2017-05-17 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
そこで、これは大臣、実は農業団体なんかでは、私の知っている限りでも、単協が海外へ行って、そこで長い間信頼関係をつくって、そこで何人か、家族にもお会いをして、そしてこっちに受け入れているという、ちゃんとした団体をつくってやっているところがたくさんあります。
そこで、これは大臣、実は農業団体なんかでは、私の知っている限りでも、単協が海外へ行って、そこで長い間信頼関係をつくって、そこで何人か、家族にもお会いをして、そしてこっちに受け入れているという、ちゃんとした団体をつくってやっているところがたくさんあります。
○渡海議員 加えてちょっとお願いしたいのは、こういった機器の中には、実は研究の中で生まれた機器というものも随分ありまして、長い間信頼関係の中で共同して開発してきたといったような機器を調達する場合もあるわけですね。
まだお聞きになっていないということですけれども、恐らく総理に話をすることなくそういう奇策に出ることはないと思いますけれども、万が一そういう御相談があったときには、ぜひ、やはり与野党間、信頼関係というものが大事でございますので、どうかその点を十分に頭の中に入れて、総裁としての指導というかリーダーシップを発揮していただきたいと思いますが、その点だけ確認をさせていただきたいと思います。
幸いにしてこの五年、六年の間、日米関係というものはいわゆるアフガニスタンやらイラクやら、いろいろなところできちんとこの五年間の間信頼関係は醸成されてきたというのが、今回のミサイルの発射にしても核実験の話にしても、少なくとも日米はほぼ一致して安全保障理事会において、片方は十一日、片方は五日間で制裁決議というものにこぎ着けることができたという関係、これは大きかったと思っております。
何かありそうだから、じゃあこれに溶け込んでいくかということじゃなく、頼まれたことに対しては親切に対応するというのがむしろ体質であるというふうにしていただげれば、私の気持ちも幾らか和むというのが、何分長い間信頼関係にあった方でございますので、そういうふうに理解していただきたいものだなと思います。