1987-03-25 第108回国会 衆議院 文教委員会 第1号 こういったような見地から、カリキュラム等の面におきましては、従来の農・水産学に加えまして、新時代の要請に対応できる生物資源の多面的機能の開発応用等に関する生物機能利用学の分野でございますとか、水圏環境学等の教育研究の分野を加えまして、環境保全やバイオサイエンス関係の分野の充実を図っていこうというものでございます。 阿部充夫