2006-05-09 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
皆さん、きょうは昼抜きになるようでございますが、私ももう水でおなかを詰めておるような状態でございまして、少しの間お許しをいただきますようにお願いを申し上げます。 きょうは、ETCカードシステムをめぐる課題、そして、国土交通省が管轄をされております国家資格、これは業務独占資格と名称独占資格があるわけでございますが、その問題点について質疑を行わせていただきます。
皆さん、きょうは昼抜きになるようでございますが、私ももう水でおなかを詰めておるような状態でございまして、少しの間お許しをいただきますようにお願いを申し上げます。 きょうは、ETCカードシステムをめぐる課題、そして、国土交通省が管轄をされております国家資格、これは業務独占資格と名称独占資格があるわけでございますが、その問題点について質疑を行わせていただきます。
きょう午前中は私でおしまいでありますので、しばらくの間お許しいただきたいと思います。 また、先に質問された方々と重複してもいけませんし、まだかなりの問題点は既に前の四人の方がしていらっしゃいますので、できる限り重複を避けたいとは思うのですけれども、ですから直接三人の方が話されたこととちょっと外れるときもあるかもしれませんが、それはお許しいただきたいと思う次第であります。
委員長に大変恐縮ですが、もうちょっとの間お許しを願いたいと思います。簡潔にお伺いいたします。沖繩における弁護士が、明年暫定的な措置が終わりまして、数人かの人が資格を失うおそれありということで、法務省内及び弁護士会内部でも議論があるわけでありますが、この点はどうお考えでありますか。
問題は核心にだけ触れておりますので、しばらくの間お許しをいただきます。
○小林(進)委員 いまの米田さんの問題に関連いたしまして御質問をいたしたいと思いますので、他の政党の方々も、どうも前後いたしまして申しわけありませんが、しばらくの間お許しをいただきたいと思うのであります。 私も加茂の近くの在住でございまして、現地はしばしば見ておるのであります。
こういうことで、国会議員をひとつ手玉にとってやろうという気はなかったか知りませんけれども、あまりにも人を食ったような資料だ、こういう気持ちがいたしますので、先ほど理事会でいろいろ論議をしていただきまして、委員長にたいへん御迷惑をかけるようなことになったのですが、しばらくの間お許しをいただいて、この点についてひとつお尋ねしたい、こう思います。
時間が来ておるようでありますが、どうも、私も簡潔に言っておるつもりでありますが、政府の答弁も私の意図に反してかなり長ったらしいのがおりますから、そこでどうも時間を食いましたので、委員長、はなはだ恐縮でありますが、少しの間お許し願いたいと思います。 原子力潜水艦の寄港についても、あなた方は、核を持っておらぬから対象にしない、こう答えておる。
私どものお預かりいたしております郵政事業に対しましては、前言申し上げましたごとく、ここ五、六日、一週間以内にその恒久対策あるいは今日の応急対策について、現業員をいかにすべきやということの御相談を申し上げるように、通達をいたしておりますから、どうぞ一つ約一週間ばかりの間お許しを願って、御希望にこたえられるようの対策にいたしたい、こう考えております。
いずれにいたしましても、今日私どもの努力がすっきり実を結びまして御報告申し上げるところまで参ってこないのは大へん遺憾に存じておりますが、しかしながら、私どもの努力もだんだん大詰めに近づいてきているように自分としては考えておるわけでございまして、もうしばらくの間お許しを得られますならば、もし関係者一同の大乗的立場から物事がまとまるものならば、ぜひこれはまとめたい、かようにせっかく最後の努力をしているところでございます
○委員長(草葉隆圓君) 提案者は、今衆議院の会議が始まつたので、進行係をいたしておりまするから、暫くの間お許しを頂きたいというので、両委員長に申出たから、止むを得んだろうからと言つて、席を外されました。
もちろんこれらのことは二十三年度の予算がほぼ近いうちにきまつて、皆様の御審議を仰ぐごとになりますから、それまでしばらくの間お許しを願いまして、その全貌が明らかになりました上、にさらに詳細申し上げたい、かように私は考えておるのであります。
つきましては議事中でありますけれども、餘り今日見えた方々にお待たせをするのも如何かと思いますので、五分程の間お許しを得まして、山梨縣の同盟會の代表者の御希望、御衷情を聞きたいと思いますが、如何でございますか。
しばらく速記及び鑛工業委員會の經過と日時と内容を調べる間、ちよつとわずかの間お許し願いたいと思います。