2006-11-08 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
したがって、これを整理して申し上げますれば、憲法九十五条の地方特別法に該当するか否かは国会の御判断によるべきものだと思っておりますが、憲法九十五条に該当する場合には現に住民投票が実施されてきて、九十五条に該当しないものとしては、住民投票が行われなかった例としては北海道開発法等があるわけでございます。
したがって、これを整理して申し上げますれば、憲法九十五条の地方特別法に該当するか否かは国会の御判断によるべきものだと思っておりますが、憲法九十五条に該当する場合には現に住民投票が実施されてきて、九十五条に該当しないものとしては、住民投票が行われなかった例としては北海道開発法等があるわけでございます。
平成十七年七月二十二日(金曜日) 午後零時二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三十三号 平成十七年七月二十二日 正午開議 第一 防衛庁設置法等の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 第二 文字・活字文化振興法案(衆議院提出) 第三 総合的な国土の形成を図るための国土総 合開発法等の一部を改正する等の法律案(内 閣提出、衆議院送付)
○議長(扇千景君) 日程第三 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長田名部匡省君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔田名部匡省君登壇、拍手〕
総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案の審査のため、本日の委員会に総務大臣官房総括審議官荒木慶司君、総務大臣官房審議官清水治君、外務大臣官房審議官西宮伸一君、文部科学省スポーツ・青少年局スポーツ・青少年総括官西阪昇君、農林水産省農村振興局計画部長宮本敏久君、国土交通大臣官房長峰久幸義君、国土交通大臣官房官庁営繕部長奥田修一君、国土交通省国土計画局長尾見博武君、国土交通省都市
○委員長(田名部匡省君) 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(田名部匡省君) 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 本日は、武蔵工業大学学長中村英夫君、シンクタンク山崎養世事務所代表・前ゴールドマン・サックス投信株式会社社長山崎養世君及び日本大学商学部教授永山利和君の以上三名の参考人に御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。
長 中村 英夫君 シンクタンク山 崎養世事務所代 表 前ゴールドマン ・サックス投信 株式会社社長 山崎 養世君 日本大学商学部 教授 永山 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○総合的な国土の形成を図るための国土総合開発 法等
総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
休憩前に引き続き、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(田名部匡省君) 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(北側一雄君) ただいま議題となりました総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 我が国が人口減少時代を迎えつつある今日、国民の不安感や不透明感が拡大する中で、国土及び国民生活の将来の姿を示すことが極めて重要であります。
副大臣 国土交通副大臣 蓮実 進君 国土交通副大臣 岩井 國臣君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 伊達 忠一君 事務局側 常任委員会専門 員 伊原江太郎君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○総合的な国土の形成を図るための国土総合開発 法等
○委員長(田名部匡省君) 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。北側国土交通大臣。
本日の議事は、最初に、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、北側国土交通大臣から趣旨説明があり、これに対し、池口修次君が質疑を行います。 次に、日程第一について、厚生労働委員長が報告された後、採決いたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(北側一雄君) 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国が人口減少時代を迎えつつある今日、国民の不安感や不透明感が拡大する中で、国土及び国民生活の将来の姿を示すことが極めて重要でございます。
午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三十号 平成十七年七月八日 午前十時開議 第一 建設労働者の雇用の改善等に関する法律 の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院 送付) 第二 学校教育法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、総合的な国土の形成を図るための国土総合 開発法等
この際、日程に追加して、 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成十七年六月十四日(火曜日) ————————————— 議事日程 第二十七号 平成十七年六月十四日 午後一時開議 第一 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 第二 湖沼水質保全特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 学校教育法の一部を改正する法律案(内閣提出) —————————————
————————————— 日程第一 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 下水道法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(河野洋平君) 日程第一、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案、ただいま日程に追加されました下水道法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。国土交通委員長橘康太郎君。
————————————— 議事日程 第二十七号 平成十七年六月十四日 午後一時開議 第一 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 第二 湖沼水質保全特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 学校教育法の一部を改正する法律案(内閣提出) ————————————— 緊急上程申出議案 国土交通委員会
まず、本日の議事日程第一、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案に対し、民主党・無所属クラブの松崎哲久君から、討論の通告があります。 討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿久津委員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案に対して、反対の立場から討論を行います。 以下、反対の理由を述べます。 民主党は、国土計画とは、当面の経済状況等に左右されるべきものではない、国家百年の計として必要であると考えています。
内閣提出、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
それでは、午前中の時間に引き続きまして、この時間は、国土総合開発法等の改正審議ではありますけれども、与野党の理事会の合意事項に基づきまして、当面する課題について質問をし、確認をし、そして問題提起をさせていただきたいと思います。 JR西日本福知山線列車脱線事故についてです。 甚大かつ悲惨なあの事故から四十四日目を迎えました。
国土総合開発法等の一部を改正する法律案でございますが、その第一条に、国土総合開発法の題名を国土形成計画法に改める、こういうのが第一条にあるわけでございますが、私は、この国土形成という用語、非常に違和感を感じます。 国土総合開発法、この改正法の改正後になった第二条に、「「国土形成計画」とは、国土の利用、整備及び保全(以下「国土の形成」という。)」
内閣提出、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
早速ですが、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案に関連して幾つかの御質問をさせていただきたいと思います。 これまで、国土計画は、昭和二十五年に制定された国土総合開発法に基づいて順次策定されてまいりました。
内閣提出、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、政策研究大学院大学教授森地茂君及び法政大学法学部教授・弁護士五十嵐敬喜君、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様方に、本委員会を代表し、一言ごあいさつを申し上げます。
為幸君 ————————————— 委員の異動 五月二十日 辞任 補欠選任 玉置 一弥君 古本伸一郎君 穀田 恵二君 吉井 英勝君 同日 辞任 補欠選任 古本伸一郎君 玉置 一弥君 吉井 英勝君 穀田 恵二君 ————————————— 本日の会議に付した案件 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等
保坂 武君 北川 知克君 室井 邦彦君 笠 浩史君 同日 辞任 補欠選任 宇野 治君 江崎 鐵磨君 北川 知克君 保坂 武君 笠 浩史君 室井 邦彦君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等
内閣提出、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省国土計画局長尾見博武君、河川局長清治真人君、道路局長谷口博昭君、住宅局長山本繁太郎君及び内閣府政策統括官武田宗高君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○北側国務大臣 ただいま議題となりました総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 我が国が人口減少時代を迎えつつある今日、国民の不安感や不透明感が拡大する中で、国土及び国民生活の将来の姿を示すことが極めて重要であります。
辞任 補欠選任 佐藤 勉君 河本 三郎君 福井 照君 高木 毅君 松島みどり君 小西 理君 中野 譲君 室井 邦彦君 白保 台一君 谷口 隆義君 同日 辞任 補欠選任 小西 理君 松野 博一君 ————————————— 五月十七日 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等
○橘委員長 次に、先刻付託になりました内閣提出、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣北側一雄君。 ————————————— 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○国務大臣(北側一雄君) 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国が人口減少時代を迎えつつある今日、国民の不安感や不透明感が拡大する中で、国土及び国民生活の将来の姿を示すことが極めて重要であります。
○議長(河野洋平君) この際、内閣提出、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案について、趣旨の説明を求めます。国土交通大臣北側一雄君。 〔国務大臣北側一雄君登壇〕
また、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案の趣旨説明は、北側国土交通大臣が行い、右の趣旨説明に対し、自由民主党の葉梨康弘君、民主党・無所属クラブの三日月大造君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、葉梨康弘君は十分以内、園田康博君、三日月大造君はおのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 労働安全衛生法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 厚生労働大臣 尾辻 秀久君 質疑通告 時 間 要求大臣 園田 康博君(民主) 十五分以内 厚労 総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 趣旨説明 国土交通大臣 北側 一雄君 質疑通告
○川崎委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の労働安全衛生法等の一部を改正する法律案、総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これを見ていきますと、都市再生特別措置法案あるいは国土総合開発法等改正あるいは下水道法案、こんなのはみんな都市に向いているんじゃないかなと、私のひがみか分かりません、そんなような気がしてならないものですから、ついついこの鉄道についてもこういう気持ちについなってしまうと。これは私だけじゃないと思うんですけれども、是非そういうことも認識していただきたいと思います。
よく大臣はグランドデザインがあるとかないとか、それから、以前私は、平成十四年の三月十四日の衆議院の本会議場で、これは都市再開発法等の一部を改正する法律案及び都市再生特別措置法案の代表質問でもちょっと触れさせていただいたときには、こんな答えになっているわけですが、私の方から、「上位計画である二十一世紀のグランドデザイン、一極一軸型から多軸型へという方向性との整合性は一体どうなっているのか、」というようなお
また、同様に、都市再開発法等の改正も、一定の要件に該当する株式会社等を市街地再開発事業の施行者に追加すること等によりまして、民間活力を活用し、都市開発事業の推進を図ろうというものでございます。 一方、今回の建築基準法の改正でございますけれども、これは例えば地域でいろいろな課題がございます。