2013-03-13 第183回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第4号
それから、アジア諸国と連携して規格を策定しようということをやっておりますし、また、二国間、インドネシアと今、再生水の水質基準の検討をしているんですが、こういう二国間で標準規格を決めていこう、こういうことも実施をしている次第であります。 それから、五ページでございます。 五つ目としまして、優れた技術の提供とそういう技術の強化を図っていこうということであります。
それから、アジア諸国と連携して規格を策定しようということをやっておりますし、また、二国間、インドネシアと今、再生水の水質基準の検討をしているんですが、こういう二国間で標準規格を決めていこう、こういうことも実施をしている次第であります。 それから、五ページでございます。 五つ目としまして、優れた技術の提供とそういう技術の強化を図っていこうということであります。
それまでの間、インドネシアの事業がまだ残っておりますが、それを粛々と実施していくと決定いたしております。 政府といたしましては、いろいろな御意見あるのは承知しておりますけれども、基金は設立以来、着実に成果を上げまして、償い金を受け取られた元慰安婦の方々から感謝の意も寄せられているわけでございます。
○堀利和君 一月十四日から十七日の間インドネシアに滞在されたわけですけれども、記者会見をなさったということだそうです。それで、プレスブリーフィングする際にこの報道にございます私設秘書の丸目三雄さんですね、この方を記者の方々にいわば何者といいますか、どういう肩書でどういう方というふうに御紹介されたのでしょうか。
この沖縄舞踊団は、由緒ある沖縄文化の真髄を紹介することによりまして、日本と東南アジアの文化交流の増進を図ることを目的としておりまして、本年六月二十五日からちょうど一カ月間、インドネシア、タイ、マレーシアの三カ国で、六カ所十四回の公演を行うことになっております。
○国務大臣(安倍晋太郎君) 中曽根総理大臣は、四月三十日から五月十日までの間、インドネシア、タイ、シンガポール、フィリピン及びマレーシアのASEAN五カ国を公式訪問し、帰途ブルネイに立ち寄られました。私は、うちインドネシア、タイ、シンガポールの三カ国に同行し、その後OECD閣僚理事会等の会議に出席のためパリに赴きました。 ついてはまず総理大臣のASEAN諸国訪問につき御報告申し上げます。
○安倍国務大臣 中曽根総理大臣は、四月三十日から五月十日までの間、インドネシア、タイ、シンガポール、フィリピン及びマレーシアのASEAN五カ国を公式訪問し、帰途ブルネイに立ち寄られました。私は、うちインドネシア、タイ、シンガポールの三カ国に同行し、その後OECD閣僚理事会等の会議に出席のためパリに赴きました。 ついては、まず総理大臣のASEAN諸国訪問につき御報告申し上げます。
といいますのは、私ちょうど先週の土曜日まで約一カ月間、インドネシア、イラン、サウジアラビア、それからベネズエラと、産油国の石油商及び国営石油会社の首脳部とずっと会談してくる機会がございました。また同時に、産油国の政策に関するメージャー国際石油会社のいろいろな意見をロンドン及びニューヨークで聞いてくる機会がございました。
それから三十六年の六月から四カ月間、インドネシアに日赤の職員が、第一陣が医師三名、医学関係の技師、エキス光線の技師でございますが、一名、看護婦二名、三十七年の三月には第二陣としてタイ国へ日赤の職員、医師三名、看護婦二名、三十八年の一月、今年の一月、ビルマへ日赤の職員が医師三名、看護婦二名という編成で、第三陣としてコロンボ計画の東南アジア巡回医療団の名のもとに、派遣をせられておるというふうに承知いたしているのでございます
この人たちが長い間、インドネシアにおきましてはいわゆる無国籍状態であったわけでございます特にインドネシアの側から法的な保護を受ける態勢になかったわけでございますが、私たちの承知いたしておりますところでは、昨年インドネシア側から、全部でないかもしれませんが、相当の範囲の日本人が、一粒の仮国籍証のようなものを受け取りまして、準インドネシア国籍の者と同じ待遇を受けているという状況にあるわけでございます。
○戸叶委員 内容に少し触れたいと思うのですが、今回の賠償協定によりまして、日本の方から二億二千三百八万ドルという賠償高が成立したわけでございますけれども、長い間インドネシアの方は四億ドルということを主張しておりました。ところが、今申し上げましたような、賠償協定としてはずいぶん端数のある数字がきまったわけでございますけれども、こういうふうな金高にきまりました経緯を少し伺いたいと思います。