1967-12-22 第57回国会 衆議院 法務委員会 第5号
今度の開谷代議士の逮捕許諾請求が、法務大臣の御了解のもとに大阪地検に請求することをお許しになったというような記事と関連いたしまして、大阪地検の関係者、別所特捜部長等がほっとしたという、あるいは非常に喜びを隠し得なかったというような報道記事が出されております。あるいはまた、十六日の強制捜査に踏み切られたときにも、やはり大阪地検としては、関係特捜検事が喜び合った意味の報道があります。
今度の開谷代議士の逮捕許諾請求が、法務大臣の御了解のもとに大阪地検に請求することをお許しになったというような記事と関連いたしまして、大阪地検の関係者、別所特捜部長等がほっとしたという、あるいは非常に喜びを隠し得なかったというような報道記事が出されております。あるいはまた、十六日の強制捜査に踏み切られたときにも、やはり大阪地検としては、関係特捜検事が喜び合った意味の報道があります。
中曽根康弘君紹介)(第 一三五号) 六六 同外一件(橋口隆君紹介)(第一三六 号) 六七 同外一件(宇野宗佑君紹介)(第一八八 号) 六八 同外三件(池田清志君紹介)(第一八九 号) 六九 同外十六件(久保田円次君紹介)(第一 九〇号) 七〇 同外五件(椎名悦三郎君紹介)(第二一 八号) 七一 恩給及び扶助料の適正化に関する請願外 五十二件(開谷勝利君紹介
次郎君 都市交通に関する小委員長 關谷 勝利君 観光に関する小委員 生田 宏一君 川野 芳滿君 塚原 俊郎君 福家 俊一君 三池 信君 山田 彌一君 加藤 勘十君 勝澤 芳雄君 山口丈太郎君 内海 清君 観光に関する小委員長 塚原 俊郎君 踏切道整備に関する小委員 開谷
次にこれよりモーターボート競走法の一部を改正する法律案(内閣提出第一二七号)について、委員長の手元に委員開谷勝利君から修正案が提出されておりますので、提出者より趣旨説明を求めます。關谷勝利君。
請願というのは、委員会に上程する請願であつて、当局に請願する筋合いのものではないのでありまして、どうか委員の方々も私のこの悲願に賛助を賜わつて、二十九年度には、特に前開谷政務次官は土浦市で言明されたこともありますし、しかも同じ吉田自由党内閣でありますので、運輸政策の一環として、東京の衛星都市の通勤列車ということでもありますので、格段の御助力を賜わりたいと存ずるのであります。
かくて、本日運賃を打切り討論に入りましたが、自由党開谷勝和君から原案に賛成の意見を、日本社会党米窪滿亮君から、遺憾の点もあるが原案に賛成の旨を、日本共産党上村進君から原案に反対の意見を、それぞれその党を代表して述べられたのであります。 かくて討論を終局そ、ただちに採決の結果、本法案は多数をもつて原案通り可決いたした次題であります。 以上簡單でありますが、御報告申し上げます。(拍手)