2021-03-17 第204回国会 衆議院 外務委員会 第3号
今も少しありましたが、もう少しいろいろなことをやられていると思いますので、ワクチンは開発、供給とともに、それを普及、普及というか接種していくために、打てるところまで広げていくということが大事でありますので、その一連の支援について伺いたいというふうに思います。
今も少しありましたが、もう少しいろいろなことをやられていると思いますので、ワクチンは開発、供給とともに、それを普及、普及というか接種していくために、打てるところまで広げていくということが大事でありますので、その一連の支援について伺いたいというふうに思います。
さらに、今回のコロナの感染拡大、そういうような中でのワクチンの問題を踏まえる中で、医薬品、医療機器の研究開発、供給における課題が改めて再認識をされたところであります。 医薬品については、本年夏までに新たな医薬品産業ビジョンを策定すべく省庁横断的な検討が行われており、我が国の医薬品、医療機器産業が目指すべき方向性、施策の在り方を明らかにした取組も加速をしていきたいと思っております。
このため、産学官を挙げた種子、種苗の開発、供給体制を構築し、品種開発を進めるため農業競争力強化支援法を制定し、多様な需要に応えられるよう、都道府県の力に加えて民間の力も生かし、官民の総力を挙げた種子供給体制を整備するため主要農作物種子法を廃止することとしたものです。
委員御指摘の農業競争力強化支援法、それから種子法が廃止をされたといったようなことが民営化なり食の安全保障を放棄するに等しいということでございますけれども、種子法の廃止及び競争力強化法など含めまして、都道府県、これまで全国一律全ての都道府県に対して一律に義務付けていたというやり方を廃止いたしまして、都道府県の力に加えて民間事業者の力も導入をして、総力を、官民の総力を結集して、種苗の開発、供給体制を維持
今回の新型コロナウイルス対策のワクチンの開発、供給についての質問に移っていきたいと考えておりまして、まず、政府参考人に伺いたいんですけれども、私、新型インフルエンザ対策、今の特措法が新型インフルエンザ等特措法ですので、新型インフルエンザ、これは高病原性の新型インフルエンザについて、十四年ぐらい前に質問したことがあります。
○野上国務大臣 今御指摘のありました八条四号の件でありますが、これは、官民の総力を挙げた種子の開発、供給体制を構築することで、我が国農業を成長産業にすることを目的とした項目であります。
今回の新型コロナ対策の観点からも、重点的な取組が必要な途上国、特に医療体制が脆弱なアジア、アフリカの途上国、CEPI、Gaviを通じたワクチン開発、供給のためにも、国際連携を進めていきたいというふうに考えております。 本年は、特に二〇三〇年までのSDGs実現に向けた行動の十年のスタートの年に当たります。
○議長(山東昭子君) 日程第九 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案 日程第一〇 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長礒崎哲史さん。
まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案は、国民生活等の基盤となる特定高度情報通信技術活用システムの開発供給等がサイバーセキュリティーを確保しつつ適切に行われることが我が国の産業基盤を整備する上で重要であることに鑑み、同システムの開発供給等の促進に関する指針の策定、同システムの開発供給等に係る計画の認定制度の創設等の措置を講じようとするものであります。
まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(礒崎哲史君) 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
今回の制度では、認定を受けた開発供給計画に係るシステムを導入しなければ認定を受けられない、こういう二段構造になっています。よって、導入計画の認定を促進するためには、開発供給計画の認定をスムーズに行う必要があります。この5G導入に係る投資促進税制の適用期限もありますし、特に5Gについてはそのことが言えると思うんですけれども、早期の計画の認定に向けた体制整備、どう取り組まれるのでしょうか。
加えて、治療薬やワクチンの開発、供給体制の確立が急務と考えます。そのことが国民の不安を取り除くことにつながります。 政府は、感染の第二波に備えて、引き続き万全の対策を講ずべきであります。見解を伺います。 次に、子供たちの学習支援であります。
○委員長(礒崎哲史君) 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。
彰宏君 東京大学未来ビ ジョン研究セン ター特任教授 鈴木 真二君 東京都立大学大 学院法学政治学 研究科教授 伊永 大輔君 駒澤大学名誉教 授 福家 秀紀君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○特定高度情報通信技術活用システムの開発供給
休憩前に引き続き、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(礒崎哲史君) 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
次に、開発供給と導入の促進に関する指針について伺いたいと思います。 先ほども小沼委員からも質疑ありました。この指針では計画認定の基準について規定するとされておりますけれども、一つ目、安全性、信頼性、二つ目、供給安定性、三つ目、オープン性、それぞれ具体的にはどのような内容となるのでしょうか。
孝子君 安達 澄君 国務大臣 経済産業大臣 梶山 弘志君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 宮本 周司君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○特定高度情報通信技術活用システムの開発供給
特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。梶山経済産業大臣。
ただいま議題となりました特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。
令和二年四月二十三日(木曜日) ――――――――――――― 議事日程 第十三号 令和二年四月二十三日 午後一時開議 第一 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案(内閣提出) 第二 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案(内閣提出) 第三 株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案(内閣提出) ―――
まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案は、国民生活及び経済活動の基盤となる特定高度情報通信技術活用システムの開発供給等がサイバーセキュリティーを確保しつつ適切に行われることが我が国における産業基盤を整備する上で重要であることに鑑み、同システムの開発供給等の促進に関する指針の策定、同システムの開発供給等に係る計画の認定制度の創設及び認定を受けた計画に対する支援措置等
○議長(大島理森君) 日程第一、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案、日程第二、特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長富田茂之君。
――――――――――――― 議事日程 第十三号 令和二年四月二十三日 午後一時開議 第一 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案(内閣提出) 第二 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案(内閣提出) 第三 株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案(内閣提出) ―――――――――――――
特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について十分配慮すべきである。
○富田委員長 ただいま議題となっております両案中、まず、内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案について議事を進めます。 これより討論に入ります。 討論の申出がありますので、これを許します。笠井亮君。
内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案で、5G、ポスト5G活用システムと先端半導体技術の開発支援という部分について取り上げますが、これは、開発した後の展開戦略というのが非常に重要だと思っています。
その上で申し上げますと、本法案の開発供給計画の認定に当たっては、国が安全性、信頼性、供給安定性などの基準を盛り込んだ指針を策定した上で、その指針に基づいて事業者から申請される計画を適切に審査をし、認定することを考えております。こうした基準を満たす計画であれば海外企業も認定を受けることが可能であり、内外無差別などの国際ルールに整合的に運用をしていくということであります。
人員も五十名を超えて、性能面で中国企業にも劣らないドローン開発供給能力、ソフトウエア技術、自動操縦という面では一部、ようやくですが、中国を追い越すようなレベルまで競争力を高めてきており、米国やシンガポールなどに進出しております。海外に頼らなくても、独力で、我が国独自で開発する国産の飛行ソフトを持っているというのが我々の企業の中心でございます。
補欠選任 國場幸之助君 杉田 水脈君 足立 康史君 串田 誠一君 同日 辞任 補欠選任 杉田 水脈君 國場幸之助君 串田 誠一君 足立 康史君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案(内閣提出第二三号) 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及
内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授森川博之君、ファイア・アイ株式会社最高技術責任者伊東寛君、一般社団法人電子情報技術産業協会会長遠藤信博君、株式会社自律制御システム研究所代表取締役社長太田裕朗君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案ということで、これは今、新型コロナウイルス感染症も広まっていて、在宅勤務もふえている、あと、学校も休校しているということで、通信量は伸びていまして、三月は四割ぐらいデータ通信量がふえたそうでございます。
○梶山国務大臣 特定高度情報技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案において、システムの開発供給及び導入の支援を行うに当たっては、国が安全性、信頼性、供給安定性などの基準を盛り込んだ指針を策定した上で、その指針に基づいて事業者から申請される計画を適切に審査をし、認定をしていくことになります。
内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
落合 貴之君 川内 博史君 宮川 伸君 今井 雅人君 笠井 亮君 藤野 保史君 同日 辞任 補欠選任 高木 啓君 山際大志郎君 今井 雅人君 宮川 伸君 川内 博史君 落合 貴之君 藤野 保史君 笠井 亮君 ――――――――――――― 四月三日 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及
○梶山国務大臣 ただいま議題となりました特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。
本日付託になりました内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。梶山経済産業大臣。