1987-09-01 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
さらにことしの冬が温暖に推移したことから開花状況は極めて多く、生産量が、去年の場合は二百十七万トンでございましたけれども、これに対しまして大幅に増加することが見込まれるわけでございます。
さらにことしの冬が温暖に推移したことから開花状況は極めて多く、生産量が、去年の場合は二百十七万トンでございましたけれども、これに対しまして大幅に増加することが見込まれるわけでございます。
そういうことで、六月十五日の統計情報部公表の六十二年産ミカンの開花状況によりますと、開花の数が極めて多く、生産量が前年産、これは二百十七万トンでございますが、それに比べまして大幅に増加すると見込まれるということでございました。
そこで、異常寒冷による全国のリンゴの開花状況のおくれはどんなふうになっているのでしょうか。
あのみさきの公園に、ちょうど桜の開花時だったので、桜の開花状況を見に行った際その人が発見して電話しているという状況なんです。それから農業観測はだめになる。地震はどうなんだ、検潮はどうするのだ。それから沿岸の観測もやらない。水温の測定なんかもだんだん間引かれていく。あそこは海水浴場もあるのです。市民の要望から言えば、海水温度何度ということも、心臓麻痺を起こしますから、非常に関心の的です。