2004-02-05 第159回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
○政府参考人(尾見博武君) 調査団に対しまして、北海道及び網走支庁管内総合開発期成会、これは網走支庁内の二十六の市町村で構成されている団体でございますが、この双方からおおむね三点についての要望をいただきました。一つは関係自治体に対する財政支援の問題でございます。二つ目は豪雪による幹線市町村道除雪事業補助の臨時特例措置、三番目が農業施設等の被害対策、この三つでございました。
○政府参考人(尾見博武君) 調査団に対しまして、北海道及び網走支庁管内総合開発期成会、これは網走支庁内の二十六の市町村で構成されている団体でございますが、この双方からおおむね三点についての要望をいただきました。一つは関係自治体に対する財政支援の問題でございます。二つ目は豪雪による幹線市町村道除雪事業補助の臨時特例措置、三番目が農業施設等の被害対策、この三つでございました。
最後に、北海道と釧路地方総合開発促進期成会及び網走支庁管内総合開発期成会から要望書をいただいております。これらを会議録の末尾に掲載していただきたく、委員長のお取り計らいをお願いいたします。 以上、報告を終わります。
最後に、北海道庁から、新千歳空港国際エアカーゴ基地形成、磁気浮上式鉄道実用実験線の建設、航空運賃の格差是正、新幹線の早期着工及び国鉄改革に伴う用地問題処理等の推進について、渡島総合開発期成会等からは、新幹線鉄道の建設及び函館空港並びに函館港の整備促進について、青森県からは、東北新幹線盛岡—青森間の早期着工の実現及び青森・三沢空港からの航空運賃格差是正についてそれぞれ要望がございました。
最後に、北海道から、北海道新幹線の建設促進と新千歳空港及び函館、稚内、釧路、中標津など地方空港の整備促進について、北海道新幹線建設促進期成会から、北海道新幹線の建設促進について、北海道十勝総合開発期成会から、十勝港及び帯広空港の整備、帯広市における連続立体交差事業調査の実施並びに池北線等国鉄地方交通線の確保について、網走支庁管内総合開発期成会から、網走港、紋別港及び紋別空港の整備促進並びに国鉄名寄本線及
以上、被害の現況について述べてまいりましたが、地元の日高町村会、日高総合開発期成会からは次の七項目の要望がございましたので、この際、御報告させていただきます。 一、国道二百三十五号静内橋の早期復旧と応急 仮橋等により、国道の通行可能な措置を早急 に実施されたい。 二、公共施設災害復旧事業の全面採択と早期施 行を実施されたい。
この点につきましては、江別市及び空知地方総合開発期成会から強く要望された点であります。 第四は急傾斜地の保全対策の必要性についてであります。特に日高地方は、今回の大雨でがけ崩れが多発し、大きな被害を受けましたが、このことは急傾斜地対策がいかにおくれているかを示しております。したがって、急傾斜地の崩壊による災害を防止するため、保全対策事業を早急に実施促進する必要があります。
桧山管内でこれに関連する線は瀬棚線、そして江差線の合理化ということでございまして、桧山支庁管内町村会、桧山総合開発期成会、そして桧山支庁管内の町村議長会、あわせて、後援といたしまして北海道国鉄地方交通対策桧山地区本部、このそれぞれの関係機関十四団体が集まりまして、国鉄地方線存続桧山地区大会を今金町の町民センターにおいて開催したわけでございます。
○説明員(小宮山五十二君) いや、たとえば根室地域総合開発期成会というのがございます。そこで詰めたものを一応そのまま生に上に上げられませんので、さらにお互いにその段階段階で協議してまいる、煮詰めてまいる、実行可能なものからやっていくという段階でやっておりました。そういう事情でございます。
次いで、根室において、北海道根室地方総合開発期成会会長の根室市長より、新海洋秩序に対応しての海上保安体制の強化、花咲港の重要港湾への昇格、根室空港の新設、海運行政の体制強化等についての陳情がありましたことをお伝えしておきます。 次に、中標津空港について御報告いたします。
で、実際に岡山県内の市町村の設置の公社が十二、県設置の公社というのは九ありますし、御承知のように、倉敷に設立をした都市開発期成会ですね、昭和三十六年にできた、あれは、やみ起債を行なって、そして、自治省の三十九年の行政監査で廃止の勧告を受けるというような問題まで引き起こしているわけです。 こういうことを考えますと、投資額の五四%が公団、公社、これでやられる。
また、北海道根室総合開発期成会の計画につきましては、道庁からこの計画の実施についていろいろ具体案が出てまいりますので、そういった中に当然反映してくるのではないかというふうに考えておるわけでございます。
またこのことは、北海道根室地方総合開発期成会が計画しておることと一致するわけでありますが、政府はこれをぜひ積極的に援助される必要があると思いますが、いかがでしょうか。
なお、渡島総合開発期成会から函館港ほか三港の整備促進について要望がございました。 苫小牧港は、従来から北海道における代表的な臨海工業地帯開発の拠点港湾として整備されておりますが、特に第三期北海道総合開発計画に基づく東部地区大規模工業基地開発については、本年一月港湾審議会において決定された五十三年を目標とした港湾計画に沿って建設準備を進めるとのことであります。
それから北海道の日高総合開発期成会、ここからもやや同じような要望が出てるんです。私はそうした人たちの要望というものがあったということは、これはやっぱり大事にしなければいけないと思うんです。そこで、この要望を受けて、実は参議院でも齋藤厚生大臣の御答弁もあります。齋藤厚生大臣の社会労働委員会での御答弁の趣旨も、窓口を一本にすべきであるということが強調されております。
よって、北部の発展、繁栄あるいはまた振興計画にしましても、この水資源を代償として、北部の振興開発期成会のほうでは、人口過疎化は防止しましょう、国策をもって水資源を与えましょう、それに対するところの代償として、北部の立ちおくれたところの、未開発、後進性を持つところの経済の開発、そういうことに対して希望を持ち、すでに北部期成会のほうでは、そういうような企業誘致に対しての問題あるいはまた今後におけるところの
なお、根室地方総合開発期成会から、北方領土復帰への世論を喚起する一環として、ノサップ岬を訪問し北方の島々を眺望する年間約二十万人の観光客のために、「望郷の家」を建設する計画があり、このため特段の配慮を望むという要請があったのであります。 次に、北方海域における安全操業問題についてであります。
札幌を辞し、特急列車で道央の水田地帯等を見ながら旭川着、上川支庁で上川農業の概要、上川地方総合開発期成会、地区農協連合会、土地改良事業団体連合会上川支部の陳情を受け、旭川営林局の経営の概況等について説明を聞きました。
その他川筋地区物揚げ場等の整備が進められておりますが、本港が期待どおり機能を発揮し地域開発の推進に大きく寄与するためには、本計画の早期実現の必要があるので、地元網走市及び網走支庁管内総合開発期成会より特段の配慮をいただきたいとの陳情がございました。
まず第一は十勝総合開発促進期成会から十勝港、帯広空港整備等について、第二は後志総合開発期成会から函館本線輸送対策強化、海上保安施設の整備充実等について、第三は北海道旅館環境衛生同業組合等から観光事業の振興と地方開発等について、第四は洞爺湖保勝会から有珠山とその周辺の観光開発について、第五は帯広市長から帯広駅の貨物駅及び操車場を中心とする国鉄施設帯広地区改良等について、第六は蘭越町長から函館本線複線化及
まず釧路市長から釧路港整備、釧美線敷設促進、釧路空港の計器着陸装置(ILS)開設などを、胆振地方総合開発期成会から庁内における道路、港湾及び鉄道の整備促進を、また苫小牧市長から港湾建設促進と重要港湾指定を、室蘭市長から港湾整備と特定重要港湾指定を、さらに千歳市長から空港整備、石勝線敷設促進などについて、それぞれ陳情がありました。
○結城安次君 只今石原委員の御質問で大体わかつたのですが、社団法人電源開発調査会と、それから公益事業委員会の関係をお伺いしたいのですが、実は私も或る所へ行つたところが、開発調査会の数氏が見えてここはああするのだ、こうするのだと言つて、いよいよ電源開発期成会を作るからというようなことで大騒ぎをしておるところにぶつかつた。如何にも公益事業委員会の別働隊のごとくに見える、ちよつと見ると……。