の枠まで活用して国際チャーター便を飛ばすということについては、正直申し上げまして千葉県側のいろいろ違う御意見がございまして、二十三時から六時までの間千葉県上空を飛行しない経路に限るということで、それ以外は飛ばしちゃいかぬという申入れを行われております。
次に、鉄道事業ですけれども、これも今回は本来業務から削って、当分の間、千葉ニュータウンの鉄道事業のみを限定して行うこと、こういうふうにしたわけですが、その理由と、千葉ニュータウン鉄道の整備が終了した後に、今回当分の間残すけれども、鉄道事業から撤退するんだと、こういうことでよいのかどうか。
この予算委員会の分科会で主として運輸行政についての質問をさせていただくわけでございますが、ちょっと今伺っただけでも大分質問内容がダブっているようでございますけれども、実は私も長い間千葉県の県会議員をやっておりまして、また自民党の県連の政調会長とか県議会議長をやる中で、常磐新線の問題とか地下鉄十一号線の促進等で時の大臣等にしばしば陳情等したり、かかわりが大変長かったわけでございますので、そんな観点から
私も長い間千葉県の県議会で教育問題に取り組んでまいりましたけれども、いろいろな問題が発生しますと、議会等で呼んで現場の校長先生にいろいろとお話を伺いますが、中には全く被害者意識が先行している方もいらっしゃいます。
こんなに手賀沼を愛してくれて、手賀沼に入る前の下水をきれいにしようという努力をしておられるのか、おれが長い間千葉県民と思っていたのは間違いで、やはり柏の人たちも松戸の人たちも、子供や孫がやがては千葉県人になるので、その下準備として飲み水について努力をされているのだなということを感じたわけでございます。 しかし、そこまでの努力をしても水質がよくならないのは御承知のとおりでございます。
横浜にございます第三管区海上保安本部、これに照会いたしましたところ、この船は五月七日から十四日の間千葉港に入港しておりまして、そこで錨泊しております。その目的は機関修理のためということで、そういう事実があったということが確認されております。他方、防衛庁によりますと、この船が五月十四日に東京湾を南下いたしまして十六日に津軽海峡を西へ向かって進んでいった、そこまでが確認されております。
成田空港につきましては、成田空港におきます警備活動を実施するための部隊として、昭和五十三年に当分の間千葉県警察に新東京国際空港警備隊を設置するということが定められまして、千五百人の空港警備隊が五十三年以来千葉県警察に設けられております。
○政府委員(中平和水君) 泰道照山氏は、昭和四十年の十二月二十五日から昭和四十二年の十二月二十四日の間千葉県公安委員をいたしました。また、その間、四十一年の七月十四日から四十二年の七月十三日までの間は同委員長として在任をいたしております。
長い間、千葉県よりは少し少ないということでずっときましたが、このところ何年かで、福岡県なんかよりも多くなったということで、それなりに悩みを持っております。
○和田静夫君 千葉県の東金市で広田多久見さんという方が、御本人によれば精神病患者でもないのに五年四カ月もの長期間千葉県旭市の医療法人純正会伊藤病院に強制入院をさせられていたという訴えを二月八日に起こされた。この件についてきょう若干の質問をいたしますが、厚生省はこの件について調査ないし報告を求められましたか。
将来の道路の計画ということになりますと、これはやはり東京−千葉間、千葉の東京湾岸というものの将来を考えますと、相当交通がふえると考えられます。それを処理する方法としていま考えられておりますのは、この前の委員会で申し上げましたように、湾岸道路を急ぐべきじゃないかということでございます。
○茜ケ久保委員 私もまだ現地を調査しておりませんので、私からも具体的なことは申し上げられませんが、この問題はやはり今まで長い間、千葉政府委員も御指摘のように、相当太田市民の駐留軍に対する協力ということがありまして、私どもからするとまことに残念な形体であるけれども、太田市民は相当協力しているのにもかかわらず、この場になって、たとい経費の問題はありましょうとも、私は軍のあの膨大の予算からすれば、太田市の
原因、即ち遠因、並びに近因はどこにあるかということに対しまして、副社長から縷々御説明がございましたが、その御説明は一二・七ミリの砲弾を受注して、そのために設備の転換をする必要がある、そのために約三億円の資金が必要であつて、その三億円の資金を、いわゆる国家資金を借入れたいという予定であつた、即ち開銀から金を借入れたいという予定であつた、併しながらそれがうまく行かなかつたのであるが、その借入れるまでの間、千葉銀行