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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-12-06 第195回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

政府として、福島復興につきまして、福島復興のシンボルとしてのプロジェクトでございます福島イノベーション・コースト構想の中で、福島イノベーション・コースト構想自体も法定化されたわけでございますが、その中で、陸海空のロボット、ドローン研究開発実証試験、性能評価操縦訓練を行える、世界に類を見ない拠点として、福島ロボットテストフィールド南相馬市及び浪江町に今整備中であるわけでございます。  

赤羽一嘉

2017-12-06 第195回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

こうした折、福島イノベーション・コースト構想の一環といたしまして、ドローン等研究開発、実証試験等を行うことができる研究開発拠点となる福島ロボットテストフィールドが来年度以降開所されることは、関係する民間企業にとりましても大変有意義な施設となるのではないかと期待をしております。  

石井啓一

2015-03-25 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第2号

同センターは、東京電力福島第一原子力発電所廃止措置に向けた研究開発を加速するため、原子炉格納容器下部冷却水漏えい箇所の補修・止水技術実証試験災害対応ロボット等に関する技術基盤確立のための開発実証試験などを行うものであり、平成二十八年三月の試験棟完成を目指し建設が進められています。

浜野喜史

2007-05-29 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

現在、イカ釣り集魚灯などへの青色発光ダイオード導入実験ミニ船団化などの新たな漁船技術開発実証試験、漁船省エネルギー対策の推進、様々な低コスト化検討がそれぞれ検討されているようですけれども、低コスト化試験の現状、具体的に低コスト化するためにどういうことをやっておられるのか、その低コスト化に対する起業がどういう業態の人たちが参入しようとしておられるのか、ほかの漁業者に与えるプラス効果というのはどういうことが

岩永浩美

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

それから、導入促進に向けての助成という点におきましては、私どもバイオマスを新エネ法の新エネルギーということで位置づけをしまして、技術開発実証試験それから実際に事業化をされる地方公共団体及び事業者の方々に対する補助という形の支援措置を用意しているところでございます。  

岡本巖

2001-11-06 第153回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

そういう意味で、平成十二年度から国内での情報伝達状況とか海外における実態調査などを実施しておりまして、また十三年度、本年度からは新しいバーコード、こういうもののITを活用したシステム開発、実証試験を開始したということでありまして、これから川上の家畜個体識別システムとの連携も含めまして、我が国に適した情報システム確立に努めてまいりたいと考えております。

小林芳雄

2001-03-22 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

その取り扱いの経験もまだ蓄積されていないというようなことで、将来の普及に向けて技術開発、実証試験に取り組む必要性を痛感しております。  そうしたところで、今御紹介がありました愛知県におきましても、燃料電池自動車ですとかあるいは定置用燃料電池、コージェネレーションの社会的な実証試験を核とするプロトンアイランズ基本構想という検討が進められているものと伺っております。

河野博文

1982-08-05 第96回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・基礎素材及び鉱物資源問題小委員会 第1号

小松政府委員 これは非常にむずかしい御質問でございまして、私ここで答弁できるわけではございませんが、ただ、私どもといたしましては、原子力安全性も非常に大事な問題でございまして、国民の理解を得て、これは進めていかなければいかぬということで、いろいろの手続を経ておりますが、同時に原子力がいかに安全であるかということについての御理解を得るためのいろいろのPR、それから安全面を確保するためのいろいろの研究開発、実証試験

小松国男

1982-03-31 第96回国会 参議院 商工委員会 第7号

まあ廃炉をするに当たりましては、遮断管理密閉管理をしながらそこを最終的には廃棄いたしまして、それを再利用するということまで日本の場合は考えるのが適当でございますので、そういう観点に立ちまして、安全にコストを安く廃炉措置をするための研究開発実証試験こういうものは今後とも進めていこう、こういうことで、原子力につきましてはできるだけ低コストでなおかつ安定的に、しかも一般周辺住民その他から見て安全の問題

小松国男

1979-04-27 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

政府委員山野正登君) このプルトニウムの軽水炉へのリサイクルと申しますのは、この共同声明を行いました時点でも現在でも実用化のタイミングについての見通しというのは変わっておりませんで、この共同声明をいたしました時点でも、なおかつ今後必要な研究開発、実証試験を経まして実用化に至るまでにはまだ相当な時間が必要であるというふうに考えておったわけでございますし、現在においてもその考えは同様でございます。

山野正登

1976-10-29 第78回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

また、それに関連するいろいろな研究開発、実証試験が必要でございます。そういう必要な試験を十分行いました上で着実に仕事を進めてまいりたい、そういうことで実証試験が六十年代と、こうなっておるわけでございます。なお、その安全評価につきましては、先ほどの安全局での評価のほかに、これは海洋投棄につきましてでございますが、原子力委員会専門部会におきましても十分御検討いただくことになっております。

伊原義徳

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