2006-04-13 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○北側国務大臣 これは、平成十六年七月二十一日と十一月十七日に豊国工業株式会社と契約をしました大正搦樋管機械設備工事及び旧陣屋川樋管外三箇所開閉機動力化工事、この二つについて積算補助を行っていたということでございます。
○北側国務大臣 これは、平成十六年七月二十一日と十一月十七日に豊国工業株式会社と契約をしました大正搦樋管機械設備工事及び旧陣屋川樋管外三箇所開閉機動力化工事、この二つについて積算補助を行っていたということでございます。
その中で開閉機のあるところが三ヵ所、警手を置いたところはありません。あるいは標識の問題から見通しの問題、夜間照明の問題、あるいは警報器の問題、いろんな形で、それでは果たして構内の安全上の体制が万全であるかどうか。その上でこのように下請の業者の車を制限せざるを得ないということであれば、私は一定の納得ができないこともない。
この二号踏切は、道路を拡幅して、そうして一種に格上げして、そうして警報機も開閉機もついているわけです。三号踏切はそこから五メーターか六メーターぐらいしかないんですよ、すぐそばなんですから。何とかすればよかったんだろうにと思っているんですよね。
要するに、全体の六割が無警報機、無開閉機なんです。四種なんです。これはひど過ぎやしませんか。ぼくはひどいと思うんですよ。ですから実に百九十一メートルに一カ所の踏切がある。そうしてまた、運転手から見れば、実に八十キロでさあっと走行する面から言えば、八秒ごとに一つずつ踏切がある。それはちょっとひど過ぎやしませんか。これが西鉄の装備率なんですね。装備率四一・五%と、こういうふうに私は調査しました。
ですけれども、実は東武東上線の四十一号踏み切りというのが問題になっておりまして、今月の六日に酔っぱらった人がその踏み切りではねられて死んだというのでもって、志村署が十一日にこの踏み切りを廃止しますという立て看板を出したところが、十六日になったら、廃止について検討中という内容に変わって、東武鉄道と板橋区役所の名前も入って、三者の看板が出てきた、こういうので、地元のほうでは戸惑っているし、どうして酔っぱらって開閉機
あなたのほうの原則というのは、大都市の過密地帯では原則として立体交差、自動車踏切はすべて開閉機つき、いわゆる一種にしょう、こういう原則で、その金額は計画は幾らだったか。今度その計画がどの程度大蔵省に承認されたのか。警察のほうは三千七百億は千六百億しか承認されていないわけだ。あなたのほうは一体幾ら計画に対して承認されたか、それをちょっと聞きたい。
この一体開閉機のついた第一種踏切にトラックが突っ込んだということについては、警察当局としては、先ほどちょっとベニヤ板がどうのという話だったんですが、どういうふうにいま捜査されておるか、その欠陥はどういうところにあるのか、その原因を明らかにしていただきたい。
ここに表がございますが、詳細ですからあとで資料でお配りいたしますが、大体これでおもちゃ三件で一年三カ月、一年三カ月、一年三カ月、これが出願から出願公告になっておるもの、それから開閉機の部門で、ここで大体六件表が出てまいりますが、一年半以内に公告になった表がございますが、それはあとで資料で提出させていただきます。
しかも管制塔が当時三百メーターぐらいの近くに拡声機で注意を喚起したり開閉機の上げおろしの関係を的確にやられたのですが、いま海岸ばたに五百メーターぐらい離して八百メーターの距離になったから、肉眼ではちょっと歩行者を見ることも不可能だ、そういう状態なんです。
○太田委員 先ほどの国道の踏切は、国道二十六号線、南海電鉄の路線は高師浜線と言われておりますが、いま川井さんのおっしゃった問題は、開閉機が上がっておればでなくて下がっておればです。そこのところをちょっと……。 まあ排気ガスによる失心などという希有な事態が起きたということも、近代交通禍の時代におけるところの、交通戦争といわれるところの毒ガスでやられたわけですからね。
その中で、特に先日私も現地を見てびっくりしたのでありますが、東京都世田谷の玉川奥沢町の、東急目蒲線奥沢−大岡山駅間の大岡山三号踏切、これは警報機つき、開閉機つきでありますが、ここで自動車事故が起きて三人が即死したわけであります。現地に行ってみまして、非常にこれはお気の瀞に思ったわけであります。
ところが福地用水に入るところの樋門というものには開閉機があります。ところがその開閉機というものは、地元の利水慣行によりまして、開いたまま管理しておるわけです。従いまして、豪雨時に土砂が流れるという場合においては、その樋門を通じて福地用水の中に土砂が多量に流入しまして、周辺の農耕地に被害を与えておるというのでございます。
なお異常のございましたときに、直ちにこの自動信号を変え得るように信号開閉機というものを設備いたしました。さらに地すべり全体がどういうふうに変形していくかということを測量を続けてやっております。 それから災害時の応急態勢でございますが、現場にブルドーザーとかこれを運転する職員を待機さしております。
それから、三種を自動門扉化、つまり自動的に開閉機がおりるという仕組でございますが、これを二百五十カ所、一カ所百万円かかりますので、二十五億円。
○説明員(小岩井康朔君) 現在の払におきまして、どこが一番開閉機を置くのに適当な場所であるかの判定は、ちょっとただいま御返事することは困難でございますので、よく現地の方と連絡をとりまして検討をいたしてみたいと考えております。
○説明員(小岩井康朔君) ただいまの置いてありました開閉機の場所が適当であったか、不適当か、さらにもう少しいい位置があるかどうかという点につきましては、私どもの方でお答えすることが大へん困難でございます。
○説明員(小岩井康朔君) 私の方の質問は、開閉機の位置に対しては私から御返事できないという点はどうしたわけかということのようでありますが、常時一%のガス量以内の個所であれば規則上の差しつかえはない。しかしできる限り入気側の方が好ましいということも事実であります。しかしその範囲内におきましては保安管理者あるいは係員、それぞれの責任者の裁量におまかせしておるわけであります。
○井出証人 私それについてとやかく言うあれでもないのですが、しかしああいつたドアの開閉機これは六三型に限りませんが、それが当然あくような装置というものを、だれが知つておつてもいい。簡易にあれを操作できるというようなものがあれば、六三型に限らずして、いいのじやないかと思います。
発電機、電動機、整流機、電圧機、開閉機というようなところに不明というのが大分ありますが、こういう重要なところで全國比が不明というのはどういうわけですか。