1971-07-24 第66回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
そこで私のほうとしては、総裁はよく開票待ちだという言い方をするのですが、やはり私のほうは開票待ちということでありますから、四月実施の答申がかりにあった場合も含めて、答申は完全に政府としては実施をいたします。
そこで私のほうとしては、総裁はよく開票待ちだという言い方をするのですが、やはり私のほうは開票待ちということでありますから、四月実施の答申がかりにあった場合も含めて、答申は完全に政府としては実施をいたします。
尊重いただくという意味で、いまの一点の非のない、あるいは誤りのない勧告をという意味での責任というのは、使用者としての政府という立場であるいはお考えになったのかもしれませんけれども、私はそれならば、本来労使双方という形における使用者としての政府として責任というものはきめるというふうに制度を改めるべきであって、その意味で、人事院制度というものを前提にされるならば、これは非があろうとなかろうと人事院の開票待ち
そして今度は、たいへんじょうずな表現でしたから私のほうでお借りして、四月実施の勧告があるかないかは開票待ちということにいたします。
○山口(鶴)委員 選挙と同じように開票待ちだというのですが、選挙につきましても選挙中マスコミ等はこれは当確であるとか有力であるとか、いろいろ報道されるわけであります。
○佐藤説明員 これは開票待ちでございます。
○山口(鶴)委員 どうも五月というその点だけは開票待ちじゃなくて、予告されたので、そういう都合の悪いほうだけ予告をされて、他の肝心のほうがどうも開票待ちということで残念だと思う。私は、やはりすべて開票待ちならば、さかのぼる時期も、五月にするか四月にするかということも含めて、今後検討するということでなければおかしいと思うのですが、どうですか。
したがって、その得票数はこれは選挙の開票管理者が総選挙のあれを聞かれるのと同じでありまして、これは開票待ちでございます。開票の結果をまちませんと、正確な得票数はわかりませんということが一番すなおなお答えであるわけです。
開票待ちの状態だということで御了承願いたいと思います。
まあわれわれは冗談でありますけれども、選挙でいえば開票待ちということで、当落にわかにわからないという立場でずっときております。ことしもさようなことで開票待ちというところにおるわけであります。
六千数百の事業所をシラミつぶしに当たってその票を集め、目下集計中ということになりますので、その調査票をいずれ検討いたしまして、はっきりした格差が出る、その格差がどのくらいの見込みになるかということは、先ほどおことばにありましたように、いろいろ推測がありますけれども、私どもとしては推測はできない、この開票待ちということの一言に尽きるということでおるわけでございます。