2004-03-19 第159回国会 参議院 予算委員会 第13号
そして、宇宙開発事業団等も言っていますが、問題は非軍事であると。これは基本的には当時衛星等を考えているわけですよ。これはBMDのことなんて考えていないわけであります。その問題、長官、どうですか。
そして、宇宙開発事業団等も言っていますが、問題は非軍事であると。これは基本的には当時衛星等を考えているわけですよ。これはBMDのことなんて考えていないわけであります。その問題、長官、どうですか。
もう一つだけ申し上げれば、宇宙開発事業団等四法人が既存の独立法人等に統合されています。ですから、十五法人、その他例がありますけれども、廃止されていますけれども、そのものが廃止されているわけではありません。
その夜は、国際開発事業団等、コスタリカで国際協力のために働く日本人の方々と懇談いたしまして、国際協力の重要性、現地での苦労などのお話を伺いました。 六日になりましてニューヨークに移動いたしまして、七日午前、グラウンド・ゼロを視察いたしました。
この三月の下旬という時期は、この種子島の周辺の漁場ではマグロやカツオの漁業等にとりまして非常に重要な時期であるというふうな事情もございまして、先ほど申し上げました関係五県の漁業者の方々に対しましては、この衛星の打ち上げのために先ほど申し上げました宇宙開発事業団等が謝金を払っておりますけれども、若干の謝金を追加をしてお支払をしたところでございます。
宇宙開発分野では、実は、先ほど来話が出ておりますが、HⅡAロケットが二度も失敗をしたということもございまして、そのときの宇宙開発委員会の検討の中で、今正に先生がおっしゃいましたように、地上の試験等で確認することが困難な部分の技術的な実証、充実、そういう観点からはコンピューターのシミュレーション技術が大変役に立つということで、それの高度化を図りまして、高い信頼性を確保するための技術手法を確立すべく宇宙開発事業団等
また、国際宇宙ステーション計画など種々のプロジェクトを推進するとともに、宇宙開発事業団等いわゆる宇宙三機関の統合により、宇宙の研究開発を一段と効率よく効果的に行う体制を構築してまいります。 原子力については、大強度陽子加速器等の大型加速器の先端的な研究開発を引き続き精力的に推進してまいります。
また、国際宇宙ステーション計画など種々のプロジェクトを推進するとともに、宇宙開発事業団等いわゆる宇宙三機関の統合により、宇宙の研究開発を一段と効率よく効果的に行う体制を構築してまいります。 原子力については、大強度陽子加速器等の大型加速器の先端的な研究開発を引き続き精力的に推進してまいります。
しかし、技術的な問題は、これは宇宙開発事業団等が主に進めてもらわなければならないわけでありますが、その役割等をどのように果たしていかれるか、それが一つ。
こういったところにつきましても、今度十月から発足します科学技術振興事業団と同じように、動燃さんの場合あるいは宇宙開発事業団等につきましてもそういう子会社というかあるいは関係会社といいますか、そういったところにつきましての見直しというようなことについて何か進めておられるかどうか。まず、その辺につきまして、ひとつ科学技術庁長官にその後の状況についてちょっと御答弁をいただきたい、このように思います。
この問題について、我が国で科学技術庁あるいは宇宙開発事業団等が衛星の自主開発を今検討しているというふうに聞いているんですが、今後とも恐らく利用拡大がさらに進行すると思いますこのGPSについて郵政省としてどういう対応をお考えでしょうか、これをお聞かせいただきたい。
この科学技術振興費といいますのは、各省庁の国立研究所の経費、それから文部省の科学研究費補助金、それから私ども科学技術庁の科学技術振興調整費、それから理研ですとか宇宙開発事業団等への出資金、補助金というような項目がこの科学技術振興費として計上されておりまして、これは現在御審議をいただいております平成八年度の予算案におきましては七千五百八十八億円、対前年度比一〇・九%という大きな金額を計上して現在御審議
また、その他のふぐあい、宇宙開発事業団等の開発体制等につきましても同調査委員会で調査審議を行っていただきまして、これも昨年の十二月二十七日に宇宙開発委員会の方に御報告をいただいておるところでございます。 報告の要点につきましてかいつまんで御説明させていただきます。
目下、宇宙開発事業団等関係研究機関の技術陣が精いっぱいの対応を進めており、私といたしましても、次のステップに向けて一歩でも前進するよう最大限の努力を払う所存です。 宇宙開発は、人類の新たな活動領域、フロンティアを切り開き、二十一世紀に向けて人類の発展基盤を形成するものです。
目下、宇宙開発事業団等関係研究機関の技術陣が精いっぱいの対応を進めており、私といたしましても、次のステップに向けて一歩でも前進するよう、最大限の努力を払う所存ております。 宇宙開発は、人類の新たな活動領域、フロンティアを切り開き、二十一世紀に向けて人類の発展基盤を形成するものです。
もちろんソフトの面につきましても、宇宙開発事業団等におきましても、コンピューターソフトでございますとか、あるいは宇宙関係の総合的な情報システムの構築といったようなことに格段の努力を払ってきたところではございます。
○三重野栄子君 今のことから発展をいたしまして、放送法第九条の二に「宇宙開発事業団等への出資」が定められておりますけれども、今も伺いましたように、NHKが受信料で運営されております限り、出発は難視聴解消の方法として衛星放送事業があったというふうに思いますけれども、NHKが主体という見解である場合には、衛星の故障、打ち上げの失敗、あるいは地上放送以外の新たな番組が編成される場合には相当多額の費用が要るわけでございます
○参考人(金子俊明君) 事故の原因につきましては、現在宇宙開発事業団等関係機関とともに調査を進めているところでございますが、現在までのところ、まだこれといった原因はつかめていないという状況でございます。
郵政省通信総合研究所、宇宙開発事業団等が協力している。その中にこういう項目がある。「東海大学医学部は、心電図や患者患部の静止画像等医療情報の伝送の可否について検討を行うための実験を行っている。」また次のような実験が行われた。ずっとあります。その中に「今後東海大学は気球やブイを用いての医療情報伝送実験を行う予定である。」これは昨年の十月三十日、電波システム開発センターが出した資料であります。
なお、我が方のメーカーにおいても今技術開発の過程でございますので、今後研究開発、技術開発の課題、いわゆる我が方の宇宙開発政策大綱で述べております自在な宇宙開発の展開のためのキーテクノロジーの確立、ここを今最大の目標にしておりますので、それについては宇宙開発事業団等、鋭意技術開発には力を入れてまいりたい、こういうように考えております。
これらについては公社自体、開発事業団等もいろいろ御協力いただいておられるようでございますけれども、現在時点においてはいろいろ経営苦心等もなさって現状の方ではやや状態がいいように承っておりますので、私どもとしては、これらについては今後もやはり大いに事業団としての御活躍をお願いいたしたいというように思っております。 以上でございます。