2015-04-06 第189回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
もちろん建設費全てを、総額を厚生労働省の予算で行って、二〇〇四年、平成十六年八月二十二日に、平和学習や平和の発信を目的に、あの忌まわしい六十年前の八月の二十二日に開館日を合わせて開館して、今日に至っておるのであります。
もちろん建設費全てを、総額を厚生労働省の予算で行って、二〇〇四年、平成十六年八月二十二日に、平和学習や平和の発信を目的に、あの忌まわしい六十年前の八月の二十二日に開館日を合わせて開館して、今日に至っておるのであります。
栃木県の県立美術館、紹介されていますが、展示室の監視員の人件費や光熱費で一日二十万円かかるが、予算の削減でやりくりがきかず、もう打つ手がないとして、開館日を減らすことになったと言われております。 埼玉県立近代美術館、展覧会をするにも、「遠方の美術館から作品を運ぶ輸送費がないため、県内の美術館などから無料か低額で借りられる作品を選び、学芸員自らが車を運転して運ぶ。」こういう話ですね。
具体的に幾つかの図書館の開館日を調べたのですけれども、図書整理日なんかも入れて、年間九十日ぐらい閉館されている日がある図書館があるんですね、もちろん定例休館日も含めてですけれども。九十日というと、三百六十五日の四分の一になります。調べた年には特にアスベストの除去工事とかいうのもあったというふうな要因もあろうかと思いますが、八十日、九十日図書館が休むというのはどうかな。
そのためには、住民の多様な生活時間等に配慮した、御指摘のような開館の時間または開館日等の設定でありますとか、読書や学習活動に取り組みやすい館内づくりなど、利用者または住民の便宜に配慮して運営を図っていくこと、充実していくことが大変重要であると考えておるところでございます。
本件は、国立国会図書館職員の定員について、平成十六年四月一日から、定員削減等に伴い三人減らし、九百十六人とし、東京本館の整備終了後の開館日・開館時間の拡大等に伴い、同年十月一日から二十一人増やし、九百三十七人としようとするものでございます。 以上でございます。
国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件でありますが、これは、国立国会図書館職員の定員について、平成十六年四月一日から、定員削減及び再任用短時間勤務職員への振りかえに伴い三人減らし、九百十六人とし、東京本館の整備終了後の開館日・開館時間の拡大等に伴い、同年十月一日から二十一人ふやし、九百三十七人としようとするものでございます。 以上でございます。
一の東京本館の整備に必要な経費につきましては、図書館資料の再配置等に必要な経費として一億六千万円、開館日・開館時間の拡大に必要な経費、すなわち資料の出納業務などの外注経費等でありまして、一億八千六百万円を計上しております。 二の電子図書館の基盤整備に必要な経費につきましては、第一に、電子図書館基盤システムの構築に必要な経費として三十億百万円を計上しております。
当館では、本年十月から東京本館をリニューアルいたしまして、開館日・開館時間の拡大及び情報システム化による来館利用者の利便性の向上を図る予定でございますが、システムの確実な導入のために各種テストを実施する必要があります。このため、本年六月下旬から九月にかけて、必要最小限の範囲で、数日間、東京本館の臨時休館及びサービスシステムの停止を行う予定であります。
内訳の第二は、開館日・開館時間の拡大に必要な経費でございます。東京本館の整備が終了した後、東京本館の開館日・開館時間を拡大いたします。開館日につきましては、現行の週五日開館を、月曜日から土曜日までの週六日開館に拡大いたします。また、平日の開館時間につきましても、現行の午前九時半から午後五時までの開館を、午前九時半から午後七時までに延長いたします。
関西館の利用資格は満十八歳以上、開館日は月曜日から土曜日、開館時間は午前十時から午後六時までといたします。 国際子ども図書館につきましては、改修工事終了後、二月から一時閉館し、資料移転、施設整備を行って、五月四日に内覧、五月五日から改めて全面開館いたします。 資料移転の作業が完了いたしますと、東京本館と関西館及び国際子ども図書館の蔵書は、五ページの表のような構成となります。
関西館の利用資格は満十八歳以上、開館日は月曜日から土曜日、開館時間は午前十時から午後六時までとする予定であります。 移転作業中、一部資料の利用が休止となりますが、その旨関係者へ周知徹底を図るとともに、衆参両院の議員の皆様方には御迷惑をおかけしないようにいたしたいと存じます。 資料移転の作業が完了いたしますと、東京本館と関西館の蔵書は、別紙一のような構成となります。
また、開館日とか開館時間を弾力化して子供たちが大いに利用できるようなそういう工夫も必要ではないかと思います。文部省としましては、こういう提言の趣旨を受けまして図書館を子供の興味、関心に応じた活動の場としたり、学校外活動に関連した事業を行う拠点としていきたい、こういうふうに指導、助言していきたいと思います。
○説明員(望月哲太郎君) ちょっと資料に基づきまして開館時間、開館日等について御説明申し上げますと、夜間開館しておりますところが総数で全体の二八・四%でございます。それから日躍日開館しておりますところが五七・九%と、そういうふうな状況になっております。