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37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-07 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

それでこそ世界銀行や国連、さらにはアメリカやヨーロッパ、低開発国等を呼んでリーダーシップをとってひとつやっていっていただきたい。また、それをできるスタッフが国有林野等で育っていくように、世界国内と関連してやっていただきたい。これをお願いいたしまして、政務次官にひとつ御決意のほどを聞かせていただきたいと思うわけです。

東力

1990-05-21 第118回国会 参議院 予算委員会 第10号

そしてまた、さらに温暖化が進めば低開発国等を中心に世界各地にさまざまな被害が出る、一刻も早い炭酸ガス等の抑制も必要だというような報告も中間的に出ておるところであります。ホワイトハウス会議の前後のころに、環境庁の見通しによりましても、通産省の見通しによりましても、炭酸ガスの発生を凍結しても我が国経済成長していけるのだというような御説明があったところであります。

石原健太郎

1987-03-26 第108回国会 参議院 外務委員会 第1号

その上、未開発国等大使を送ってくればこちらも大使で派遣するとかいって、もう大使の数は多いんだけれども、働きがいのあるところというのがそれほど多いのかどうか。いろんな問題がある。  その上、一方的に言うことになりますけれども、戦前は飛行機がなかったですから、在外公館の役割が情報を伝達する主要なルートでありましたけれども、戦後は新聞社とかマスコミの発達で機能が多少変わってきている。

中村哲

1986-04-15 第104回国会 参議院 逓信委員会 第8号

そこで、赤道の直下の低開発国等におきましては、特に自国衛星静止地点における権益確保という観点から、将来は自国においてもそういうところで衛星を利用したいということで、自分たちも利用できるように対応すべきではないかということで先進諸国開発途上国との間でいろいろ議論が行われておりまして、それをどう調整するかということについてなお本年におきましても国際会議というものを持ちまして議論を続けていくということになっているというのが

澤田茂生

1986-03-27 第104回国会 参議院 法務委員会 第4号

また、入審課長が御説明申し上げましたのは、これは民間がそうした政府の活動あるいは政府の補助とは全く関係なしに、個々に低開発国等から研修生を受け入れる、そして自分の施設で研修を行うといった事態が非常にふえてまいりまして、これは例えば企業が海外に進出すると、進出先の工場で稼働する工員、職員を日本研修をする必要がふえてきたといったようなことから、だんだん広がっていったわけでございます。

小林俊二

1984-05-08 第101回国会 参議院 建設委員会 第7号

私といたしましては、この国連人間居住委員会、これからも国土庁としては意見交換をし、そうした低開発国等をこれからも日本として知恵を出し、手助けをしてやっていかなければいけないと思うと同時に、やはり先進国も入っておりますので、先進国との間の意見交換を含めまして、我が国国土開発に対するヒント、知恵も得たい、こんな感じを持った次第でございます。  

石川周

1984-04-25 第101回国会 衆議院 決算委員会 第9号

他方、ECからも、製品輸入拡大あるいは関税引き下げ、金融・資本市場開放要請がございますほか、さらに、低開発国等からも関税引き下げ等についての要望が出されておるわけでございまして、これらの個別問題を踏まえまして、既に解決いたしました農産物の問題、あるいはVANに関します電気通信事業法案等もございますが、それらを一括いたしましてパッケージとして取りまとめて、対外経済対策として決定すべく、現在鋭意努力

谷村昭一

1980-04-24 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

いま御指摘のように、低開発国等成長発展あってこそ初めて日本経済も堅実な成長発展ができるのである、こういう体験からの認識を深めることによりまして着実に経済協力を進めていく、しかも、それは自国本位開発だけじゃなくて、その国の本当の正しい成長発展につながるようなそういう協力をやっていくのだ、やっていかなければ本当の意味の親善関係というものは構築されないのだというふうな認識、これらのことは、やはり

正示啓次郎

1974-04-02 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

しかし、低開発国等はともかく漁具は悪いし、技術は劣っておるし、そこへ持っていって、日本が、低開発国の近海に至っても大量に高度の技術で魚をとるということになれば、どうしてもトラブルが起きるわけです。でありますから、いま言ったように、漁業協力をいたしましょうということで、お互いがいいような方法をまず考えることも一つの案として考えられます。   

渡辺美智雄

1974-02-28 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号

価格でございますが、価格は昨年のたとえばFOBベースの初めごろ二ドル台のベースからあるいは三ドル台になりあるいは四ドルになり、しかりしこうして最終的には到着、FOBベースでも八ドル、九ドルベースというようなことになってきましたが、私はあなたとやや考え方が似たところが実は正直に申すとございまして、これ以上原油の値段が高くなるということは、ひとり日本ばかりの問題でなしに、世界じゅうの低開発国等の国民の生活

内田常雄

1974-02-21 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

たとえば、アメリカだけにえさを依存するというようなことは、それが小麦の輸入凍結というような問題で非常に混乱をしたようなことがあったんでは困りますから、低開発国等に広くマイロ等援助して、それでつくってもらって、現地で消費したものの残りを長期的、安定的に日本輸入をする。そういうことで安定的なえさ輸入をはかって、日本の畜産については両面からこれを振興していく。こういうのが基本方針でございます。

渡辺美智雄

1973-12-13 第72回国会 参議院 予算委員会 第4号

できる米でも、外国において、低開発国等に対して援助をしなければならない部分もございますから、そういう面からの開発輸入開発も考えておりますと言ったんですから、主食と言った中に——まあ、主食といっても一ぱいありますから、米はと、こう言うべきだったと思います、これは不足のときは、めん類も、ジャガイモも主食だったわけでございますから。そういう不完全なことばなら訂正いたします。米は一〇〇%。

田中角榮

1972-05-12 第68回国会 参議院 決算委員会 第10号

しかし、アメリカばかりでなくて、いまUNCTADの会議もありますが、開発国等などについても自由化要請がある程度強く出ておると思います。しかし、いまの生産調整との関係で、米の自由化にもなり、貿易自由化も、農産物が追い込まれるのじゃないかというふうな、御指摘のような見方もないわけではないと思います。

赤城宗徳

1972-03-24 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

政府委員赤羽桂君) 前半の御質疑でございますが、低開発国等に対しまして、特恵あるいは経済協力援助というようなことで、低開発国工業発展成長をはかっていく、それがひいて世界貿易拡大につながると、こういう理念で特恵とか経済協力をやっておるわけでございますが、それと国内産業とのバランス、それは何と申しますか、そういった経済協力あるいは特恵によります国内産業への影響、こういう面からの御質疑でございますれば

赤羽桂

1969-03-18 第61回国会 参議院 外務委員会 第3号

ただ、その国有化する場合に優先順位をつけますと、低開発国等において家が全くないというところにどうしても優先順位を高くせざるを得ないのでございます。現在国有化している対象は、主として低開発国でございます。その場合も、すでにできておる家を買う場合と、新しく日本建設技術で建てる場合、両方ございますが、外務省といたしましては、その地域の特殊性によりまして、この二つの措置をあわせて進めております。

齋藤鎭男

1968-04-12 第58回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

国務大臣赤間文三君) 一応ごもっともに考えますが、先進国役割りはなかなかむずかしゅうございまして、低開発国等からは、先進国にまず来たい、来ればいろいろな理由で長くおりたいというのが多い。御承知のような例が多い。で、私どものほうとしましては、滞在の理由があるかないかということを第一に調べるのであります。

赤間文三

1968-04-05 第58回国会 参議院 予算委員会 第14号

国務大臣椎名悦三郎君) 御案内のとおり、日本食糧自給度は、私、所管外でございますから、あるいは間違っておるかもしれませんが、九五%ぐらい、あとは先進国あるいは低開発国等から食糧輸入しておるという状況でございまして、将来これに対してどうなるかという点でございますが、できるだけ食糧自給度というものを弱めない、こういう方針のようでございます。

椎名悦三郎

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