2019-11-12 第200回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
国におきましては、現在、整備新幹線であります北海道新幹線新函館北斗―札幌間、北陸新幹線金沢―敦賀間、九州新幹線武雄温泉―長崎間の三区間の整備を政府・与党申合せに基づいて順次進めているところでございます。また、この三区間以外にも、整備新幹線の未着工区間として、北陸新幹線の敦賀―新大阪間の整備などもございまして、課題として残されております。
国におきましては、現在、整備新幹線であります北海道新幹線新函館北斗―札幌間、北陸新幹線金沢―敦賀間、九州新幹線武雄温泉―長崎間の三区間の整備を政府・与党申合せに基づいて順次進めているところでございます。また、この三区間以外にも、整備新幹線の未着工区間として、北陸新幹線の敦賀―新大阪間の整備などもございまして、課題として残されております。
まず、鉄道整備等基礎調査委託費の件でありますけれども、国におきましては、現在、昭和四十八年に整備計画が決定をされました整備新幹線であります北海道新幹線の新函館北斗—札幌間、北陸新幹線の金沢—敦賀間、九州新幹線の武雄温泉—長崎間の三区間の整備を政府・与党申合せに基づき順次進めております。また、北陸新幹線の敦賀—新大阪間の整備等も課題として残されております。
○石井国務大臣 現在、全国新幹線鉄道整備法に基づきまして、昭和四十八年に整備計画が決定されました整備新幹線であります北海道新幹線の新函館北斗—札幌間、北陸新幹線の金沢—敦賀間、九州新幹線の武雄温泉—長崎間の三区間の整備を、政府・与党申し合わせに基づき、順次進めております。
現在、新幹線につきましては、全国新幹線鉄道整備法に基づきまして昭和四十八年に整備計画が決定されました整備新幹線である北海道新幹線新函館北斗―札幌間、北陸新幹線金沢―敦賀間、九州新幹線武雄温泉―長崎間の三区間の整備を政府・与党申合せに基づき順次進めておるところでございます。
今御指摘の北海道新幹線の新函館北斗—札幌間、それから北陸新幹線金沢—敦賀間、九州新幹線武雄温泉—長崎間、これにつきましてはなるべく早く整備するということが大事なことだと思っておりますけれども、まずは昨年の一月に政府・与党申合せで定められました開業目標を目指して着実に進めてまいりたいと思っております。
北海道新幹線の新函館北斗—札幌間、北陸新幹線の金沢—敦賀間、九州新幹線の武雄温泉—長崎間について、政府・与党申合せに基づき、着実に整備を進めてまいります。リニア中央新幹線については、安全、円滑な工事実施に向けて適切に対応します。 国際コンテナ戦略港湾については、京浜港の港湾運営会社への政府出資等により、我が国への基幹航路の維持拡大を図ります。
北海道新幹線の新函館北斗—札幌間、北陸新幹線の金沢—敦賀間、九州新幹線の武雄温泉—長崎間について、政府・与党申し合わせに基づき、着実に整備を進めてまいります。リニア中央新幹線については、安全、円滑な工事実施に向けて適切に対応します。 国際コンテナ戦略港湾については、京浜港の港湾運営会社への政府出資等により、我が国への基幹航路の維持拡大を図ります。
政府・与党においては、昨年末、整備新幹線で未着工となっている北海道の新函館—札幌間、北陸新幹線の金沢—敦賀間、九州・長崎ルートの諫早—長崎の三区間を新たに建設する方針を決定いたしました。
○渡辺(周)委員 ぜひ、特に二〇〇二年の三月から二〇〇三年六月、一年三カ月の間、九州補給処長の任にあったわけですね。この間、山田洋行とどういう契約状況にあったか調べます、ところが、残念ながらこの時期のデータがもう既になくなっていますと。この間、山田洋行ともし何らかの取引関係があったのなら、これは大変な規程違反になるわけですけれども、どうですか。その辺は確認はとれていますか。
にもかかわらず、我が国だけ、北海道と本州の間、九州と種子島の間、幾つかのところで三海里に制限をしています。そこを十二海里に設定した上で、通過通航制度というのをしっかり利用すれば、その間を自由に通っていいですよという規定ができるにもかかわらず、十二海里を三海里ということで制限をしているんですね。
昨年、十六年三月十三日でございますが、先生御指摘の新八代—鹿児島中央間、九州新幹線鹿児島ルートが開業いたしました。これによりまして、所要時間は、博多—鹿児島中央間でございますけれども、三時間四十分から一時間三十分短縮されまして、二時間十分。 それから利用者は、開業後一年間で見ますと、それまでの一日平均三千九百人が現在のところ八千八百人と、二倍以上の大幅な増加となっているところでございます。
その主な内容は、これからの工事区間として、東北新幹線は盛岡—新青森間、九州新幹線では博多—西鹿児島間、北陸新幹線は長野—富山間と既着工の石動—金沢間であります。これらを完成するに必要な工事費は三・六兆円で、平成十五年度までに一・八兆円が支出され、残りは一・八兆円であります。年間の工事費は約二千百億円計上をされています。
そして、現在着工しておる区間における経営分離区間というのは、東北新幹線の盛岡—新青森間におきまして、東北本線盛岡—青森間、それから北陸新幹線の長野—上越間におきましては、信越本線長野—直江津間、それから糸魚川—魚津間では、北陸本線糸魚川—魚津間、それから石動—金沢間では、北陸本線石動—津幡間、九州新幹線の船小屋—西鹿児島間では、鹿児島本線八代—川内間というのがこのような区間になっております。
昨年決めた基本スキームの中で、新規着工の区間として、北陸新幹線では長野—上越間、九州新幹線では鹿児島ルートの新八代—船小屋間までを追加しているわけであります。 しかし、考えてみますと大変不自然な決め方のように思います。
具体的な取り組みの状況といたしましては、東北新幹線盛岡—八戸間、北陸新幹線糸魚川—魚津間及び石動—金沢間、九州新幹線新八代—西鹿児島間におきまして、それぞれの地域ごとに運輸省、JR、地元県から成ります協議会等を設けまして、代替交通機関について検討を行っているところでございます。
○若林正俊君 そこで、今お話もございました新幹線のうち、北陸新幹線の糸魚川—魚津間、石動—金沢間、九州新幹線の鹿児島ルートにつきましては、現在基本スキームの上ではスーパー特急方式によるということになっております。 フル規格で運行した場合とスーパー特急方式で運行した場合には時間短縮効果が大幅に違います。
高崎−長野以外の四区間、すなわち東北新幹線の盛岡−八戸間、九州新幹線の八代−西鹿児島間、北陸新幹線の石動—金沢間及び糸魚川−魚津間、これにつきましては、一部におきまして用地買収を進めるとともに、工事に長い期間を要しますトンネルの工事につきまして本格的な掘削工事を行っているところでございます。
しかも、この問題は今後、後発の北陸新幹線糸魚川−魚津間、石動−津幡間、東北の沼宮内−八戸間、九州の八代−川内間などで次々と問題になっております。JR貨物の問題もあり、運輸政策上極めて重要であると思います。 この問題に対する運輸大臣の取り組み方についてお伺いいたします。
整備新幹線につきましては、平成元年八月に北陸の高崎-軽井沢間に加えて、同じ平成三年九月に東北の盛岡-青森間、北陸の軽井沢-長野間、九州の八代-西鹿児島間、さらには昨年の八月には北陸の石動-金沢間について既に着工をいたしております。
特に、整備新幹線に関しましては、政府・与党申し合わせに従い、北陸新幹線高崎—長野間、東北新幹線盛岡—青森間、九州新幹線八代—西鹿児島間及び北陸新幹線石動—金沢間について、今後 とも着実に工事を進めるとともに、北陸新幹線糸魚川—魚津間についても着工のための事業費を計上し、その整備を図ってまいります。
特に、整備新幹線に関しましては、政府・与党申し合わせに従い、北陸新幹線高崎−長野間、東北新幹線盛岡−青森間、九州新幹線八代−西鹿児島間及び北陸新幹線石動−金沢間について、今後とも着実に工事を進めるとともに、北陸新幹線糸魚川−魚津間についても着工のための事業費を計上し、その整備を図ってまいります。