2019-11-26 第200回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
放流水が直接取水されることのないよう取水ピットと放流口の間を岸壁等で間仕切る場合には、費用が増加する。つまり、出したけれども、また取り込んじゃうかもしれないという。 これ、間に岸壁、やるんですか。それこそ費用が増加どころの話じゃないですよね。現実的じゃないですよね。だって、どこまで岸壁をつくるんですかということなんですよ。やはりそういう非現実的なことを議論しているんだと言わなければならない。
放流水が直接取水されることのないよう取水ピットと放流口の間を岸壁等で間仕切る場合には、費用が増加する。つまり、出したけれども、また取り込んじゃうかもしれないという。 これ、間に岸壁、やるんですか。それこそ費用が増加どころの話じゃないですよね。現実的じゃないですよね。だって、どこまで岸壁をつくるんですかということなんですよ。やはりそういう非現実的なことを議論しているんだと言わなければならない。
経営陣でございますから、その分は十二分にわきまえておりますけれども、うまく次が、民営化するとすればその次につながるように、予習は十分しておこうと思っておりますし、もし公社のままいくとしても、私は、公社法を少し経営の自由度を増すように変えていただかないと将来につながらないと思っていますから、そういう前提も含めながら、既に、そういうことを検討するための検討会を私以下十数名でつくりまして、将来の、例えば、間仕切
これは、前の参議院の予算委員会でも議論されていますが、九二年の九月九日に設立されたさくら商事、これは大島大臣の秘書の山本さんと、大臣自身の奥様が役員をされていて、何か事務所を間仕切って、事務所の中になぜか本社があったという企業で、民間の調査会社のデータによると、設立した直後に年商三億円もあった、そんなデータもあります。
損害内容、台所と二階の間仕切が開閉不良だと、補修方法、かもいに支え木を当てて、くさびなど木片二つを両方からたたき込み、徐々に持ち上げ静かに外せば狂いは直ると、こういうのを書いて渡すわけですよ。これは木片二つたたき込んで徐々に外せば直るなんというのだったら、これはなるほど何円もかからぬでしょう。こういうことを職員の方が持っていって、これ、ぼくは住民が納得するわけないと思うんですよ。
(五) 被災状況 被災状態についてみると、屋内運動場の主室部分は積雪量が多かった北側の柱および梁の座屈により、梁の北側が床面まで圧壊落下し、全壊状態となっているが、屋内運動場の出入口、物置、ステージ等の二階建部分で間仕切壁のある部分の屋根は直接破壊されていない。
その他の内訳は、体育館を間仕切っておるのが百一、管理室を転用しておるのが七百七十二、公民館とか、そういう借用をしておる建物が千五十三、その他千二百九十九、こうなっているのです。 私たちも、終戦当時、教室がなくて、講堂を四つか五つ六つに仕切って、そこで勉強した経験がありますけれども、前で話をしている先生の声が聞こえないで、うしろで話している人の声が耳に入ってくるのです。
○松島説明員 煙の対策ということは、これからの火事の消火につとめるにあたって非常に大事でございまして、消防庁といたしましても、いろいろ検討いたしておるわけでございますが、いま御指摘のありました排煙車というようなものも、その一環として整備をはかってきておりますけれども、ただ、これはどうも小さな間仕切られた部屋の煙を吸い出すという程度には、相当の効果はあると思いますけれども、大きなスペースが焼けているときに
昭和三十四年度におけるおもな工事は、建築の主体工事完了のため、車庫、橋梁を含めまして、約六千万円、建築の仕上工事として、屋根及び窓建具建込等のほか、床の軽量コンクリート打、間仕切壁の一部仕上等約一億二千万円、書架工事として一階三層分約億円、設備工事として約一億三千五百六十八万円を予定しておりますが、これが実施計画につきましては、建設省とも十分連絡の上、実行上遺憾なきを期する考えでございます。
ただ工事の着手と申しますのは、細目といいますとちょっと軽いようにも見えますが、実際工事をいたしますには、その細目が一番大切でございまして、たとえば壁の厚さを幾らにするとか、間仕切をどういうふうにするとか、いろいろそういうふうな具体的なものがきまりませんと、どうしても工事に着手はできません。
細目協定書と申すものでございまして、これは、工事の負担区分とか、工事の順序とかあるいは間仕切といいますか、国鉄専用部分あるいは旅客の専用部分といいますか、そういうものとの、どこまで国鉄が仕事をし、あるいは会社側が仕事をするという使用分担あるいは工事分担というのが細目協定書でございまして、それはございますので提出いたします。
それから、この建設する分譲住宅は、間仕切とか、壁、畳、建具その他の造作で、まあいわば、本人が当然持つべきものというものは政令できめまして、分譲する家の形を政令できめます。従って、床、壁、柱、天井、これはむろんございます。
財産の区分について、第六条の中に「高架下については、会社専用部分の軽間仕切、暖房照明を会社の財産とし、他は国鉄の財産とする。」、あるいはまた第七条にもこれと同じような「鉄骨建物については、仮施設とし、工事竣工後は会社の専用部分は会社の財産とし、その他は国鉄の財産とする。」、あるいはまた第八条に「ひさし及び上家は、すべて国鉄の財産とする。」
(林産の区分) 第六条 高架下については、会社専用部分の軽間仕切、暖房、照明を会社の財産とし、他は国鉄の財産とする。 第七条 鉄骨建物については、工事しゆん功後は会社の専用部分は会社の財産とし、その他は国鉄の財産とする。 第八条 ひさし及び上家は、すべて国鉄の財産とする。
○政府委員(大村巳代治君) 補償の補助金といたしましては五百三十三万三千円を予定いたしておりまして、折衝当時の数字といたしましては、現在使用権設定中のもの一万三千七百九十六坪、そのうち間仕切撤去を要するものは九千十三坪、原状回復を要するものは五千七百八十三坪、それからその單価は間仕切り撤去に要するものが坪当り五百円、補助率を二分の一、それから原状回復を要するもの坪当り三千円としまして補助率二分の一と
それから入居の側になつて見ますると、まあ本来は住宅用でないものを間仕切をこしらえましたり或いは炊事場便所などをこしらえたりして非常に普通の住宅化しております。更に今申しましたように修繕というのを全然いたしてございませんので、雨漏りその他で非常にみじめな状態にあるわけでございます。
次の庶民住宅につきましては、今年度新築三萬五千戸餘り、既存の建物を採用いたしますもの一萬三千戸餘り、餘裕住宅に對して同居者を置く場合に、間仕切その他の改造に對して資材の斡旋、費用の補助などをいたしているもの、これが四千戸餘り、全部で五萬三千戸ほどの計畫を立てておりまして、これに對しては全部二分の一の國庫補助を出しております。
本年は大体一億円の予算を以ちまして北海道及び東北六縣に分散いたしまして、大体元の軍の施設の貸下げを受けましてそこに適当な間仕切をつけ、台所、便所等の設備をつけまして、この落着く先のない、宛のない方々の收容に充てておるのであります。大体一億円の予算を以ちまして、三万人程度は收容できるのではないかと思うのであります。