2018-11-02 第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号
○大串(博)委員 私が言いたいのは、要するに、交渉の間中、交渉の間だけは二五%関税はかけないというふうに言ったところで、現実にこんなにして、トランプさんが常日ごろから、市場が開放されなかったら二五%の関税をかけるんだというふうに言い続けられたら、あいくちを突きつけられて交渉しているようなものじゃないですか。前と全然状況は変わらないんじゃないか。私、そこなんですよ。
○大串(博)委員 私が言いたいのは、要するに、交渉の間中、交渉の間だけは二五%関税はかけないというふうに言ったところで、現実にこんなにして、トランプさんが常日ごろから、市場が開放されなかったら二五%の関税をかけるんだというふうに言い続けられたら、あいくちを突きつけられて交渉しているようなものじゃないですか。前と全然状況は変わらないんじゃないか。私、そこなんですよ。
恐らく昨日の参考人質疑の中でも出たと思いますけれども、例えばパソコンをつけている時間で把握できるじゃないかというふうなお話があったと思いますが、でも、それに対しては、実際の裁判の中では、パソコンがついている間中仕事しているわけじゃないぞということで、そちらの主張が認められてしまうということがあります。
その上で、本件の中心となる部分は、やはり学校法人側から取得要望書が出てきて、学校法人として認可適当が来て、その次には貸付けに至るということですが、貸付けに、認可要望が出てきてから貸付けが至るというのに相当程度時間が掛かる、それがある意味で二十六年が、その間中ずっと、その最終的な貸付けに至らないと、そういう途中経過でございましたので、一番、何というか、骨格の部分だけお示ししてしまうため、結果的に二十六年
○国務大臣(麻生太郎君) 今、石井大臣の申されたとおりなんでして、この話は、これまで六千百六十九億円積み上がっておるという話で、来年度の予算ではこれを返済すべきというのは、これはもう、私、就任して五年たちますけれども、これ六回目の予算編成なんですけれども、この予算編成の間中、この問題は、私、全然、最初のときは何のことだか全然分からなかった。へえ、こんなものがまあ。
○吉川沙織君 去る五月二十五日の当委員会で、総務大臣は本法案の趣旨説明で、「この法律案は、地方制度調査会の答申を踏まえ、」とし、「第一は、地方自治法等の一部改正に関する事項」、間中略して、「第二は、地方独立行政法人法の一部改正に関する事項」とお述べになりました。
この間中谷大臣と議論しましたけれども、自衛隊の合憲の理由をもう一回言ってください。戦力に至らない、そういう理解でよろしいですか。
特に、ハードルを高くした上で中国との国交をやろうなどと考えても、長い間中国と交流してきた私にとっては、中国は絶対に応じないんじゃないかというような気持ちを私は強く持っておるわけでございます。
先ほどプラカードを持っていたのは追っかけなんですけれども、そんな都市化の現象の中で、みんな携帯電話を持って、それで一千万票ですね、一つの番組の間中に得票があると。こんな状況に中国はなっていまして、インターネットの利用者は五億人を超えていると、昨年の末ですね。携帯電話の利用者は八億人を超えていると。こんな状況の中で今中国は大きな変化に直面している。
つい先日、岡山に参りましたら、そのときに食事で隣になった方が、本当に自分の夫がいかにひどい人だかということをずっと食事の間中話していらして、女は考えるな、意見も言うな、食事を作って夫に尽くせばいいというような夫と結婚してしまったと。私はとてもつらい日々を送ってきたんですけれども、でもやっと自分の生きる道を見付けましたといって見事な絵を見せてくださったんです。それは全く絵筆を使わない、色を使わない。
ただ、当時の担当者の特定もきちんとさせなきゃいけないということですので、委員の質問の間中にお答えが出せるかどうかは難しいところもあるかもしれませんけれども、今鋭意努力させていただいている最中でございます。
社団法人日本アクチュアリー会の準会員、これは、原則五年でございますけれども、保険数理に関する業務に三年以上従事した者、こういった方々もこの経過措置の間中は対応できることと考えております。
もっともっと我が国は我が国独自の、本当にエネルギー政策の観点からも、これまで長い間中東とは信頼関係を築いてきたわけでございますので、そういった信頼関係を崩さないためにも我が国独自の支援体制でやるべきではないか。ODAを活用したりいろいろな形で支援することは、十分国際的な評価を得られるものだと私は思っております。
この間中国に、私、ちょっとお話をしたんですが、百個の良品を送ってくれと言いましたら、百五十個送るから選んでくれということでございました。これを見ましても、やはり中国の方は量産物で、機械を入れて、それでやれと言えば二十分の一の賃金でできるということは言えますけれども、技術、技能についての比較はまだまだ追い付いてはいないのではないかというふうに思っております。
そういう中で、中国から帰ってこようにも帰ってこられなくて子供が放棄されて、その子供たちが長い間中国におって、しかも中国でほうられた日本人の子供、赤ちゃんだとかあるいは小学校の子供だとかいうその子たちを中国の人たちが養ってくれたんです。そして当時、中国は日本人というのを「リーべンクイツ」と言ったんです。日本の鬼というのは「リーべンクイ」ですね、「トンヤンクイ」、「リーべンクイ」と言ったんです。
そして、この間中林委員が、スイスという国は、所得補償はもちろんだけれども、価格保障もしっかりやって、国内の自給率の向上を図ろうという施策をとって、今自給率の向上が図られた。これはイギリスもそうです。EU各国、ずっと調べてみましたら、やはり生産者が安心して、安定的に生産を続けられるようなやり方をというその施策が自給率引き上げにつながっていっているのです。
ですから、日本の主張のみならず、私は、アジアもさまざまな諸問題を教育問題の中で抱えているのではないかと思いますので、大臣は、この間中国を御訪問になり、中国の教育事情も御視察になったと存じますけれども、それらのアジアの問題も反映し、アジアの代表としてのさまざまな提言もしていただきたいというふうに思っております。それについて、ちょっと一言伺いたいと存じます。
しかし、彼らも責任を持ってずっと長い間中小企業金融も行っておりますので、そういった新しい観点で日本企業の大宗を占める中小企業に対する金融を充実させてもらわなければ彼らの営業自体も成り立たないわけでございますから、強力に指導も要請もしてまいりたいと思います。
それと同時に、やはり、長い間中央集権でならされた地方自治体は、なかなか意欲を持つ人たちが少ない。むしろ、先ほどどなたかおっしゃいましたように、田舎の方になればなるほど、今の制度でいけばお金が来ますから、ある意味では楽だ。ですから、そんな改革してほしくないよ、今のままでいいよというのが本当に多いんですよ。それはもうしようがない。百数十年間の間に中央集権でならされたんですから。
そしてさらに本年の三月には、今まで長い間中小企業は二重構造の中で、大企業との格差を圧縮する、そして近代化を図っていくということで支援を受けてまいりましたけれども、それはグループとして業界だとかあるいは組合という形で支援を受けていたわけです。