2014-04-23 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
御指摘の新名神高速道路の二区間につきましては、大津ジャンクションから城陽ジャンクション間並びに八幡ジャンクションから高槻ジャンクション間ともに、平成三十五年度の開通を見込んでいるところでございます。
御指摘の新名神高速道路の二区間につきましては、大津ジャンクションから城陽ジャンクション間並びに八幡ジャンクションから高槻ジャンクション間ともに、平成三十五年度の開通を見込んでいるところでございます。
それから、豪州、オーストラリアとの間とも会って関係をきちんとした。そういう周りを固めた上で中国との間で戦略的な互恵関係というのをつくられたわけです。 民主党政権の外交政策、中国に対するのを見ていますと、もう中国しか頭がない、日米関係そっちのけですよね。普天間、そしてもう一つ、インド洋沖の自衛艦からの補給をとっくにやめてしまった。
○尾身国務大臣 いわゆるバイラテラルな国際的な連携と、多国間のWTOのようないわゆる多角的貿易体制というものの関係でございますが、私自身は、日本のグローバリゼーションの中で、あるいは世界のグローバリゼーションといいますか関係の進展の中で、多国間、二国間ともに、いわば車の両輪として進めていくと。
そういうような中東に関して、私は驚いたんですが、田中眞紀子外務大臣は、着任早々、まだソ連との間とも電話連絡が行かないときに、イスラエルのペレス外相とお話しになったでしょう。どういうことをお話しになりましたか。どういう展望をこれに持っておられますか。外務大臣、いかがですか。時間がないので。
そして、先ほどの二九・二%への引き下げ、これは貸金業の規制に関する分でございますけれども、これは施行が六月一日となっているわけでございますけれども、いずれにいたしましてもこのグレーゾーンの問題、そして利息制限法、出資法、貸金業規制法、それぞれの内容につきましては金融監督庁の間とも必要に応じて協議といいましょうか情報交換も行っておりますし、そして制度の仕組み、そして節度ある利用など情報提供のあり方についても
○河野国務大臣 お答えする前に、誤解があるといけませんから一言だけ申し上げておきますが、村山、クリントン間の会話は電話ではなくて、ジャカルタでの首脳会談で直接お会いをいただいて、そこで村山総理からクリントン大統領のこの問題に対する決意のほどを問いただしたところ、強い決意と同時に、新しい共和党選出議員の間とも話ができるというお話があったということでございますので、その点まず最初に申し上げておきます。
○山元議員 おっしゃられますように、私ども長い間ともに一緒に汗を流してきたものですから、それがしっかりと実を結ぶように私どももこれからしっかりと、見張っていくというのはおかしいですけれども、努力をしてまいりたいというふうに考えています。
○石井国務大臣 周知期間は以前の法案では三カ月ということが明記されておりましたが、今回の場合は法律が成立いたしましたときにその附則で決めるということでございますから、そのときの政治状況をも踏まえて、各政党間とも御協議をする中にしかるべき時間を置いて国民にも理解を求める形でやるべきだというふうに思います。
したがって、先生の御指摘になったように他省間ともお互いに縦割りの行政の弊を打ち破るような気持ちで横の連絡を密にしていくことは当然でありますし、ローカル、地方の文化、芸能の問題、これはやはり地方から沸き上がってきたものを吸い上げていくというような方向での運営も考えなければなりませんし、今後地域商工業、京都の場合のような日本の文化の宝庫、そういったところと違うもっと泥臭い意味の点を想像しているわけでありますけれども
費用は米国―東京、東京―サウジ間とも日本政府が負担し、日本―サウジ間は日航の乗務員が操縦する、こういうふうになっていますけれども、そういうことですか。
そこで、ぜひ各省庁間とも十分ひとつ御連絡をいただいて、これからも出てきます諸問題についてもリーダーシップを大臣は発揮いただいて、そして前向きにこの問題には改善をし、解決をし、あるいは自立、そして定着できるように特段の配慮をお願いしたい、こういうふうに申し上げて、大臣の決意を伺って、私の質問を終わりたいと思います。
ただ、私どももそういう問題があるということは十分承知をいたしておりまして、できるだけいろいろな要望等というようなものも聞きながら勉強をしていきたい、あるいは関係者の間ともいろいろ話を進めていきたいが、やはり周波数の今日における状態ということもいろいろ知ってもらわなければならないかと思います。
○国務大臣(安倍晋太郎君) これはもう極めて毅然として対処しておるわけでありまして、核の持ち込みにつきましては、日米安保条約あるいは関連規定によりまして、事前協議を経なきゃ持ち込みはできない、これは日米間で条約を結んでいるんですから、条約というのは、お互いに守り合ってこそ初めて意味があるわけで、日米間ともに遵守するということを言い合っておるわけでございます、誓い合っておるわけでございます。
一元化するためには、考え方といたしましては、たとえば拠出金は一〇〇%全部拠出するというようなことも考えられるわけでございますが、各地方公務員共済組合の経緯とか現状にかんがみまして、これらの積立金が現在福祉事業貸し付等に回されていることもございますので、今回の連合会への拠出に当たりましては、これらの共済組合が従来から行っております事業に圧迫を加えないように、影響を及ぼさないようにということで関係者の間ともよく
今後につきましても、また電電公社の間とも十分調整を図りながら、また先生が御指摘いただきました高度通信利用の分野への民間活力の導入、その問題における公共的な通信秩序の観点と民間活力導入のあり方との調整、そういうものを十分念頭に置きながらいろいろな各界の御意見も拝聴しながら進めてまいりたい、このように考えておる次第でございます。
たとえば第一の項目でございますが、これはすでに三カ年計画そのものの収支の計画を立てますときに、あの時点で物価の上昇率を六%と見まして、三カ年間の経営計画の中で経費の支出の計算をいたしますときにこれは六%に全部抑えまして、したがいまして三カ年間とも六%という上昇率を基準にして収支の計画を立てております。
進学がございますけれども、これは今回は、ということで、文部省の間とも当初から中学の進学については考えておらぬことになっております。高等学校になりますと、それに進路指導と申しますか、これはついて、さらにそのほかに農場長それから寮務関係というようなもの、それから学科主任というようなものが挙げられておるわけでございます。そういうようなものを種類としては出していくことが妥当ではないかと思います。
ただ、こういうことに対しましては、その後直ちに県の方が処置をいたしまして、新たな桃水路をつくりまして、その排水路をつくることによって雨水を排除する、たまりを、湛水を少なくするということで、現在、地元の方々との間ともうまく調整がとれている次第でございます。これは実は後から気がついたことで、本当に私ども計画をする者の立場としては恥ずかしいものでございます。
それからまた各省の意見もいろいろ聞いてみたわけでありますが、各省の間とも話がなかなか煮詰まるようになりません。三木総理も非常に心配をいたしまして、何とかしてくれということを私にも言っておったのでありまして、私もその努力をいたしましたが、組合の方の話を聞いておっても、それぞれまた御意見の違った面もあるようでございます。
○国務大臣(三木武夫君) 各党と相談をする場合にも、自民党として案を持たずにというわけにはいきませんから、自民党は自民党としての、相談をする場合には党の考え方を持って相談をしたいと思っておりますが、これはやはり、提案の前には各党間とも御相談をしたいと私は思っております。ただ相談も何もなしに、やみくもに自民党だけで出すという考え方は持っておりません。