2019-03-07 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第1号
自動車の自動運転については、設計、製造から使用までの安全性を一体的に確保する法案を提出し、制度整備に取り組むとともに、技術開発、道の駅等を拠点とした実証実験等を進めます。また、MaaS等の新たなモビリティーサービスの推進を図ります。 生産性向上を目指すi—Construction等の取組に加え、担い手の確保、育成に向けた働き方改革も重要です。
自動車の自動運転については、設計、製造から使用までの安全性を一体的に確保する法案を提出し、制度整備に取り組むとともに、技術開発、道の駅等を拠点とした実証実験等を進めます。また、MaaS等の新たなモビリティーサービスの推進を図ります。 生産性向上を目指すi—Construction等の取組に加え、担い手の確保、育成に向けた働き方改革も重要です。
自動車の自動運転については、設計、製造から使用までの安全性を一体的に確保する法案を提出し、制度整備に取り組むとともに、技術開発、道の駅等を拠点とした実証実験等を進めます。また、MaaS等の新たなモビリティーサービスの推進を図ります。 生産性向上を目指すi—Construction等の取組に加え、担い手の確保、育成に向けた働き方改革も重要です。
自動車の自動運転については、車両の安全基準の策定、技術開発、道の駅等を拠点とした実証実験等を進めます。 離島、半島地域、豪雪地帯等については、生活環境整備や地域資源の活用への支援等を行います。 アイヌ文化復興等の拠点となる民族共生象徴空間の二〇二〇年開業を目指し、整備を進めます。
自動車の自動運転については、車両の安全基準の策定、技術開発、道の駅等を拠点とした実証実験等を進めます。 離島、半島地域、豪雪地帯等については、生活環境整備や地域資源の活用への支援等を行います。 アイヌ文化復興等の拠点となる民族共生象徴空間の二〇二〇年開業を目指し、整備を進めます。
平成十年三月三十一日(火曜日) 午後七時十六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十六号 平成十年三月三十一日 午後五時開議 第一 国家公務員等の任命に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、公害健康被害の補償等に関する法律の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 一、道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道
変化に即応して行われる水産加工業の施 設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨 時措置に関する法律の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 一、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員 定数の標準に関する法律及び公立高等学校の 設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) 一、道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道
次に、北海道開発庁にお尋ねしますけれども、私は昭和六十一年四月二十三日、本委員会で質問しました開発道の件があります。東梅—本別海間の道路調査でありますけれども、この点はいかがになっておりますでしょうか。
○国務大臣(三塚博君) 今、対馬委員仰せられましたとおり、まさに北海道開道百年と言われ、開道百十年に向けてスタートせられておるわけでございますが、開拓の歴史は苦難に満ちたものでありましたと同時に、北海道の鉄道も北海道の開拓と軌を一にしながら困難を切り開き、そして地域開発、道の確立のために多大なる役割を果たしてきましたことは御説のとおりであります。
それから北海道には開発道道というのがございます。この三つを指しておりますが、これらの道についてはこれを免除するとともに、地方公共団体につきましても徴収しない方針で処理するようお願いをいたしてきたところでございます。
地域開発道整備事業、三里塚地区内の公共下水道、富里の消防施設、成田用水事業それと京成線の芝山延伸、こうあるわけですが、これ、予算的に言いますとどのくらいのものになりますか。
○高山恒雄君 大臣に基本的なことをお伺いしておきたいんですけれども、市町村道については日常生活を基盤にして今後促進していきたいと、むろん二〇%の増をはかりたいという計画のようですが、ここで一つだけ基本的な考え方をお聞きしておきたいことは、奥地産業の開発道という考え方をお持ちになっておるようですが、過去の日本の現状から見ますと、産業道が中心になって、地域住民を無視されておったんではないかと、こういう傾向
○広瀬(秀)分科員 それでは次に質問を移しますが、御承知のように国土縦貫開発道路であるということでありますが、開発道ならば有料でなくともいいじゃないかというような議論も、かつて予算委員会でもあったわけでありますが、東名道なりあるいは名神道、こういうようなところと、有料にする場合にこの賃率は全く同じに適用していく考えであるのかどうか、この点だけひとつ……。
たとえば、地域開発道の建設でありますとか都市改造事業等がこれに当たるかと思います。 このほかに、その二つの性格のボーダーライン的なものもまたございます。 ところで、この法律では、関係地方公共団体が実施する事業を中心といたしまして、空港周辺の地域整備計画として取り上げていくわけでございますが、これら事業の負担区分もまた、大きく二つに分けて考えられると思います。
また営農希望者に対しまする代替地のあっせん、三里塚の土地とともに幾多の変遷を見てまいりましたいわゆる御料牧場の措置、学校あるいは病院、一般住家に対しまする騒音対策、騒音区域内の耕地に対しまするかんがい施設の設置、あるいはまた離職者に対しまする就職の対策というような問題、続きましては道路対策といたしましては五十一号線、なお東関東自動車道の新設、改良及び周辺開発道の整備というような問題、鉄道につきましては
もう一つ都道府県道の中で特に配慮しておりますのは、宅地等の産業開発道につきましては三十六億程度で一八%の増、山村振興道路、これは大部分が市町村道でございますが、これは山村振興の町村の指定もございまして、四十四年は五十二億計上いたしまして対前年度より三六%の増をみております。また雪寒道路につきましては一七%の増でございます。
新聞その他の報道によると、第二東海道が無料であって、中央道や名神道が有料である、こういうふうなことは、これは全部開発道、その他経済性を持っておるものですから、これは無料であるべきではないか。これは順序その他からいいまして、そういう縦貫道のほうが無料であるべきではないか。
地方自治法等の一部 を改正する法律案 一、日程第五 地方行政連絡会議法 案 一、日程第六 自治省設置法の一部 を改正する法律案 一、日程第七 労働省設置法の一部 を改正する法律案 一、日程第八 大蔵省設置法の一部 を改正する法律案 一、日程第九 繊維工業設備等臨時 措置法案 一、日程第十 国土開発縦貫自動車 道建設法の一部を改正する法律案 一、日程第十一 奥地等産業開発道
いしたいのでありますが、この法律に用語として書かれてありますけれども、産業開発道路の関連ですけれども、やはり高速縦貫自動車道路があるように、この産業開発道路においても、これは道路構造令との関係もあるわけでありますが、やはり幹線道路、支線道路、こういうような、計画上一応区分される計画がなされるものであろうと思うのでありますが、その辺の考え方は、まず重点をどういうふうにお考えになっておるのか、また産業開発道
国が直接に国道なりあるいは国道に準ずる新しい開発道なりを作った場合に、これは何も有料道路じゃないわけです。全建設費を取り返そうと思うからこそ、有料道路にしてやっているのです。大体根本から、そういう考えが間違いであるけれども、国の当時の国力から見て、社会情勢から見て万やむを得んという一種の必要悪から、われわれは道路公団を認めているのです。
酪農道路とか、それから林産物の関係の開発道路、あるいは鉱山道路というようなもので、開発上必要なものは、直轄で国がやるということになっておりますので、国の方が受け持つということで、形の上では、直轄の方に重点がかかっているようでありますけれども、内容といたしましては、大事なところは直営、直轄でやるのだ、国がやるのだということになっておりまして、酪農関係の道路、それから鉱山関係、ただいま申し上げましたような開発道